夏夫のエログ相変わらずの週末を迎えてます（汗）

相変わらずの週末を迎えてます（汗）

昨日は久しぶりにエログを投稿すると、実家で用を済ませた妻を迎えに行きました。

取説を一切目を通さない夏夫だけに、新しいクルマの使い勝手を把握してないためナビの操作すらままなりません（汗）

義母に挨拶してから妻を助手席に乗せると、興味深くアチコチに触れるからダッシュボードを空にしていて正解でした。

様子のパンティでも出てきたら、言い訳のしようがありませんから（苦笑）

車内のアチコチを触るフリして・・。

『あら、コレは何かしら？

硬いレバーがあるけど、潤子にギアチェンジして欲しいの（笑）』

ドサクサに紛れ、肉棒を握るから困ったものです。

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少し遅くなったことで、一度帰宅してから外食することに・・。

早々に寿司屋を切り上げると、昼間リビングで犯されたというのに玄関を開けたら２分で挑発とヤル気満々の妻でした（汗）

『今日はエッチな気分なの・・。』

間違った日本語を使うと、今日はではなく今日ものはずです（笑）

これほどまでのセクシーな美人妻に誘惑されたら、どれだけ疲れていても張り切れるから美人はお得なんです。

『夏夫は動かなくていいわ、私の好きにさせて。』

これが楽と思えば大間違いで、妻に犯されるのも意外に体力が要りました。

たしかに夏夫はベッドで仰向けに寝るだけですが、６９では肉棒を咥えられながら舌をフル回転させオマンコとアナルを舐め回します。

背面騎乗位では結合部と妻が自らアナルを弄る様子を覗くのに、首を持ち上げっ放しだから夏夫の首はプロレスラー並みに・・。

この光景、いつ見ても興奮させられます。

『何が見えるの、潤子が恥ずかしいところを触ってるのが見えるの？（恥）

イヤーん、指が入っちゃう（泣）』

中指のネイルが見えなくなるまでアナルに挿れて、こんなことを言うものだから夏夫の興奮はＭＡＸに達しました。

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肉棒を挿れたままで振り返るとＭ字開脚で跨ぎ、騎乗位で腰を落としては浮かすを繰り返し、カリ首の引っ掛かりを楽しむ妻です。

Ｆカップの美巨乳をタップンタップンと揺らし、眉間に縦皺を寄せてはエロいと評判の口を半開きにする表情が堪りません。

Ｍ字に開いた両脚の膝をつけると深い挿入となり、上半身は動かずウエストから下をクイッククイックとしなやかに振るから・・。

妻は夏夫の手首を掴み自らの口元にエスコート、指間を舐めては肉棒に見立てた一番長い中指を咥え擬似フェラチオをしながら腰を振りました。

もうダメだ・・（汗）

夏夫の限界に気づくと許すまいと腰を浮かすから、寸止めされたのは珍しく、今日はエッチな気分という意味が分かります。

額の汗を拭うようにして自ら四つん這いになると、背後から犯して欲しいと・・夏夫は動かなくていいと言っておきながらリクエストしました。

しかし妻は自らの発言に責任を取ると、夏夫は背後から肉棒を突き刺すだけで妻が勝手に腰を振るから犯してる気分ではありません（苦笑）

寸止めから間もないだけに夏夫は再び我慢の限界が訪れると、妻もピークを迎えたようで激しい動きとなります！

この勝負はイーブン、細かく言えば射精の直後に妻もアクメを迎えました。

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今朝早起きしたのは、昨日は妻が実家に行って墓参りの約束をしてきたのです。

そんなことで、今日は義母を連れて・・。

帰宅してからは覚悟が必要でしょうから、出発する前の洗車してもらう間にイメトレをしようかと思ってます（苦笑）

では、この辺で・・。