一昨日の仕事始めは会社で初詣、罰当たりな夏夫は神社に予約していたのを忘れ新年早々久美に叱られました(汗)
しかも夜は新年会の予定もブッ飛んでいたから、燿子と姫はじめどころではありません(汗)
新年会のあと燿子の店に行こうとも思いましたが、淫秘書は今年も健在で一瞬たりとも夏夫から離れないから・・。
仕方なく仕事の合間に久美の目を盗み、由香里と燿子に今週はパスすることをメールしました。
問題は静香で、夏夫の肉棒が欲しくて気が狂いそうと言われては、早々に抱いてあげないと・・(^^;;
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そんなことで仕事始めの一昨日は、本命の想定内でありながら予定外だった淫秘書の久美と・・。
朝から年始の挨拶にクライアントが次々に来訪されると、中には久美を目当てに来る若い営業マンも訪ねて来ます。
普段は大した取引きもしてないのに来訪しては、久美を視姦してチャンスがあれば口説くつもりでしょう(苦笑)
そんな久美は今年も相変わらずのミニスカ姿でクライアントを悩殺すると、エロい眼差しを意識してか絶妙な挑発ポーズに夏夫まで興奮させられました。
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ようやく来客が途切れたのが15時を回ってからで、仕事始めの初日は17時には新年会を予約してます。
そろそろ帰り支度をするかという頃、滑り込んでの来客があり、社員の動向に気づくと新年会ですねと言うから空気の読める営業マンと感心。
社交辞令に誘うと遠慮するかと思いきや、会社に直帰を伝える電話を掛けたから空気の読めるオトコは撤回しました。
コイツも淫秘書が目当てというのが見えみえで、社長(夏夫)の前でも慣れなれしく久美に話し掛けます(汗)
クライアントが飛び入りだろうが久美はマイペースで、彼の席を下座に用意すると必然的(久美は夏夫の隣りが定番席)に遠ざけました(苦笑)
今年の新年会は座敷しか用意出来なく、女子社員のパンチラも期待出来たからクライアントの営業マンは残念!
クライアントが嫉妬するほどの(久美が夏夫に対する)応対に消沈すると、二次会のカラオケを課長が営業マンを誘うも遠慮してました(苦笑)
きっと独りでキャバクラに・・(笑)
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二次会は有志に任せ、白々しく久美を含む三人の女子社員と一緒にタクシーで帰りました。
一人・二人と順番に途中下車すると、計算通り久美と二人になると彼女のマンションに向かいます。
後部座席では座敷で覗けた黒い(グレーとのマルチカラー)パンティを見せつけられると、久美は夏夫の手首を握り股間にエスコートしました(汗)
口パクで「濡れてる」と言えば、眉をひそめ口パクで『だって・・』と返す淫秘書です。
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マンションに着くと夏夫の合鍵でエントランスを解錠、エレベーターの中でバストを揉みながらのキスに久美は愛液を溢れさせたはず。
エアコンのタイマーが作動して部屋は暖かいと、久美は黒ストを穿いたまま下着姿でベッドに・・。
久しぶりに妻以外の淫臭を嗅いで興奮すると、下着を剥ぎ取り黒スト姿の久美を犯しました。
今日も金曜日でSEXするというのに、激しい姫はじめとなり気づいたときは丑三つ時(汗)
昨日は静香と逢うのに朝から直行直帰を訴えるも、一日置きのデートにご機嫌な久美は文句を言いません(苦笑)
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そして、昨日は静香と・・。
毎年初売りを理由に外出するも、何も買わずに姫はじめして帰るから疑われないかと心配してしまいます(汗)
最近は膳場貴子アナが産休で見かけないから、久しぶりの静香に逢うのが何故か新鮮でした。
静香を待ち合わせ場所で拾うと、車内で浮気の浮気をしなかったのか尋ねます。
『してないし、する気もないわ。』
「だけど欲しくて気が狂いそうだって・・。」
『それは本当だけど、欲しいのは夏夫の肉棒よ(照)』
この膳場貴子に似た才色兼備を思わす静香が肉棒とは、少し前なら想像も出来ないほどの変貌ぶりです!
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歌舞伎町のラブホに向かう途中、静香はシートベルトが窮屈そうに身体を斜に構え夏夫の股間に手を伸ばします。
『うふっ、勃ってるわ(笑)』
夫Fの持ち合わせない勃起した肉棒に笑顔を浮かべ、コインパーキングに着くまで優しく撫でてました。
久美のミニスカ姿も良いけど、静香の膝丈タイトミニも人妻らしくセクシーで堪りません。
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待ちきれない静香は洋服を着たまま床に跪き、夏夫のファスナーを下ろしては肉棒を取り出し咥えました。
ようやく御馳走にありつけると、フェラチオしながら器用に夏夫のズボンを脱がしビキニを下ろします。
陰嚢を優しく手で転がしては舐め回し、天を見上げた肉棒の裏筋に舌を這わせカリ首を丹念に・・。
静香の二の腕を掴み立たせると、自ら洋服を脱いで真っ白な下着とパンスト姿になりました。
黒いパンストに真っ白なフルバックのパンティが透けるのも絶景ですが、替えを持参してないということで伝線しないよう自らパンストを脱ぎます。
フルバックとはいえハイレグの白いパンティは、夫に疑われないギリギリの夏夫の許容範囲と選択したのでしょう(苦笑)
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ブラジャーを外すのに手伝うと、顔に似合わず大きな乳輪は今年も健在で卑猥です!
