夏夫のエログ目標は三発二日です（笑）

目標は三発二日です（笑）

金曜日は一週間ぶりに出社、社員の挨拶を聞いてコーヒーを淹れる前に淫秘書が駆け寄ってきます。

『大丈夫なの、余り心配させないでよ！』

冴えない顔色を察してくれたらいいのですが、長期の放置プレイに久美は余裕などありません（汗）

せめてもの気づかいは、午後は久美のマンションで寝てたらいいわと・・。

午前中は何としても会社に居させてイチャイチャするつもりで、行儀悪く夏夫のデスクに腰掛け美脚をブラブラさせてはスカートの奥を覗かせ挑発します。

『うふっ、見える？

病みあがりには、刺激が強いかしら？』

夏夫が股間に顔を近づけ淫臭を嗅ごうものなら、久美は両手で夏夫の後頭部に手をあてグリグリと押さえつけます（汗）

『相変わらずの性欲に安心したわ、どれどれ勃ってるか見せてごらんなさい（笑）

あぁーん、異常なしで立派だわ！』

久美はデスクから飛び降りると、夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出すと舌を出して舐め回しました。

咥えられているときに咳き込むと、肉棒に力が入って久美の喉奥をノックしたから苦しい顔をします（苦笑）

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性欲はあっても食欲はイマイチ、久美がランチに出かけるとき一緒に会社を出て彼女のマンションに・・。

『仕事終わったら真っ直ぐ帰るから、暖かくして寝て待ってなさい。』

北と西に別れて歩き出すと、しばらくして夏夫はＵターン、某セレクトショップに立ち寄りました。

探しものは今日のパーティで身につける、テーマにある《dog》に纏わる小物。

無難なところでブラックフォーマルのタキシード着用と決めていたので、更に無難に纏めようとdog（犬）をあしらったピンバッジでもと・・。

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久美のマンションに行くと、今日の待ち合わせを打ち合わせるメールを結衣に送りました。

間髪入れずに結衣からリターンがあり、パーティ会場となるホテルの一室（スィートルーム）を予約してあると言います。

都内のウォーターフロントにあるホテルということで、１１時に結衣の自宅がある駅前（千葉某所）で待ち合わせランチしてから向かうことに・・。

早目にチェックインしてから、部屋で着替え宴会場にエスコートとなる予定です。

金曜日の時点で体調は８０%、この週末で１００%の回復を目指しました（汗）

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晴天続きに洗濯物を溜めてないから、洗濯機を覗くと底に淡いオレンジ色のブラジャーとＴバックがあるだけ。

大人しく久美の帰宅を待ちます。

連日の美人妻に続き、淫秘書の介護に肉棒だけは１００%復活してました（苦笑）

会社からマンションの動線にスーパーなどはなく、久美がデパ地下で惣菜を買って来てくれます。

名誉の為にお伝えしておくと意外にも久美は料理が得意なのですが、早くＳＥＸしたいが為に簡単に済ませようと思ったようです（苦笑）

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久美Ｘ１、妻Ｘ２の三日分なので簡潔に・・。

クラス会では嫉妬ネタがなく期待外れ、せいぜい写真を撮られたというパンティですが、この日は会社でも確認済みだった水色にも見える淡いグリーン。

妻同様に夏夫の体調を気づかうと、久美が主導型のプレイで彼女とは一週間ぶりのＳＥＸを楽しみました。

朝は物足りなさを感じた淫臭でしたが、半日経って嗅ぐとキツく感じ満足させられます（苦笑）

顔面騎乗位で顔を跨がれオマンコ臭と小便臭、そしてアナル臭を嗅ぎながらのクンニはフェチの夏夫には堪りません。

ことエロに遠慮知らずの久美だけに、クンニだけで何度もアクメを顔上で繰り返してました！

体調を気づかわれると必然的に愛撫が優しくなり、フェザータッチの手淫で肉棒を撫でられては咥えソフトな舌戯にギブアップします（汗）

また体力の消耗を気づかってもらうと、夏夫は最初で最後の一発となるフィニッシュを騎乗位で迎えました。

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週末の土曜日は９０%、更に日曜日は１００%の復調を達成すると、今朝は安心して送り出してくれる妻でしょう（苦笑）

ここに来てローテーションを狂わせがちだけに、残り僅かな年内に軌道修正するのに苦労しそう（汗）

明日は結衣に解放される時間によって、由香里とのＷヘッダーも想定しておくことにします。

では、行ってきます！