今年の風邪は長引くと聞きましたが、夏夫も御多分に洩れず完全な復調には時間を要してます(汗)
それでも身体の一部だけは相変わらず、我が愛妻は勿論のこと他人妻をも安心させてました(苦笑)
先週も変則ローテとなり二日スライド(木曜日)して由香里の待つ隠れ家を訪問、最近彼女のマイブームというアナニーを披露してもらうことに・・。
他人妻はオマンコよりアナルを見られる方が恥ずかしがるものですが、夏夫のアナル好きが由香里のアナニーを興ずる原因でした。
大半の他人妻は夫にも見せたことないと言いますが、由香里もその一人でありながら夏夫には堂々拡げて見せます。
人一倍オナニー好きの由香里ですが、今では自らアナルを刺激することが欠かせなくなったとか・・。
『アレ(肉棒)の代用(ディルド)はあるけど、独りでオーラルが楽しめるグッズがあればいいのに・・(泣)』
そう思うのは、由香里だけではないかも知れません(苦笑)
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由香里のオナニー鑑賞を堪能した翌金曜日は、午前中こそ冷たい大雨に見舞われるも昼には青空が広がり気温は急上昇。
淫秘書の久美は天気の回復と共にテンションも上がると、アフター6が待ち切れない様子です。
しかし今夜は二人きりになるのは遅くなってからで、金曜日は会社の忘年会がありました。
NO残業デーに加え1時間早く仕事を切り上げ、17時には全員会社を出ると渋谷の街に繰り出します。
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社長の世話は秘書の仕事とばかりに、久美は当たり前のように夏夫の隣りを陣取りました(汗)
この日の久美は黒いショートダウンを脱ぐと、真っ白なロングスリーブのカットソーに黒いプリーツのミニスカに細身のブラックロングブーツ。
身体にフィットしたカットソーを形のよいバストが突き出し、ガーターレスのナチュストを履いた美脚の太腿を露わにして隣席で挑発します。
席を立つたび夏夫に肩を借りたりして触れるから、只ならない関係と怪しまれそうでハラハラしました(汗)
アルコールが回ってくると益々大胆な行動となり、テーブルの下で夏夫の手を太腿にエスコート。
ついには股間に導かれ、極薄の布に触れます。
クロッチの布あてが見当たらないと指先に湿気を感じ、談笑しながらもオマンコを濡らしてるから呆れました(苦笑)
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「社長の風邪が完全に治ってないので二次会は用意してないから、解散後は自己責任の元で安全に飲み歩くように・・。」
専務が中締めの挨拶をすると、久美が勝手に社長の体調不良を専務に伝え一次会で解散するよう企てたようです。
『直ぐに追い掛けるから会社に居てっ、暖房はつけて来たからオフィスは暖かいはずよ。』
耳打ちして夏夫を追い返すように仕向けるから、体調がイマイチの顔をして歩いて10分のところをタクシーに乗せられ会社に行きました(苦笑)
夏夫の席は冷え込んでいて暖房がついてるのは応接室ということは、久美は応接室で待てということのようです。
飲み足らない夏夫は御歳暮で届いたビールを冷蔵庫から取り出し、応接室のソファに座ってビールを飲みながら久美を待ちました。
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2本目のプルトップを起こしたところで久美が到着、彼女も二次会の誘いを断わりオフィスで逢瀬となります。
久美は早々ショートダウンを脱ぐと、背中を向け夏夫の両脚を挟むようにして跨ぎました。
プリーツのミニスカだけに開脚は容易で、背後から手を伸ばすとTフロントのようにパンティをワレメに食い込ませます。
真っ白でガーゼのような極薄のTバックは透け、正面に鏡がないのは残念ですが卑猥な光景は想像出来たから肉棒がヒップを突きました(苦笑)
左手をカットソーに忍び込ませバストを揉むと、右手はパンティをズラし露出したクリトリスを弄ります。
手淫の愛撫に時間をかけてから久美はブーツを脱ぐと、パンティを片脚の膝に引っ掛けソファに上がるとスカートを自ら捲りました!
『(オマンコを)嗅いで。
夏夫のエッチな舌で舐めて欲しいの。』
久美のリクエストに応え淫臭を思い切り吸い込むと、舌を伸ばしては立ちクンニで舐め回してあげます。
早くも最初のアクメを迎えると攻守交代となり、久美はソファから下りると夏夫を下半身裸にして肉棒を咥えました。
ここはオフィスの応接室、このシチュエーションには何度も興奮させられます(汗)
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フェラチオに満足すると久美は再びソファに上がり、膝を曲げては浅く座った夏夫を対面座位で跨ぎ後ろ手で肉棒を握りエスコート!
