目測では、逆三角形の底辺6cm、二等辺10cmのトライアングル。
勘のよい閲覧者様は、これだけでお分かりでしょう。
いきなりですが、妻がネットで購入したというパンティの三角巾にあたるサイズ(面積)です。
想像してみてください、下着の役目を果たすとは思えない超マイクロミニのパンティは、パイパンの妻だからこそ穿きこなせるものでした(汗)
黒い三角巾以外は細紐で勿論Tバック、ブラジャーまで乳首を隠すだけの極小三角巾だから・・。
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基本直帰するときは晩酌の用意を願うのに電話かメールしますが、妻は夕食だけでなくSEXの準備をもして夫の帰宅を待ちます(苦笑)
帰宅早々スカートを捲り確認したときパンティは水色のTバックでしたが、夏夫がダラダラ晩酌する間に穿き替えたようです。
このランジェリーは立ち姿が似合い、デジカメを持つと両手をあげては綺麗な腋を見せセクシーポーズを・・。
どんなときって、こんなときしか穿けない下着でしょう(苦笑)
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『(こういうの)好きでしょ(笑)
前から気になってたんだけど、白いのとツーセット買っちゃった!』
勿論、嫌いではありませんが・・(汗)
フェチな夏夫は全身像だけで済まなく、三角巾の超どアップにフォーカスしての撮影に興奮してしまいました。
エロサイトで他人様の写真は見たことがありましたが、美人妻のここまでの超マイクロビキニを生で見て肉棒は言うまでもなく大暴れです!
『軽くて何も穿いてないみたい・・というか、裸より恥ずかしいかも(汗)
あっ、そんなに近くで見られたら・・。』
近くで見たらも何も、クンニするときは顔が触れる至近距離なのに・・(笑)
オンナの羞恥心は理解に苦しみます(苦笑)
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まさに魅せるランジェリーに興奮させられると、寄り添いながら握る妻の手中で肉棒の鈴口は泣き出しました。
『(肉棒を)見てっ、ヤらしい。
(我慢汁が)糸ひいてる(苦笑)』
体液の分泌はお互い様のはず、夏夫の手を隠しきれない極小三角巾の中は大洪水でしたから(苦笑)
妻は握った肉棒を引っ張るようにして、ほとんど全裸に近いランジェリー姿で夏夫を寝室にエスコートします。
夏夫も夏夫なら妻も妻で、肉食系のエロい夫婦でした。
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ベッドでは愛液をたっぷり染み込ませた三角巾が、下着の意味を果たすことなくパイパンのワレメに食い込んでます。
三角巾ブラの紐を背中で解くと、あとで聞いた話ではランジェリーと思いきや実は水着とか・・。
次に海外のリゾートビーチは、是非ともチャレンジして欲しい水着でした(汗)
セクシーでエロい下着(水着)ほど簡単には脱がせたくないもので、鼻息を荒げながらの鑑賞となり妻が全裸より恥ずかしいというのが理解出来ます(苦笑)
食い込む三角巾を指でズラし陰唇を舌で剥がしては、脱皮して露出するクリトリスを舐め回してあげました。
こんなことなら、夜遊びもホドホドにして真っ直ぐ帰る機会が増えそうです(苦笑)
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今日は早くも金曜日、妻以上の刺激を期待して久美と・・。
明日の土曜日、また東京は雪が降るかも知れないという予報です(汗)
午前様は積雪の危険もあり、早い内から久美を満足させることに努めるのが賢明でしょう。
では、皆様も楽しい週末をお過ごしください。
- 2016/01/29(金) 07:55:18|
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