仰向けに寝ると引力を気にしてかバストを両手で寄せるから、愛撫を強請るようでエロい乳輪の弧に沿って舌を這わせました。
『ふわぁ・・感じちゃう(汗)
やっぱり夏夫の舌づかいは、エッチで好きよ・・あっ、あぁーん。』
やっぱりとは、夫のFと比べられ嫉妬する夏夫です(苦笑)
パンストもないならパンティの替えもないはず、それなら意地悪してやるかと脱がすのを焦らしました。
静香の好きな舌は徐々に下半身に移動すると、股間を通り過ぎ生脚の美脚に・・。
太腿を舐め上げ股間に達するかと思わせては、再びバストにと焦らし愛液がパンティを染みつけるのを楽しみます。
『もうダメ、(パンティの中が)大変なことになってるわ早く脱がせて(泣)』
愛液で汚したパンティを穿いて帰ってもらおうと、簡単には脱がせまいとハイレグからハミ出た柔肌を手淫と舌戯で・・。
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夫のFは静香の帰宅を待ち、必ずパンティをチェックするはず。
染みを見られて何て言い訳するのか興味あり、まさか浮気して来たとは言えず夫とのSEXを想像してたとでも・・(笑)
事後のシャワーを浴びせず夏夫の淫臭を残したまま帰すかと、究極の意地悪も考えてしまいました(苦笑)
静香は苛立ちにモジモジすると、身体をひっくり返し四つん這いにさせヒップを突き出させます。
フルバックのパンティを穿いた景色は見慣れませんが、人妻・他人妻の四つん這いは興奮させられました。
ようやくパンティを下ろすとTバックのように丸まらないと、クロッチの部分に大きな染みが確認出来ます!
これが黒いパンティならと惜しむも、言い訳のしようがないほど汚してたから・・。
あとのことなど考える余裕がないと、アナルをヒクつかせる静香に背後から舌を伸ばしました。
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いくら夫婦でも不能に舌戯を特化する夫でもアナルだけは許してない静香ですが、夏夫にはオマンコもアナルも拡げます。
放射状に広がるアナルの皺を丹念に舐めては、ホールに舌を挿れて擽るとオナラでも出そうな勢いでヒップを振ってました(苦笑)
夏夫が仰向けに寝ると、静香はパンティを脱ぎすて何気に頷き夏夫の顔を跨ぎます。
『おぉーっ、舐めて欲しかったのー!
夏夫のエッチな舌で、静香のオマンコを舐めて欲しかったのよ(泣)』
野暮なことは聞きませんでしたが、正月の間は夫婦で言葉遊びをして楽しんだのではと・・夏夫の勘は、ことエロ事には当たります(笑)
あの清楚に見える静香が、肉棒だのオマンコだのと堂々言うようになったのですから(笑)
それならと・・。
「そんなにクンニして欲しかったのか?」
『して欲しかったわ、いっぱい舐めて欲しかったのよ(泣)』
「欲しかったのは、これだけじゃないんだろう?
何が欲しかったか、言ってごらん。」
『肉棒よ、夏夫の逞しい肉棒が欲しかったの!
お願いだから、もう挿れて!
毎日欲しくて欲しくて、挿れてくれないと気が狂うわ(泣)』
「スケベな言葉を(Fに)言わされてたのかい?」
『・・・そうよ、毎日エッチなことを言わされてたわ(泣)
静香がエッチな言葉を使うと興奮するって言われて・・でも肉棒は大きくなってくれないから、舌とバイブで・・(泣)』
夏夫の勘は的中!
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ダウンロードしてから一度も利用したことのないスマホの録音アプリを起動、帰り際に自らの声を聞かせると顔を真っ赤にしてた可愛い静香でした(笑)
こんなところで役立つとは・・。
今朝も運転中、ボリュームを最大にして車内で聞いては肉棒がハンドルの邪魔をしてました(苦笑)
今日は社長の特権で重役出勤、ゆっくり自宅を出て、今は会社近くのカフェでモーニングコーヒーを飲みながら書き込みしてます。
久美には言ってませんが、妻には新年会で朝帰りも覚悟と伝えて・・。
- 2016/01/08(金) 10:26:09|
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