昨夕、帰国しました!
今日から社会復帰に努めます(汗)
あらためて、明けましておめでとうございます。
今回の旅行も二年越しでハメまくり、精嚢タンクは生産が間に合わず空っぽで帰国しました(汗)
今年も妻・潤子の美貌と色気は健在で、旅行中は異国の地にて悩殺されっ放し、エロエロな思い出が肉棒に染みついてます。
ハメない日はなく、毎日3~5回のペースで犯しては犯される日々でした!
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今更ながら往復の機内でのレポートはするまでもなく、美人CA(キャビンアテンダント)の目を盗んではブランケットに隠れゴソゴソ。
空港に着陸するたび、夏夫の指はふやけてました(苦笑)
夏夫はまだしも妻は日本の地理より詳しいから、outdoor playの穴場をナビしては野外・露出プレイを楽しみ、何回ヒップを突き出したことでしょう。
立ちバックは野外に留まらず、ホテルのバスルームや広いリビングで窓に手を突きながら・・。
部屋の中では終始バスローブを着用、必ずセットで購入するランジェリーもブラを日本に置いてくると、バスローブの下はエロエロなTバックだけで過ごしました。
極小の三角巾に極細の紐Tばかりを持参したから、指で簡単にズラせるもオマンコとヒップのワレメに食い込みっ放しで乾く暇はなかったようです(笑)
とくに今回はガーターベルトと常夏の島だというのにストッキングまで持参、ワイキキに出没するストリートガール(娼婦)を自ら演出する気合いの入れようでした。
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『持って来ようと思ったけど、英語で何て説明したらいいか分からなかったから諦めたわ(汗)』
どうやら肥後随喜まで持ち込もうとしたらしいのですが、手荷物検査で見つかった時のことを考え断念したとか・・(^^;;
テロの影響は、夫婦にまで及びます(泣)
そこは夏夫の手淫と舌戯でカバー、道具に頼ることなく妻を満足させてあげることに努めました。
夏夫といえば騎乗位ですが最近は対面座位もお気に入りで、妻も肉棒をハメられながらアナルを弄られると興奮します。
性感帯は、一つでも多い方が・・(苦笑)
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ここで少しコーヒーブレイク。
先日のレポートで淑子からのメールは紹介しましたが、夏夫のエログに登場する美女ほぼ全員のメールをキャッチしました。
中でも昨年は淫乱妻に変貌を成し遂げた静香のメールは刺激的で、夫Fの療養を兼ね正月は温泉で越年したようです。
何が刺激的って・・。
『もう放って置かないで、夏夫が欲しくて気が狂いそうよ。』
このワンフレーズに静香の性的欲求が一目瞭然、今年も不能の夫に苛立ちと不満が爆発、一昨年までの彼女とは違うことをアピールするから・・(汗)
家外で夏夫の姫はじめ(秘め始め)は誰かと、順当なら今日は水曜日とあり燿子ですが、まさか仕事始めに朝から会社を抜け出すのもどうかと悩みます。
旅行中にスケジュールを考える余裕もなかったので、新年早々ローテーションが変則的になりそう(汗)
そうなると本命は淫秘書の久美、対抗は美人ママの燿子、そして穴は静香、大穴は結衣といったところか・・。
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さてハワイでのレポートに戻りましょう。
現地時間で元旦、日本では二日のことでしょうか、某ホテル(宿泊先ではない)でディナーを楽しんだときのことです。
妻は念入りなメイクを施すと、ノースリーブでボディコンシャスな黒いミニワンピースに着替えて出掛けました。
生脚の太腿を露わにし、腕を上げれば綺麗な腋がセクシーでフェチな夏夫だけに舐め回したくなります。
妻の美貌と色気は国際的にも認められ、和洋問わずオトコ共は溜息をつき鼻息を荒げてました(苦笑)
約2時間ほど視姦してもらうと、さすがに慣れた妻も痛いくらいに視線を感じたと言います。
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素直に喜んでいいのかホテルの部屋に戻って調べると、パールホワイトの極小パンティの中は大洪水だから・・。
お仕置きをしなければと、妻を壁に押しつけては両手首を掴み持ち上げました。
綺麗な腋の窪みに舌を這わせ舐め回し、ズリ下がろうとするから手首を掴む力が入ります。
妻は背伸びするとワンピースの裾が持ち上がりパンチラ、手首を解くと妻の手を取りパンティの中にエスコート。
「皆んなに視姦されて濡らしてるとは、潤子といえど許せないな!」
『・・・。
違うわ、視線を感じたとは事実だけど、夏夫とエッチしているところを見られてることを想像して・・(汗)
私ってエッチ・・。』
普段からケンカ一つしない夫婦です、ハワイまで来て痴話喧嘩するつもりもありません。
あくまでプレイの一つとして、妻を苛めることにしました。
パンティは極小の三角巾だけに手は隠れず動きが分かると、中指でオナっているのが分かり卑猥な音が聞こえてきます。
ピチャピチャなんて可愛い音ではなく、クッチョクッチョと・・。
妻は自らパンティを膝まで下ろすと、両手でオマンコを拡げ恍惚な表情で夏夫を睨みつけました。
無言で妻の足元に跪くと、舌を伸ばし立ちクンニしてあげます。
『夏夫・・。
こんなエッチをしてるところ、皆んなに見せたいの(汗)
夏夫にオマンコを舐めてもらってるところを・・。
あぁーん、もうイッちゃう(泣)』
肉棒を晒す間もなく、次の瞬間に美脚の太腿をワナワナと痙攣させ、立ったままアクメを迎えたのです。
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何て表現してよいやらレポートにするのは難しいのですが、それはそれは卑猥な光景に夏夫も我慢汁を溢れさせてました(汗)
このあとはパンティを再び穿かせ、ワンピースを脱ぐとベッドで四つん這いとなり夏夫を挑発します。
高々と持ち上げ突き出したヒップに極細の紐が食い込み、アナルの径がハミ出し陰唇も・・。
吸い込む(染み込む)面積が小さいだけに愛液が濡らす様子が覗け、思わずヒップに突進すると顔を埋め淫臭を嗅ぎました。
南国独特の香りに淫臭が混じり、何ともエロチックな空気に夏夫もハイジニーナの肉棒を晒します。
妻は四つん這いのまま自らオマンコを弄りながら、前に回った夏夫の肉棒を咥えてました。
勃起率120%となったところで再び妻の背後に回り、極細の紐Tをズラし肉棒を挿れます!
『犯されてる、夏夫に犯されてるわ!
こんなエッチな姿、誰かに、ううん皆んなに見られたい(泣)』
翌日、野外露出を堪能したのは言うまでもないでしょう(苦笑)
場所はダウンタウン、万が一のことを考え妻はサングラスを掛けさせました(笑)
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今日は会社に行ってから、妻以外と姫はじめの相手を決めることにします(汗)
本命、対抗、穴、大穴、誰でもウェルカムですが・・。
今年も宜しくお願い申し上げます。
- 2016/01/06(水) 07:19:52|
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