一昨日は燿子のことが気になり、いつもより30分ほど早くマンションに着きました。
夏夫の顔を見るなり胸に飛び込む燿子でしたが、黒いスリップ姿に腕のアザが痛々しいから・・。
気持ちが落ち着く3時頃までホステスの女の子らが居てくれたようで、夏夫の早い到着に寝不足の様子です。
夏夫の腕枕で寝かせようと思うも、まだ興奮覚めやらないのか夏夫の目を見つめたまま眼を閉じません。
話題を避けようにも燿子から切り出すと、彼女を誘拐しようとしたオトコは店(クラブ)に来たのは二度目とか。
つまり最初の来店で燿子に一目惚れ、今回の拉致未遂は計画的な犯行と考えられるから恐ろしい。
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オトコは一ヶ月ほど前に常連客に連れられ初めての来店、火曜日は常連客と待ち合わせと言いながら連れが来る気配はなかったと言います。
この日はママなる燿子は挨拶程度でオトコのボックスに座ることはなかったもの、何度もエロビームの視線を痛いほど感じたようでした。
オトコが犯行に及ぶ決定的なものを思い起こせば、思い当たる事といえば若いホステスやキャバ嬢も顔負けのミニスカスーツでパンチラしたかもと・・。
「そんなことが犯行のキッカケになるなんて言ったら、(挑発も仕事の)キャバ嬢は毎日犯されることになるよ(苦笑)」
『だって帰り際に「今日はピンクだったねっ・・笑」って言われたわ(汗)』
真相は本人に聞いてみないと分かりませんが、隙を与えたこと(パンチラ)が引き金を引いたと分析する燿子です。
常連客の紹介ということもあり、警察には酔った席ということで被害届けを出すこともなく処理したとか・・。
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拉致・レイプ未遂がトラウマになってないかと心配するも、余計な心配のようで普段と変わらないSEXを楽しみました。
若いホステスが多く在籍する中、熟女の美人ママを狙った犯行とは、中々センスの良いオトコと同情も出来ます(苦笑)
オトコが未遂に終わった美人ママとのSEXは、代わりに夏夫が・・。
この美貌と色気なら犯したくなるのも当然で、オトコの代わりに夢を叶える夏夫でした(笑)
燿子がパイパンとオトコが知ったら・・そんな優越感に浸りながら、無毛のオマンコを丹念に舐め回します。
夏夫の訪問で安心したのか、美人ママはお返しとばかりにフェラチオに時間をかけ咥えたら咥えっ放し(苦笑)
他人棒には違いありませんが、一つ間違えたらオトコの肉棒を咥えてたセクシーなリップでした。
まさか、燿子は夏夫の肉棒をオトコのモノに見立て・・バカなことを想像しては、彼女の気持ちなど考えず勝手に嫉妬プレイを楽しむ呆れた夏夫です(苦笑)
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昨日は外では禁欲すると、真っ直ぐに帰宅して夫婦の交歓を楽しみました。
燿子が拉致未遂、レイプ未遂に遭うのだから、この美人妻にレイプを企てる・・そこまでなくても夢見るオトコは少なくないはず。
美女の宿命とだけで済ますわけにはいかず、燿子の事件を思うと妻を独りにするのが心配に・・(汗)
そんな気持ちが、早々の帰宅を促したようです(苦笑)
実は美少女JK時代に通り掛かりの見知らぬオトコに首を絞められそうになり、夏夫と再婚する前はエレベーター内で襲われそうになったことのある妻でした。
もう少し、大切にしようかなと・・(^^;;
- 2015/12/18(金) 07:48:23|
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