『ふわぁ・・欲しかったのよ。
(忘年会の)店でトイレに行ったとき、我慢出来なくて個室で触っちゃったわ(汗)
あぁ、カチカチ・・。』
カットソーを脱がしブラジャーを外してあげると、肉棒をハメたまま乳首を舌で転がします。
スカートとガーターレスのナチュストだけに姿となり、夏夫は久美のヒップに手を伸ばすと結合部に触れてから桃尻を両手で拡げました。
覗くことは出来ませんでしたが、大きく拡がったアナルに指を挿れては掻き回し、久美は羞恥プレイを楽しむかのように狂います。
応接室に鳴り響くソファの軋む音が二人の興奮を促し、久美は二度目のアクメを迎えると夏夫も抑えきれず・・。
久しぶりのオフィスラブを堪能してから、久美のマンションで何度も愛し合ったのは言うまでもありません。
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週末は、妻のヌード撮影会を・・。
誰に見せるわけではありませんが、美人妻のヌード写真は芸術的でもありエロチックで夏夫の宝物です。
連写するフラッシュの閃光に妻はオマンコを濡らし、いかにセクシーでエロく撮られるかと多彩な挑発ポーズを披露してくれました。
今回は四つん這いのポーズに拘り、あらゆる角度から・・。
引力に逆らえない美巨乳は卑猥で、凹凸のある女性ならではのボディラインに悩殺されます!
高々と突き出したヒップはアナルをヒクつかせ、夏夫の舌を待ち望むと自らホールに指を挿れ弄びました。
顔のアップにピントを合わせると、お見せできないのは残念ですが奥にヒップがボケたショットは傑作品です!
こうした四つん這いポーズだけでも20カットは撮り、他にもオナポーズやハメ撮りも楽しみ前戯となりました。
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日曜日は妻のリクエストで、PCに落とし込んだヌード写真をスライドショーで覗きながら夏夫のオナニー鑑賞を・・(汗)
夏夫だけ全裸にさせられ妻は洋服を着たままは恥ずかしいものですが、気分を高めようと妻はチャイナドレスを着てのオナニー鑑賞でした。
『ヤらしい・・。
私のヌード写真見ながら独りエッチするなんて、興奮する夏夫を見てたら私もエッチな気分になっちゃう(泣)
最後までイカないでよ、お願いだから私の中でイッてねっ(汗)』
夏夫の手が我慢汁で濡れ光るのを見て、妻は肉棒に顔を近づけては溜息を洩らし舌舐めずり。
チャイナドレス姿でのフェラチオにオナニーは邪魔され、コスプレでのフェラ顔を撮影することに・・。
妻はチャイナドレスを脱ぎすてると、写真と同じ四つん這いとなり夏夫に犯されました。
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昨日は基本的に禁欲日でしたが、静香が夫のクスリを取りに行った病院からメールを送ってきました。
夕方余り遅くならなければ時間があるということで、今日の今日で逢えないかと言うのです(汗)
困った奥様だと思うも、夏夫もその気になるから・・。
自宅を出ると病院に直行、静香をクルマに乗せ歌舞伎町のラブホに向かいました。
「欲しくなったのか?(笑)」
『・・・。
そうよ、毎日欲しいわ(汗)』
「何が欲しいか言ってごらん(笑)」
『意地悪・・。
硬くて逞しいヤツ、夏夫の肉棒よ(照)
主人に悪戯されるたび、欲しいと思って堪らないわ(泣)
こんな身体にしておいて、放置プレイなんて意地悪で酷い(泣)』
驚かされたのは運転する夏夫のファスナーを下ろすと、肉棒を取り出し手コキしながら言うのです。
変われば変わるもの・・(^^;;
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サプライズな行動だっただけに静香はTバックではありませんでしたが、サテン地でピンクのパンティはフルバックでもハイレグ気味のカット。
パンストでもありましたが、それでも人妻のランジェリー姿は興奮するものです。
忙しいSEXは苦手でも、他人妻に欲しかったと言われ、制限時間のギリギリまで犯してあげました(汗)
それはそれは欲しかっただけに凄い濡れっぷりで、真偽のほどはわかりませんが夫のFに愛撫されてもここまでは濡れないと言います。
Fをよく知る夏夫ですが、彼はテクニシャンのはずで静香を間違いなく満足させているはず。
そんな不能の夫にないものと、他人棒に飢えてる静香でした。
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今日は由香里にサービスする日、先週の木曜日はアナニーを見せてもらいましたが今日は何が出るか楽しみです(苦笑)
サボり癖がついて纏めてのレポート投稿でしたが、出来るだけ記憶の鮮明なうちにレポートしますので宜しくお願いします。
- 2015/12/15(火) 09:21:28|
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