週明けの昨日は、禁欲の予定が・・(^^;;
週末は正統派美人のセクシー妻が淫乱妻と化し、肉棒どころか骨の髄までシャブられ文字通り骨抜きにされた夏夫でした(汗)
昨日は暑い最中に会社を脱出すると、突然の豪雨に見舞われながらも既に予約していたカーフィルムを貼りに・・。
美女らの為を思うからこそカーフィルムは必需品、法が許せば運転席と助手席にも貼ってプライバシーを守りたいところです(苦笑)
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4時間近くの作業時間を待つのに代車を借りて、美女ウォッチングでもして時間を潰すかと最近流行りの郊外型カフェに行きました。
都心とは違って客層はOLや女子大生などは見当たらず、夏休みのせいか子連れのママさんで店内は賑わってます。
ちなみに夏夫の夏休みは間際に知らせます、何たってストーカーされる危険があるのでスケジュールと行先はギリギリまで隠密行動で・・(苦笑)
子育てと暑さでバテバテ、ボロボロのママさんばかりで色気と美貌を気づかう余裕もない様子に期待は出来ません(泣)
それでも一人ぐらいはストライクゾーンに入る美人ママが居るもので、夏夫は潮田玲子(元バドミントンの五輪代表で、今は人妻)に似たママをロックオン!
大半が一人息子、一人娘と一緒だというのに、彼女は幼稚園児らしき二人の男児を連れてヤンチャを叱り飛ばしてました。
聞き耳を立てると兄弟は年子と分かり、身体を休ませる暇なく夫に犯され妊娠続きとなったのは彼女の美貌ならと納得します。
下の子が彼女のTシャツの首を引っ張ると、ピンクのブラジャーを見逃さなかった夏夫でした(汗)
ママである前に他人妻かと思うと、エロエロと不謹慎なことを考えてしまいます。
可愛い顔をして子供が寝静まったあと夫の肉棒を頬張っては、オマンコを舐めてもらっているのかと想像すると堪りません。
パンチラこそ拝めませんでしたがフェイスだけでも充分に目の保養となり、夫婦の営みを想像することで待ち時間が苦になりませんでした。
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作業完了予定時刻より40分ほど早くフィルム施工場に戻ると、作業は既に完了していて代車から乗り換えました。
とくに寄り道することもないと、美人妻の待つ自宅に急ぎます。
週末あれだけSEXしたというのに、妻を見ると禁欲する気になれず疲れ知らずの肉棒が暴れ出すから呆れました(苦笑)
禁欲の予定は夏夫の勝手で妻にその気はないと、私は毎日ウェルカムよとばかりにスキンシップを図るセクシー妻です(汗)
シャワーを浴びて晩酌を早々に済ませると、リビングのソファに座りテレビを見る夏夫の横に来ては手を太腿にエスコートされました。
『今日も(エッチ)するでしょ(笑)
昼寝したから、全然眠くないわ。』
自分勝手はお互い様の夫婦で、未だに妻のパンチラが新鮮に思えて興奮させられる夏夫をよく知る妻の挑発には負けます。
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ソファに座りながらのフェラチオは一生懸命に肉棒を咥える横顔が堪らなく、手を伸ばしてはローズピンクのTバックが食い込むヒップを撫で回しました。
淫妻は自らTシャツを脱ぎすてるとノーブラで自慢のFカップ美乳を見せつけ、両膝を床については肉棒の鈴口でピンクの乳首を弾いて弄ばれます。
笑みを浮かべたと思えばAV仕込みの唾液を鈴口に垂らすと、Fカップの谷間に肉棒を挟みパイズリを披露しました(汗)
『柔らかくて気持ちいいでしょ(笑)
あぁーん、週末あれだけ頑張ったのにカチカチじゃない!』
不能(ED)な静香の夫Fじゃあるまいし、セクシーな美人妻にこんなことされたら勃起するのは当たり前です。
夏夫はソファから腰がずり落ちると仰け反るようにしては、顎を突き出して美人妻のパイズリを堪能してました。
こうしてスイッチを入れられると、射精前に立ち上がり寝室に・・。
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凹凸のハッキリしたボディラインが艶かしく21世紀のマリリンモンロー、リアル峰不二子と言っても過言ではない妻のトップレス姿に悩殺されます。
