週末の日課であるコンビニにモーニングコーヒーを飲みに行くと、マンションの自転車置場から出て来た鈴木砂羽に似た奥様と久しぶりに遭遇。
朝からセクシーで美しい他人妻を見るのはラッキー、何となくハッピーな一日になる予感がします！
しかも砂羽さんは網ストにミニスカを穿いてたから、つい股間に目をやるも残念ながらパンチラは拝めずアンラッキーも得した気分（苦笑）
お色気タップリな奥様のこと、きっと下着もセクシーなことでしょう。
砂羽さんの下着や夫婦性活を妄想しながらコーヒーをすすると、クンニ自慢の大切な舌を思わず火傷しそうに・・（汗）
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不謹慎な思いを胸にしまいコンビニから帰宅すると、砂羽さんよりセクシーで美しい妻が究極の美を追求するメイク中。
仕上げにルージュをグロスで濡らすと、エロいと評判の唇を動かし『おはよう』と囁かれ肉棒の硬度が増します。
「今日もエロいな（笑）」
この言葉に不快感を与えることなく、妻にとっては最高の誉め言葉に微笑み返しされました。
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夏夫のガーターレスのスト好きは御承知の通りですが、妻はパンストを一切保有してないわけではありません。
妻だけでなく他のパートナーも普段こそパンストを愛用しているも、夏夫に気づかうとデート時はガーターレスのストにＴバックが定番です（苦笑）
生まれてから股引（ももひき）を穿いたことのない夏夫ですが、女性はガーターレスのストよりパンストは温かいというのは本当か・・。
もし本当なら、この季節はパンストが恋しいはず・・とくに週末の朝は冷え込み、さすがの妻も外出する前にパンストを許して欲しいと言います。
オトコは足元から、オンナは胸元や股間から風邪を引くということを聞いたことがあり仕方なく許しました（泣）
ここはナルシスト（余り関係ないかも・・笑）の妻だけに色気を失うことを気づかうと、パンストでもセクシーアピールに努めます。
極薄で２０デニールの黒いパンストは、サテン地でワインレッドのＴバックが透けエロエロでした！
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『やっぱり、イマイチかしら・・（汗）』
自らタイトミニを捲りヒップを突き出す姿を見て、夏夫は新たなるフェチになる予感が・・(^^;;
「イヤ、中々セクシーでいいよ。」
正直なところ長年苦手意識のあったパンストでしたが、美人妻は何を穿いても似合いセクシーでした。
その昔に静香の夫Ｆがイメクラなる風俗店に行きＯＬをリクエスト、夏夫と違い（パンスト）フェチな彼は歯でパンストを破り歯茎から出血して女の子が驚いた話を思い出します（笑）
そんなＦの気持ちを理解してしまう瞬間でした（苦笑）
突き出したヒップに顔を埋めグリグリ、これで外出が遅くなり妻に呆れられます。
これから他のパートナーらにパンストを許すのに、上手く持って行かないと疑われそうだから・・（汗）
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そんなことで保有するパンストが少ない妻だけに、さっそくデパートに行くとパンストを買わされ予定外の出費です（汗）
妻の買物に付き合わされクタクタになると、疲れマラは本人（夏夫）も相手（この場合は妻）も具合は良いと言われ悶々としました。
余談ですが疲れマラとは疲労に生命の危機を感じ、子孫を残さなければならないということで肉棒だけは元気になるという説があります。
冗談半分で妻をラブホに誘うと、待ってましたとばかりに善は急げと買物を切り上げたから・・（苦笑）
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ここは銀座、ここからラブホに行くとなると・・。
『六本木・・！』
二人で同時に言ったから、まさに夫婦、以心伝心と笑ってしまいます（笑）
久しぶりのアル◯ァイン（ＳＭ専門の老舗ラブホ）にクルマを走らせ、車中では運転しながらイメトレを図りました。
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ここのラブホ駐車場はありますが狭く、近くのコインパーキングにクルマを止めて歩きます。
腕を組む妻の胸が夏夫の腕に触れると、こんな百戦錬磨の妻でも些か緊張している様子で心臓の鼓動が伝わりました。
怪しげなエントランスを潜ると妻はＭモードにスイッチが切り替わり、ナイスバディでありながら小柄な身体を更に小さくします（苦笑）
