夏夫のエログいよいよクリスマスウィークです。

いよいよクリスマスウィークです。

黒いダウンを脱ぐと黒いニットに鮮やかなマスタード色のタイトミニ、極薄の黒いストがセクシーな淫秘書の久美でした。

朝から夏夫の席に入り浸り、行儀悪くデスクに腰掛けてはパンチラで悩殺します！

『見えた？（笑）

夏夫の嬉しそうな顔を見ると、幸せな一日が始まるって感じ（笑）』

改めて見れば見るほど夏目三久に似た久美で、そんな彼女の真っ白なパンティが覗け嬉しくないはずがありません！

鼻の下を伸ばすと同時に太腿を頬擦りすると、股間に顔を埋め久美のフェロモンを嗅ぎました。

『あぁーん、帰りたくなっちゃう（泣）』

まだ出社して間もないというのに、早くも久美はアフター６のことしか頭にないようです（苦笑）

★ ★ ★

キスだけでオマンコを濡らす久美は、夏夫の唾液を糸引きセクシーな溜息を聞かせました。

『ふわぁ、ジュンってしちゃった（泣）』

宇能鴻一郎の官能小説にでも出て来そうな表現をするから・・（苦笑）

マスタード（タイトミニ）にブラック（スト）、パールホワイト（パンティ）のカラーコーディネートはナイスです。

「どれどれ・・（笑）」

片脚の裏腿を掴むようにして持ち上げてあげると、Ｔバックの食い込みが痛々しく思うのは余計な心配でした。

『食い込むっていうより、（アナルやクリトリスに）擦れて感じちゃうわ（汗）』

こうなるとアフター６まで我慢出来ないのは久美だけでなく、下着の濡らして汚してたのは夏夫も同じでした（汗）

★ ★ ★

終業定時を迎えると、久美を視姦してもらいに渋谷の街に・・。

忘年会のピークか街は若者やサラリーマンで賑わい、すれ違うオトコ共の大半は久美を目で犯します。

独りで歩かせたなら５０ｍに一度は声を掛けられるはず、そんなエロ視線に気づくと濡れやすい久美はパンティを汚すことでしょう。

キャバ嬢なら間違いなくナンバーワンの久美、彼女のリクエストを無視して意地悪すると、大衆居酒屋でストレスと欲求不満のサラリーマンを癒すことに・・。

「エロビームの集中砲火だな（笑）」

『怖い・・。

独りになったら犯されそう、トイレに行くなら私も一緒に行くわ（汗）』

決して冗談には取れず、さすがの久美もビビるほど、アルコールに酔って座った目に視姦され落ち着かない様子でした（苦笑）

★ ★ ★

何とか無事にマンションに帰ると、部屋に入るなり久美はキスを強請り夏夫の股間を弄ります。

立たせたままマスタード色のタイトミニを捲り、Ｔバックの食い込むヒップを撫で回し股間に触れると湿気を帯びているのが分かりました。

「スケベなサラリーマンに視姦されて濡らしたな（苦笑）」

『ううん、仕事中から濡れてたわ（恥）』

パンティの中に手を入れるとソコは大洪水で、ワレメに沿って指が滑り露出したクリトリスで小休止しては優しく弾きます。

太腿をワナワナと震わせては我慢の限界を訴え、夏夫のファスナーを下ろしては仁王立ちのフェラチオで応戦しました。

着衣プレイで犯しては全裸にして、ベッドでは６９のオーラルを堪能すると、顔面騎乗位では狂ったように腰を振りオマンコを押しつけます（汗）

『来週の金曜日はクリスマスねっ、イヴは奥様と過ごすのは仕方ないけど２５日は泊まって欲しいわ。』

帰り際に言われると、妻は勿論のこと他の美女が目に浮かびました（汗）

久美に気づかされると来週はクリスマスウィーク、毎日がサンタクロースとなりプレゼントを配ることになりそうです（汗）

★ ★ ★

昨日の土曜日は朝から妻とイチャイチャすると一日中裸族で過ごし、久しぶりに肥後随喜を使って妻を泣かせてあげました。

今朝はバスルームに干された肥後随喜を見て、昨日のＳＥＸを思い出しては朝勃ちが持続してます（苦笑）

今日は妻の買物に付き合う約束で、たまには夫婦でラブホにでも行こうかなと・・。