夏夫のエログ淫女と艶女

淫女と艶女

時差ボケは解消されるも色ボケは継続中で、マトモな社会復帰には暫く時間を要することでしょう（汗）

今回のハワイでは妻とスローＳＥＸをテーマに堪能、南国特有の香りの中で時間を忘れゆっくり愛し合うのは官能的でした。

溢れだすと止まらない妻の愛液が細い糸を引く様子はエロく、サンセットに照らされながら腰を振る美人妻の恍惚な表情は堪りません！

ただでさえ大胆な妻が南国ビーチ、ましてや異国の地となると、それはそれは想定内でありながら予想以上に淫らに乱れてくれるから・・。

ワイキキの街をフェロモン撒き散らし歩く妻に、どれだけのオトコが肉棒を奮い勃たせ悩殺されたことでしょう。

「わぁ、綺麗！」「彼女見て！誰れか芸能人？」・・・どこに行っても注目される妻を連れて歩く気分は最高で、夏夫は常夏の島でも鼻高々と優越感に浸れました。

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帰国後のオフィスラブは相変わらず、エロ社長にパンティを覗かれては手淫で弄ばれ濡らす淫秘書の久美です（笑）

放置＆焦らしプレイに、きっと明日の金曜日は・・（汗）

もっとも気になるのは静香ですが、ようやくリターンはあったもの多くは語らずして夏夫を苛立たせる作戦のようです。

勿論、今日の予備日を利用しない手はなく、いつの間にやら立場は逆転となり夏夫から静香を誘惑することになりました（汗）

これは静香だからこそ効果覿面で、あの浮気など無縁でノーマルなＳＥＸしか知らない顔した彼女だから・・。

何を報告されても良い覚悟で、明日は臨みます。

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さて、その前に久しぶりの由香里と燿子のレポートです。

このところ高橋ジョージと三船美佳の騒動も下火を迎えてますが、由香里は相変わらず淫女のお色気がムンムン。

静香とは様子が異なり、夫婦で実家に行くも指一本触れさせてないとか（苦笑）

先週も朝から晩まで隠れ家に入り浸っては、自らの指とディルドに慰められるオナニー三昧の日々を過ごしたそうな。

『欲しかった・・。』

夏夫の好きな言葉を吐いては肉棒を見て舌舐めずり、まさに咥えたら咥えっ放しで由香里の体内に埋もれっ放しでした！

顔面騎乗位でのクンニに泣き叫び、腰を振ってはオマンコを押しつけ夏夫の顔を愛液塗れにします（汗）

リアル肉棒に飢え自らオマンコにエスコートすると、激しくベッドの軋む音が響き渡りました。

夏夫も負けじと正常位で腰を振ると・・。

『あぁー、タマタマがアヌスにぶつかってるぅ！』

睾丸が振り子のようにアナルをノックすると、由香里は小指を立てた手を顔に運び中指に歯を立てる苦悶の表情がエロいから・・（汗）

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由香里が淫女なら燿子は艶女とでも言いましょうか、８月らしからぬ肌寒いほどの気候に黒スト姿で夏夫を歓迎してくれました。

黒いシルクのミニスリップに黒いシースルーのＴバック、ノーブラで白い肌に黒づくめと美人ママの妖艶な姿に疲れ知らずの肉棒が暴れ出します。

『また焦げた肌がセクシーだわ。』

燿子の舌が夏夫の裸体を這い回り、焦らす余裕もなく肉棒を舐め回すと鈴口で喉奥を・・。

セルフ・イラマチオで涙目となり嗚咽を洩らすと、唯一真っ赤なマニキュアを施した指で陰嚢を揉みながらのフェラチオは堪りません。

顔面騎乗位では両腕を交差させるようにして自らスリップを脱ぎすてると、パンティを指でズラし見慣れたパイパンのオマンコを拡げクンニを強請りました。

パンティを脱ぎすて顔の上で黒ストを穿いたままのＭ字開脚となり、アナルとオマンコを交互に押しつけられます。

はしたない美人ママの姿に興奮しては肉棒が天を仰ぎ、燿子はクンニされながら後手で肉棒を擦りました（汗）

『挿れてもいい？（泣）』

許す間もなく身体を下方移動、肉棒を呑み込むと美乳を揺らし「のの字」を書くようにして腰を振ります。

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帰国早々、美熟女二人に責め立てられインターバルも必要なはずが、今日だけは禁欲する気にはなれません。

それというのも前述の通り、今日は静香と・・。

待たされたのは静香だけでなく夏夫も同じで、今日は二人で激しく嫉妬に狂うことでしょう（苦笑）

長文レポートとなること必至と予想されますが明日は終日久美に軟禁され、よほど明朝は早起きしない限り投稿は後日になることをご了承くださいませ。

では、この辺で失礼します。