下着姿にするとパンストを脱ごうとするのを制止、ワインレッドのセクシーランジェリーと黒いパンスト姿で磔台に手足を拘束して眺めました。
首を落としグッタリする倦怠感の様子がまたエロく、夏夫の前では穿き慣れないパンスト姿に恥ずかしがります。
１０本の指と舌を使い、首筋から腋へと舐め回し愛撫。
擽ったいのがやがて快感となり、手枷をカチャカチャと鳴らしながら身体を捩る姿が堪りません。
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オマンコは勿論のこと、妻の腋って見事なほど綺麗で腋フェチの夏夫だけに舐め回すだけで興奮します！
ブラジャーを上に捲り上げると、顔に似合わないほどの美巨乳が飛び出し乳首に歯を立て甘噛み。
パンストの股間を引裂いては伝線させ、身動きの取れない美人妻を悪戯すると肉棒の硬度はＭＡＸとなりました（汗）
『手枷を外して・・（泣）
夏夫の肉棒を触りたい・・潤子のエッチな口で舐めたいの（泣）』
触れられたい、舐められたいのは山々ですが、もう少し磔台に拘束した姿を眺めたく記念撮影をすることに。
このシチュエーション、スマホのカメラアプリを立ち上げフラッシュが光るたび妻は喘ぎました。
パンストの穴から指を入れパンティの上からワレメをなぞると、まさにジュワっと湿気を感じ濡れ具合が分かります。
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拘束を解いてあげると、妻は何を血迷ったか夏夫を磔台に・・。
MモードがＳモードに切り替わると、全裸で拘束された夏夫を愛撫で仕返しする淫妻でした（汗）
オンナとは違って突起物（肉棒）がブラつくと、ポジションを変えたいにも手足が使えず苛立ちます。
激しく手淫されては舐め回され、緩急をつけては寸止めを繰り返され狂いそうになりました（汗）
夏夫を万歳させるようにしては腰を落とさせ、自らはパンストとパンティを膝まで下ろすと立ちバックを真似ます。
妻の腰に手をあて腰を振りたいも、拘束されては妻に主導権は握られたまま。
焦ったさと苛立ちがピークを迎えると、ようやく解放されベッドイン、二人とも獣化して互いの裸体を貪り合いました！
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よくよく冷静になって考えると、折角ＳＭホテルに行ったというのに利用したのは十字架の磔台ぐらい。
我家にもあったらと、リフォームの際は是非とも磔台を・・（笑）
磔台に拘束された全裸の夏夫でしたが、妻までが夫の情けない姿を撮影したから呆れた夫婦です。
ラブホを出ると外は日没となり真っ暗、帰りにスーパーに立寄ることも考えましたが妻のリクエストで外食することに・・。
引き裂かれたパンストはラブホのゴミ箱に捨てて来ましたが、もし清掃スタッフがオトコなら妻のパンストは匂いを嗅がれることでしょう（汗）
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日曜日ということもあり、近所の寿司屋はカップルや家族連れで賑わい大繁盛の様子でした。
「何だよ社長（夏夫のこと）、何だか二人ともスッキリした顔してるじゃない（笑）
いつも仲良しで羨ましいよ！」
口の悪い大将に冷やかされます（汗）
嘘をつけない正直者の夫婦だけに（ＳＥＸを）否定することなく夏夫は只々笑って誤魔化すも、妻は大将に向かってＶサインするから・・（大汗）
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昨日の月曜日は普段通り出社すると、午前中は淫秘書の久美とイチャイチャ、午後は独り街に出るとクリスマスプレゼントを買って回りました。
今日は由香里の待つ隠れ家訪問、彼女には最近ローテの変更と迷惑を掛けてることもあり、少し奮発してロレックスの腕時計を用意してます。
少し早いのですが、今夜は由香里とクリスマスディナーに出掛けます。
明日は燿子、明後日の予備日はイヴということで、妻と聖夜ならない性夜を過ごすことに・・。
そしてクリスマス当日の金曜日は、淫秘書の久美と出来るだけ長く一緒に過ごしてあげるつもり（汗）
人妻・他人妻の静香や結衣をクリスマスに誘うことはタブー、ましてや目立ったプレゼントも夫らに疑われるので・・。
さて夏夫は一足早く、２６日の土曜日から１月５日まで冬眠します (_ _).｡o○
ストーカーに待ち伏せされては困るのでギリギリで発表しますが、今年も日本を脱出して海外でニューイヤーを迎えることになります！
では、この辺で・・m(__)m
- 2015/12/22(火) 07:46:07|
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