一昨日の午後は由香里の待つ隠れ家を訪れると、彼女は黒いニットにフェルト地で鮮やかなオレンジ色のタイトミニ、足首の締まった美脚を包む極薄の黒ストがセクシーでした。
せっかくのローテーション、日替わりで秘書を務めてくれたら出勤が楽しみと、久美を怒らせるようなことを考えてしまうエロ社長です(笑)
日常生活でパンチラに遭遇するのは稀なことですが、夏夫のパートナーらは挑発のつもりか各々が魅せ方を研究しては悩殺されます(汗)
由香里もこの日はカラーコーディネートを気づかうと、黒とオレンジに映える真っ白なTバックをチラ見させてました。
これだから目は保養されても、肉棒は休む間もありません(苦笑)
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お帰りなさいのSEXはスカートを脱がせただけの着衣プレイを楽しみ、人妻をレイプする気分を堪能させてもらいました。
もっとも由香里は抵抗するわけでもなく、後半は夏夫が犯されてましたけど・・(苦笑)
何度も繰り返して言うのは恐縮ですが、オナニストの由香里が自慰で楽しめないだけありクンニに狂います。
顔面騎乗位ではスト脚の太腿で顔を挟まれてはニットをたくし上げ、乱暴にブラジャーをズラすとバストを鷲掴みながらオマンコを舐め回しました。
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夏夫は脱出を図るのに会社でランチを食べ損ねると、由香里もライトに済ませたということでバトル後は空腹となり日没と同時に外食に出掛けました。
二人とも空腹は100%満たされたもの、由香里の性欲は60%しか満たされてない様子で居酒屋を出ます(汗)
日中は日差しの中が暖かく感じるも、日没の外気は冷え込みました。
会計を済ませる間にトイレに行こうとする由香里を止め、皆様には先を読まれることが閃きます(苦笑)
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夏夫の腕にしがみつき、早足で帰宅を急ぐ由香里ですが・・。
『もっと早く歩いてよ、オシッコが洩れちゃうわ(泣)』
隠れ家は閑静な住宅街にあり、居酒屋から5分も歩けばすれ違うのは散歩を楽しむ猫ぐらいです。
隠れ家まで最後のチャンスとある公園を通り掛かると、公衆トイレは汚いからイヤだと言うのは予想通りでした。
「靴擦れして痛いんだよ。」
『履き慣れた靴じゃない、本当に意地悪なんだから先に帰るわよ(泣)』
今度は夏夫が由香里の腕を掴むと、公園の木陰に連れ込み唇を奪います。
セクシーな身体を震わせ尿意と戦うも、我慢の限界を感じたことでしょう(苦笑)
『もう無理・・(泣)』
どうしたら夏夫が許してくれるかを知る由香里は、園内の歩道から柵を越え大木の根元に屈みました。
我慢の限界だけでなく、プレイをも考えての半ば諦めての行動でしょう(苦笑)
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白いショートダウンをたくし上げ、腰を振りながらパンティを膝まで下ろすと、ヒップは見せまいと夏夫に向かい膝を曲げました。
よほど我慢していたのでしょう、由香里は膝を曲げると同時に勢いよく放尿して、地面に飛沫が跳ね返ります!
スマホのカメラアプリを立ち上げ痴態を撮影するも、慌てたからフラッシュが光らず暗闇の出来にガッカリしました(泣)
夏夫に預けたポーチからポケットティッシュを取ってと、手渡すのに近づくと俯き加減で股間に手を伸ばします。
小便を拭ったティッシュをくれと手を出すと、『バカっ!』と言いながら夏夫に握らせました(苦笑)
公園にゴミを捨てるわけにはいかなく、紳士な夏夫が持ち帰ったのは言うまでもありません。
『待ってよ、早いわ。
靴擦れしてたんじゃないのかしら(笑)』
尿意が解決すると、ゆっくり歩き出した由香里でした(苦笑)
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一夜明け、昨日は燿子と・・。
由香里とは一味違うオトナの色気で歓迎してくれると、またまた店ではNGの衝動買いしたセクシーなドレス姿で悩殺されました。
向かって右側(燿子の左脚)に大胆なスリットの切れ込む黒いロングドレスは、背中も腰まで露出して夜に訪問した錯覚に陥ります!
しかもノーブラどころかパンティまで穿いてないから、美脚の先はパイパンのオマンコが見え隠れして堪りません(汗)
チャイナドレス同様に着衣プレイには適しませんが、朝からセクキャバに居るようでワインは格別な美味でした。
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全裸でベッドインすると、わざわざ手土産の為にパンティを穿くから呆れます(笑)
由香里が動なら燿子は静、前戯に時間を掛けマッタリとしたSEXを堪能しました。
今日の禁欲日はとくにサプライズな予定もないので、たまには真っ直ぐ帰って溺愛する妻と・・。
では、この辺で失礼します。
- 2016/01/28(木) 09:05:52|
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