夏夫のエログ酒に酔い、結衣に酔い痴れ・・。

酒に酔い、結衣に酔い痴れ・・。

昨日はエログを投稿するのに開くと、勝手に凍結（閉鎖）されてましたよ（汗）

原因は見に覚えのない規約違反を犯し、閲覧者の皆様に迷惑をかけたとか・・。

ところが突如正常に戻って閲覧、書き込みが出来るようになったのは夜になってからのこと（汗）

そんなことで以下は昨日書き込みしたレポートなので、時系列が乱れてることを御了承くださいませ。

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一昨日は妻に見送られ自宅を出たのが９時過ぎ、クルマの後部座席にはパーティで着るタキシードとオペラパンプス・・そして着替えの下着や靴下、ワイシャツの入ったガーメントケースを収納したオーバーナイターが置かれてます。

首都高のＥＴＣレーン（料金所）を通過して間もなく結衣からのメールをキャッチすると、予定通り夫が出張するのに外出したと・・。

都心を抜け出すと渋滞も緩和され、早く逢いたいが為、つい踏み込んでしまうアクセルを抑えるのに必死でした（汗）

予定より２０分近く早い到着となりそうと結衣に電話すると、彼女も待ち切れず既に駅ビルのカフェに居ると言います。

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たしか北川景子もメガネのＣＭに起用されてた記憶がありますが、サングラスをかけた結衣を見てそのままテレビＣＭにオンエアされても自然な画です。

『逢いたかったわ。

迷惑と思ってメールすら我慢して抑えていたけど、今日という日がどれだけ長かったことか・・（泣）』

皺がないと言ったら嘘になる華奢な指を絡ませ、まるで少女のように甘える美魔女の結衣に目が眩みました。

真っ白なダッフルコートの下は白いニットにキャメルのフレアミニ、ナチュストにピンヒールでブラウンスエードのロングブーツは流石の着こなし。

『夜はフォーマルだから、昼間はカジュアルにしたけど・・。』

妻と居ても思いますが、美人は何を着ても似合うからお徳です。

結衣の手荷物はキャスター付きのトランクに、ドレスを仕舞ったガーメントケースを引っ掛け引き摺って来ました。

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とりあえずは地元で長居は禁物と、パーティ会場であり二人が愛し合う部屋のあるホテルに向かいます。

ダッフルコートを脱ぐと斜に掛かるシートベルトが胸の谷間を通過、形のよいバストを強調するから脇見運転は避けられません（汗）

結衣は身体を斜に構え夏夫の太腿に手を伸ばしますが、思うような姿勢が取れずシートベルトの着用を義務付けた法を恨むようでした。

夏夫が手を伸ばしスカートの中に忍ばせると、結衣は抵抗するどころかスカートの上から押さえウェルカムと・・。

『着替え（下着）は、いっぱい持って来ちゃった（笑）』

だから安心して汚してもいいとでも言いたいのか、ワレメを指で大人しくなぞられてました（苦笑）

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途中で軽めのランチを済ませ、プチドライブを楽しんでから再び首都高に乗ってホテルに・・。

フロントでパーティで世話になる旨を結衣が伝えてから、チェックインして部屋の鍵を受け取りました。

パーティの進行は某イベント会社に依頼してあるので、持ち回りの主催といっても結衣はスケジュールと会場を決定するぐらいです。

あとは受付の開始する１８時半まで時間があり、部屋に入るなり二人で顔を見つめ合うと抱擁。

西日に照らされた結衣の下着姿に早くも興奮、カーテンを開けた窓際に立ち、長い時間唇を重ね舌を絡ませました。

窓に手をつかせブラジャーのホックを背中で外すと、背後から抱きつき前に回した手をパンティの中に・・。

「最近は、いつ・・？」

『（主人は）休日出勤と残業の毎日で、二週間以上は愛されてないわ（泣）』

「どおりでビショビショのはずだ（笑）」

『イヤっ、恥ずかしいわ（照）

今夜は、夏夫の前で狂いたい・・。』

ウォーターフロントならではの絶景を眺めながら、結衣は全裸で仁王立ちとなった夏夫の肉棒を咥えます。

北川景子にソックリでノーブルな顔立ちの結衣が、グワッパ、ジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオするギャップが堪りませんでした。

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ベッドに背中をつけ美脚を投げ出させ、爪先を床につけた結衣の足元に跪くと、パーティの為にネイルを施した指でオマンコを拡げさせます。

自らの両手でパックリ拡げたオマンコは愛液で濡れ光り、夏夫は彼女の太腿に手をおき顔を埋め舌を伸ばしました。

淫臭というには失礼と思えるオマンコ臭を嗅いでから、細く窄めた舌先で敏感なポイント（クリトリス）を擽ります。

結衣の美脚を肩にのせ両手を伸ばし美乳を愛撫しながらのクンニに、彼女は両肘をつき上体を起こすと夏夫の舌戯の覗き込みアクメを迎えました。

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広いバスルームで一緒にシャワーを浴びてから、パーティに出席するのに着替えることに・・。

