纏めてのレポートです!
2月4日 木曜日。
久しぶりに、美しすぎる人妻結衣と・・。
待ち合わせた錦糸町駅前の歩道橋を歩く結衣は、クルマを降りて待つ夏夫を見つけ小さく手を振ります。
黒いカシミアのコートは前を開け黒いタートルネック姿、コート丈に隠れた真っ白なタイトミニがセクシーでした。
それにしてもいつもより更にミニ丈のスカートで、内股で踵を蹴り上げるようにして階段を下りてくるから・・。
この季節にパンストは仕方なく、パンティが見えそうで見えないのは計算づくでしょう(汗)
もっともスカート丈を考えると、ガーターレスのストでは下品ですから・・(^^;;
☆
錦糸町は、いつものラブホに・・。
このホテルは二人ともお気に入りで、結衣とは何度利用していることでしょう。
極薄でベージュのパンストに、大人のオンナを感じさせる黒いパンティが透けるのはエロいものです!
淫臭を嗅いでから、やたら広いバスルームでローション遊びを・・。
「欲しかったんだろ?」
『そうよ、欲しかったわ(汗)』
何度言わせても興奮する言葉で再確認してから、結衣は跪くと仁王立ちで立つ夏夫の肉棒を咥えました。
マットレスの上で仰向けに寝た夏夫の他人棒目がけローションを垂らすと、手淫してから跨ぎ肉棒を呑み込みローションを滑らせ腰を振ります。
妻といい結衣といい、美人妻ほど淫乱でエロいから・・。
☆
バスルームでソープ遊びを楽しんでからルームサービスの軽食を食べ、これまた広いベッドで第二ラウンドのバトルとなりました。
結衣の顔(フェイス)を見るだけでイケるのは、決してオーバートークではありません!
北川景子にソックリな人妻が恥ずかしいポーズを披露するのだから、DAIGOでなくても興奮してしまうことでしょう。
美人、美乳、美マン、綺麗なアナルと、妻同様に何もかもが美しすぎる結衣です!
結衣が他人棒に狂えば夏夫も絶世の美女とのSEXに狂い、このまま腹上死(夏夫が下ですが・・笑)しても後悔はありませんでした(汗)
★ ★ ★
2月5日 金曜日。
淫秘書の肩書きに偽りはなく、夏目三久に似た可愛い顔をして脱いでも脱がなくても凄い久美と・・(苦笑)
「欲しかったかい?」
結衣と同じことを尋ねると・・。
『そりゃそうよ、欲しかったに決まってるでしょ!
出来ることなら、(肉棒を)置いて帰って欲しいくらいよ(泣)』
怖ーい(汗)
☆
この日は何となく二人とも後背位に燃えると、ミラーに向かって四つん這いで犯される久美のアヘ顔を覗き興奮してました。
女性ならではのカーブを描くボディラインがエロく、ウエストの括れから張り出すヒップが堪りません。
『おかしくなりそう・・。
夏夫に犯されてるのねっ、久美は夏夫に犯されてるの・・あぁ(泣)
イヤっ恥ずかしい、夏夫に犯されて感じちゃう顔を見られるのは恥ずかしい(泣)
もっと、もっと犯されたい・・。
ねっイヤよ、エッチなところ見ないで!』
鏡越しに夏夫が結合部とアナルを見ていることに気づき、何もかもを恥ずかしがる淫秘書でした(苦笑)
☆
それでも、やっぱり最後は騎乗位で夏夫が犯されます。
顔面騎乗位では結衣とは一味違う淫臭を嗅ぎ、窒息しそうなぐらいにオマンコを押しつけられると、まさに強制クンニで逆レイプを楽しむ久美でした(汗)
社長のスケジュールを調整かつ把握するのが秘書の仕事ですが、我が社の場合は身の世話(とくにシモの世話)だけを願ってます(苦笑)
秘書も知らないところで近々出張を予定してますが、久しぶりに久美を同行させようかなと・・。
★ ★ ★
そして2月6日、昨日の土曜日。
珍しく夏夫より先に妻が起きて、エログを書き込む時間を与えてくれませんでした。
眠気覚ましとコンビニにモーニングコーヒーを飲みに出掛けると、エレベーターでは浅尾美和に似た奥様と一緒になり、エントランスでは鈴木砂羽に似た奥様とすれ違います。
夏夫はジャージのポケットに手を入れ、朝勃ちが継続していた肉棒に気づかれないよう誤魔化しました(汗)
砂羽さんはスッピンでしたが、夫婦性活が充実しているのか血色はよく素顔もセクシーで綺麗です。
朝から二人の美女に遭遇してラッキー、トドメは帰宅しての美人妻を見て、北のミサイルに負けじと打ち上げ準備は出来てました(苦笑)
☆
夜には雪の予報も、我が家の部屋は常夏に室温設定されてます。
外出の予定がないと、妻は夫に装いのリクエストを求め楽しませてくれるから・・。
先週に引き続き新調したチャイナドレスをリクエスト、淡いピンクのルージュをグロスで濡らすと、これがまたチャイナドレスに似合ってセクシーなんです!
チャイナドレスにノーブラは勿論のことですが、昨日は部屋の中とあってノーパンに裸足とスリットから覗く美脚に悩殺されました。
チャイナドレスは着衣のままSEXするには適しませんが、セクシーな装いで手コキやフェラチオしてくれるから・・(汗)
☆
一生懸命に肉棒を咥える妻に、バカの一つ覚えで「欲しくならないのかい?」と尋ね『欲しいわ!』と答えられ満足します(苦笑)
『欲しい』というエロの名セリフを言わせては興奮する、これも性癖かと自分でも呆れました。
ハメてもらえない苛立ちを妻は焦らしプレイと割り切ると、ソファに座ってはチャイナドレスの裾を捲り美脚の愛撫を強請ります。
焦らすつもりが夏夫が先に我慢出来なくなると、ブランチそっちのけで朝から寝室に連れて行きました。
★ ★ ★
SEXに疲れた妻はまだ夢の中とあり、今朝はコンビニのモーニングコーヒーを飲みながら寛いでの書き込みです。
今日は美人妻に何を着させましょう、セーラー服、白衣、それとも久しぶりにボンデージ姿もいいかも・・。
皆様も、素敵な週末をお過ごしください。
- 2016/02/07(日) 06:52:01|
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