週末に撮った妻のヌード写真をスマホに取り込み持ち歩くと、暇さえあれば覗いて肉棒を勃起させる夏夫でした!
フェイスが超Sクラスの美人なら、ボディもマリリンモンローか峰不二子といったパーフェクトなスーパーボディです。
ムダ毛は完璧に処理され、ヘアは髪の毛と極細の眉に長い睫毛だけ。
そんな妻が四つん這いになったりオナポーズで挑発、虚ろな眼差しで恍惚な表情のフェラ顔は肉棒を擦らなくても射精可能でしょう(汗)
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月曜日は静香とサプライズな逢瀬で興奮しきり、昨日の火曜日はローテーションを守り由香里と・・。
朝は普段通りに出社すると淫秘書の目を盗み妻のヌード写真を覗くと、結果的には由香里との前戯に利用となりました(苦笑)
更に久美のパンティを覗き、エロモード全開で隠れ家に向かいます。
何も知らない由香里は夏夫のテンションに気づくと、彼女自身もエロモードに切り替わり隠れ家は早くも淫靡な世界に・・。
『凄いカチカチ、何を興奮してるの?(苦笑)』
「そりゃあ由香里を見たら、オトコなら誰もが勃起するさ。」
『それって、喜んでいいのかしら(笑)
そんなに私とエッチしたいオトコって居るのかしら、私が夏夫とエッチしたいのと同じことなら分かる気がする(苦笑)』
直接の原因は妻とは言えずも、少なからずとも由香里のフェロモンに性欲が増したのも事実でした。
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こうなると話し早く、さっそくベッドインです!
昨日の由香里は夏夫の訪問日とあり、セクシーな下着はチョコレートブラウンでシースルーのブラとTバック。
カップレスのブラには褐色の乳首と乳輪が透け、クロッチレスのTバックにはワレメが透け細紐をヒップに食い込ませてます。
本来の下着という役目を果たしているのか疑問があり、まさにプレイ用といえる魅せる下着でした(汗)
長く熱いキスで始まり唾液の交換で糸を引かせては、まるでバター犬のように身体中を舐め回します。
ブラの上から乳首を甘噛み舌先で弾くと過剰に反応、シースルーだけにパンティの上からでも淫臭は嗅げ、バター犬になりきるとワレメを舌でなぞりました。
顎を引いてクンニする様子を覗き込む由香里の表情はセクシーで、半開きの口から覗ける舌は軟体動物のようで卑猥です(苦笑)
フェチの本領を発揮すると、白く窪んだ腋を舐め回し擽ります。
『くぅ・・ハァハァ・・。
ダメっ、溶けちゃいそうよ(泣)』
下着姿のフェロモン振り撒く人妻に興奮させられ、些かキツめの香水と混じる淫臭に覚醒されては我慢汁を分泌しました。
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愛液がパンティに滲み出ると、ナメクジが這ったように舟形の染みが広がります。
昨日は簡単に下着を脱がすことなく、ランパブの雰囲気を味わっては焦らし、下着姿で肉棒を咥えてもらいました。
こうしろああしろと言わなくても阿吽の呼吸で、由香里は仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぎ自らパンティをズラすと顔面騎乗位でのクンニを強請ります。
夏夫の舌がTバックの紐をズラし、性感帯に追加されたアナルを擽ると歓喜のヨガリ声を聞かせました。
香水とオマンコ臭に加えアナル臭に興奮すると、もう夏夫の舌戯は止まらなくなります(汗)
由香里は夏夫の顔を跨いだまま自らブラジャーを外し、片脚をあげてはパンティをも脱ぎすてました。
手に取ったチョコレートブラウンのパンティを裏返すと、舟形の染みを夏夫の鼻に擦りつけヒップを落とすとアナルをグリグリと押しつけます。
全裸の69では他人妻が他人棒を咥えては舐め回し、夏夫は他人妻のアナルとオマンコを交互(衛生面に問題があり、夏夫のように免疫力のない方は避けた方が賢明)に舐めました。
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バカの一つ覚えとも言いますが、ことエロに関して学習能力のある夏夫は久美とのオフィスラブを思い出し、ベッドから脚を投げ出し騎乗位でハメると由香里のアナルに手を伸ばします。
左手の中指ですくった愛液をローション代わりにすると、アナルに中指を挿れ掻き回してあげました。
一瞬驚いた由香里はアナルに力が入ったから、夏夫の指が身動き出来なくなるほど締めつけられます(苦笑)
アナルに連動するオマンコまで締めつけると、とてもアラフォーのオマンコとは思えない締まりでした(汗)
『待って、洩れちゃうわ(泣)』
下半身を力んだからか尿意をもよおすと、瞬間的に肉棒が生温かく感じたから・・。
こうなると力みに限界があり、ベッドを汚さない余裕などあるはずがなく肉棒を呑み込んだまま粗相(放尿)する由香里です!
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再び顔を跨がせると恥ずかしがり抵抗するも、ティッシュを使うことなく夏夫の舌で綺麗に掃除してあげました(苦笑)
アクメを迎えた直後だけに敏感で、頭上で夏夫のお掃除クンニに泣き狂う由香里です。
オマンコ臭+アナル臭+小便臭=覚醒の方程式が成り立つ、(匂い)フェチの夏夫でした(苦笑)
由香里の性癖に隠れ家が小便臭くならないか心配ですが、今日の東京は晴れの天気予報なので良く乾くとシーツを洗濯することでしょう(笑)
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今朝は燿子のマンションに直行する予定ですが、そんな彼女から昨日の深夜気になるメールをキャッチしてました。
何でも燿子ママお目当ての客が店で泥酔して、彼女を待ち伏せするとタクシーに連れ込もうとしたとか・・。
タクシーの運転手が止めに入るも、警察沙汰となり一時は店の前が騒然となったというのです。
燿子は腕を掴まれたとき二の腕に青アザを作ったようですが、あまりの力づくに恐怖を感じホステスの女の子二人に送ってもらったようでした(汗)
以前も深夜のコンビニでレイプ未遂を経験している燿子だけに、トラウマにならなければ良いのですが・・。
心のケアにSEXはタブーかと、今日はレイプ紛いのプレイは期待出来ないことでしょう(泣)
- 2015/12/16(水) 07:22:26|
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