夏夫は一張羅のタキシードに、パーティの為に購入したdog（犬）をあしらったピンバッジを飾ります。

結衣はノースリーブで背中が大きく開いた織柄の黒いミニワンピース、限りなく肌色が透ける極薄の黒いガーターレスのストッキングはウエルトが覗けセクシーでした！

シャープな木型でプレーントゥのハイヒールを履くと、肝心なパーティのお題であるdogが見あたりません（汗）

『これ、つけて。』

夏夫が手渡されたのは、真っ赤なレザーにシルバーメタルのハトメを打ち込んだチョーカーでした。

チョーカーといえばオシャレですが、ペットショップで売られてる犬の首輪そのものです！

しかもパーティが終わったらと、タバコより一回り太いであろう赤と黒で編まれたナス菅つきのロープを見せます（汗）

それにしても犬の首輪というのに、結衣がつけると立派なファッションアクセサリーになるから・・(^^;;

パーティが終われば、この部屋で盛りのついたメス犬を調教するかと思うと我慢汁が溢れました（苦笑）

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部屋から腕を組んでパーティ会場に歩いて行くと、昼間の様子とは打って変わりホテル内は業界人で賑わってます。

何人かの知人と逢って紹介されるも、不倫関係というのに結衣の堂々たる応対に夏夫の方が恐縮してしまいました（汗）

愛犬をプリントしたポーチを持つ女性、タキシードに犬の被り物をつけた男性、昔懐かしいトキオ・ク◯ガイの犬をあしらったパンプスを履く者と・・。

参加者の大半は現役、ＯＢ（ＯＧ）を含めモデルばかりとあって美の競演に目移りするも、結衣に勝る美女は見当たらず鼻高々の夏夫です！

しかもパーティ会場で結衣は男女問わず人気者、それだけにエスコート役という夏夫が気になるゲストが多いこと・・（汗）

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「美しいワンちゃんで羨ましい、飼主の言うことを素直に聞きそうですねっ（笑）」

嫌味とも捉えられる嫉妬な発言は、結衣を良く知る彼女より６才年下のＢ級モデル♂でした。

たしかにイケメンではありますが、酒癖と女癖が悪いことが原因で仕事が回って来ないというから納得です（苦笑）

『そうよ、今日は朝まで調教されてキャンキャン吠えちゃうわ！』

ドコまで本気なのか・・(￣O￣;)

パーティも盛り上がりレポートしたいことも色々とございますが、長くなるので二人になってからの様子を・・。

徐々にカップルが減ってくると、結衣に手をひかれ部屋にエスケープすることにしました。

エレベーターホールでは犬に扮した男女を見かけ、明らかにパーティの参加者と分かったから同じことを考えるカップルも居たようです（苦笑）

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部屋になだれ込むようにして入ると、ドアの裏で立ったままキスを強請られ抱擁しました。

結衣は夏夫の太腿に股間を擦りつけるようにして、パールホワイトのパンティを覗かせながら激しく舌を絡ませます。

アルコール臭と香水が混じる匂いはエロを感じ、結衣の美貌と色気に早くも覚醒させられました（汗）

拾い上げた赤と黒に編み込まれたロープを手渡され、結衣の細い首に巻かれたチョーカーに引っ掛けると、自ら四つん這いとなりメス犬に・・。

ミニワンピースの裾が捲れ上がり、Ｔバックの食い込んだヒップを突き出しては振って挑発します。

夫の出張中に怪しげなパーティに参加しては他人棒を欲しがり、妖艶な姿を惜しまず披露しては身体を開くイケない人妻の結衣でした。

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二本足で立つことの出来るメス犬は両膝をついて伸び上がると、仁王立ちとなった飼主の股間を弄り肉棒を強請ります。

夏夫は素早くタキシードを脱ぎすて黒いＴバックのビキニ一枚となり、小振りなナマコのような膨らみを見せつけました（苦笑）

恍惚な表情で舌舐めずりしては唾を飲み込み、ビキニに両手の指を掛けるとゆっくり下ろし・・。

首輪のロープを引いてはフェラチオを阻止したから、結衣は涙目で欲しがる姿が堪りません。

『イヤよ、ちょうだい（泣）

パーティの最中も、欲しくて欲しくて仕方なかったのよ（泣）』

ロープの手を緩めると左手で夏夫のヒップを引き寄せ、右手は肉棒を握り丹念に舐め回しました。

勿論、記念撮影は忘れません。

デジカメのフラッシュが光るたび、結衣はパンティを汚します。

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ロープを外して寝室に移動すると、首輪はハメたままパンティとスト以外を脱がしベッドに押し倒しました。

パールホワイトのＴバックは大量の愛液が染みつき、まるで粗相（小便を洩らす）をしたようです（苦笑）

手淫でオマンコを掻き回してから、夏夫はバター犬となり舐め回してあげます。

メス犬は遠吠え続け、小刻みな痙攣を何度も繰り返しました。

最初は犬らしく四つん這いになってヒップを突き出すと、背後から覆い被さり犯します！

何人のゲストが結衣とのＳＥＸを夢見て、彼女の痴態を想像しては勃起させたことでしょう（汗）

真っ赤な首輪と黒いスト姿の超美人な他人妻、結衣の前に夏夫の方が気が狂いそうでした（汗）

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二人の乱交パーティは丑三つ時まで・・。

３、４時間の睡眠で翌朝もモーニングＳＥＸとなり、朝露で濡れた綺麗な花弁を舐めて目を覚ましました。

ホテルをチェックアウトしてから結衣の自宅に送る途中、何度か利用した錦糸町のラブホに立ち寄ったから二人で呆れます（苦笑）

そんなことで昨日の１８時前、５年後もパーティを一緒に出席する約束をして別れました。

体調不良の一週間ではありましたが、何とか任務を果たせたことで今はホッとしてます。