夏夫の我慢汁で濡らした豊満なバストの乳首を舐めるのは些か抵抗を感じましたが、妻が自ら揉み出すように突き出すと舌先がウッドペッカーの足みたいに忙しく動いてしまいました(苦笑)
八頭身の小顔に迫力のあるバスト、キュッと締まったウエストの括れから張り出すヒップにローズピンクのTバックが食い込む様は、世界遺産に匹敵するほどの絶景なんです。
それはそれは長い時間を掛けてのキスを楽しみ唾液の交換をしては、久しぶりに官能的なスローセックスのスタートとなりました。
妻を仰向けにしては両手を挙げさせ綺麗な腋に舌を這わせ、身体を裏返しては四つん這いの挑発ポーズでアナルに舌先を挿れてあげます。
片脚の膝にパンティを引っ掛ける姿に興奮するのは夏夫だけでしょうか、Tバックが小さく丸まる光景に異常な興奮を覚えました(汗)
四つん這いで股間に手を伸ばすと、見てとばかりにオマンコを拡げるから・・。
美肌の桃尻肉を爪で引っ掻いては歯を立て、その度に腰をくねらせては聞かせる桃色吐息が更に夏夫を奮い勃たせます。
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四つん這いで首を回し振り向いては夏夫の愛撫する様子を覗き、エロいと評判の口を丸く開ける横顔がセクシーでした。
スローセックスに言葉は無用で、夏夫の溜息と妻の喘ぎ声・・そして時折オマンコの奏でる、ピチャピチャという卑猥な音が寝室に響き渡ります。
再び仰向けにすると美脚を抱え、足の指を口に含み舐め回しました。
例え裸足で床を歩こうが、妻の全身で汚いと思うところは皆無です。
美しいものを舐め回したくなると、耳の穴は当然のことで夏夫は鼻の穴まで舐める変態だから笑われるかも知れません(苦笑)
溺愛です。
身震いしては小さなアクメを繰り返し、髪を掻き上げながら夏夫を寝かせると、手を使わずして肉棒を咥えました。
妻が顔を上下に動かすたび、重力に逆らえない美巨乳が大きく揺れます。
フェラチオされながら両手を伸ばすと妻のこめかみに手をあて髪を掻き分け、フェラ顔を覗くと美しくもありエロいから・・。
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ヘッドボードを掴み膝を曲げては夏夫の顔に腰を落とし跨ぐと、愛液塗れのオマンコを押しつけ自らの都合に合わせ腰を前後に振ります。
決して忙しく振るわけではなく、クリトリスからアナルまでの距離を何往復もスロースピードで行き来させてました。
こうして延々とオーラルを堪能してから、いよいよ・・。
挿入も焦ることなく、素股のように優しく性器をぶつけ合います。
ファーストステージは正常位で見つめ合うと、あまりに元気なため角度がつき過ぎ、妻が肉棒に手を添えオマンコにエスコートしてくれました。
『はぅ・・。
凄い、カチカチ・・。
熱いわ、鉄棒を挿れられてるみたい(汗)』
スローセックスが始まり、最初に口に出した妻の言葉です。
『お願い、首を絞めて・・。』
以前にもレポートした記憶がありますが、首を絞めて欲しいという変わった性癖を持つ妻でした。
勿論、本気で絞めるわけにはいきませんが、ギリギリのところまで絞めてあげると肉棒を挿れたまま失禁することがあるのです(汗)
妻は照れ隠しのため潮と言いますが、たしかに稀に潮を吹くこともありますが後のクンニで放尿と確信出来ました(苦笑)
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その後は69を挟みベッドから下りて立ちバック、最後は定番の騎乗位とスローセックスは時間を掛けるため体位も変えて楽しみます。
21時過ぎからスタートして気づけば深夜の2時近くだったから、4時間半掛けてのスローセックスを楽しんだことに・・(汗)
エログで暴露すると・・・妻も気づいて気をつかい言わないのか、その間に夏夫はチョイ出し(暴発)を何度かしてました(苦笑)
これだけのセクシーな美人妻を相手に、あれだけのエロいことを長時間してたら皆様にも納得頂けることでしょう。
皆様にも、是非スローセックスをオススメします!
官能的で、興奮度は倍増するはずですよ(笑)
- 2015/08/11(火) 06:51:43|
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