【夏夫のエログ】愛読者の皆様に、夏夫の死亡説が噂されてるとか・・´д` ;
この通り、3本の足は健在ですよ(笑)
連日の猛暑に加え何かと公私に渡りバタバタとしていて、ついエログの書き込む時間を睡眠にあててしまいます。
それでもSEXに費やす時間だけは惜しむことないので、相変わらずのペースで肉棒を駆使してますから御安心くださいませ(苦笑)
スケベな皆様からは御心配と催促のメールを頂戴しておりますが、これが何よりの励みとなり感謝している夏夫です。
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そんなことで久しぶりのエログは順不同、幾つかのエロ事(・・と言っても二人ですが)を掻い摘んで紹介させて頂きましょう。
先ずは意外(?)にファンの多い燿子で、一般的には高嶺の花とも言えるクラブの美人ママとのSEXに興味ある輩の為に・・。
独り住まいの燿子ですが、彼女の部屋にあるW.I.C(ウォークインクローゼット)は我家に負けないほど大量の洋服が整理され吊るしてあります。
中には店(クラブ)で着るために購入するも派手過ぎたり、過激過ぎたりと一度も着ずに御蔵入りしているセクシードレスも少なくありません。
そんなコスチュームを最近は夏夫の訪問に合わせ披露するとコスプレのようで、喜ばせてくれては興奮させられます。
先日はシルバーラメを散りばめたライトグレーのボディコンシャスなノースリーブのミニワンピースで、膝上25cmはあろう露出度満点のコスチュームで歓迎されました(汗)
『キャバ嬢じゃあるまいし、これはマズいわよねーっ(笑)』
身体にフィットするだけにソファに座ればワンピースの裾はピンと張り、逆トライアングルが丸見えで衝動買いしたもの御蔵入りだと言います。
『うふっ、夏夫でもエッチな視線・・。
他のお客さんなら鼻血を出しそうで、とても店では着れないわ(汗)』
サテン地でショッキングピンクの逆トライアングルが覗けると、悪戯に美脚を組み直し夏夫を悩殺するから堪りませんでした。
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昼間というより朝から悩殺されると、夏夫の肉棒は暴れ出します。
そんな美人ママの挑発に平常心を失いソファに座る燿子の足元に跪くと、生脚の太腿を撫で回しては股間に手を伸ばしました。
『あぁーん、夏夫が興奮すると燿子も・・。』
湿地帯に触れながらキスをすると閉じるどころか開脚するから、Tバックはヒップだけでなく無毛のワレメにも食い込みます。
ソファの上で自ら四つん這いになると、ヒップを突き出す絶景に襲い掛かってしまいました(汗)
直ぐにパンティを脱がすことなく顔を埋め、鼻先でグリグリしては愛液の染み込む淫臭を嗅いでは我慢汁を分泌させます。
『来て・・(肉棒を)舐めたいわ。』
夏夫は洋服を脱ぎすて全裸になると、勃起した肉棒を片手で軽く擦りながら燿子の顔に近づけ見せつけました。
燿子は夏夫の手を払い退けるとネイルを施した長い指で肉棒を掴み、上目遣いで目を合わせながら舐め回します。
四つん這いの身体を起こしソファに座ると左手で肉棒を握りフェラチオ、右手でパンティの上からワレメをなぞるのを見逃しませんでした。
ジュルジュルと大袈裟に卑猥な音を立てるフェラチオは、オトコなら誰しもが夢見ることで優越感に浸れます。
腰を引けば燿子の顔はついてきて、離すまいと・・。
「あとの楽しみは、ブランチのあとで寝室でタップリ可愛がってあげるよ。」
乱れた髪を直す仕草もセクシーで、夏夫がビキニを拾い穿くまで肉棒を凝視して物足りなそうな表情を浮かべてました。
再び見る逆トライアングルは、燿子が弄ってたワレメにクッキリと染みを作ってたから大洪水というのが分かります。
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夏夫はブランチのつもりが燿子に手首を掴まれ、寝室にエスコートされたから我慢の限界だったようです。
腹が減っては戦は出来ませんが、SEXは別物ということでした(汗)
ワンピースを脱いで立ったままで自らの股間を覗き込むと、染みパンティを見て恥ずかしがる表情も熟女ながら可愛く思えます。
右手の肘を曲げノーブラの乳首を隠し、左手はパンティの染みを隠しながら夏夫の横たわるベッドに片脚ずつ・・。
恥ずかしいはずがいきなり夏夫の顔を跨ぎ、染みパンティを鼻に押しつけ淫臭を嗅がせてくれる過剰サービスを受けました。
「すはぁ、堪らない匂いだ。
ヌレヌレじゃないか。」
『だって・・。
臭くて嫌じゃない?(泣)』
夏夫が匂いフェチだと知る燿子は、嫌がるはずもないと遠慮するわけでもなくグイグイと押しつけながら尋ねます(苦笑)
パンティを脱がしたときにクロッチから引く愛液の細い糸がエロく、オマンコを覗けば左右アシンメトリックな陰唇が卑猥に濡れ光ってました。
無毛の秘貝を舌先で抉じ開け真珠をレロレロ、淫臭を嗅ぎながらのクンニに興奮するのは燿子だけでなく夏夫も・・。
顔面騎乗位でクンニのあとは69でオーラル、お互いの性器を舐め回し合っては夏夫の舌が燿子のアナルをノック!
舌先を挿れてあげると、肉棒を吸引する力が入り堪りません(汗)
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そして根強い人気がある、人妻の静香とは久しぶりの逢瀬でした。
一か八か出た嫉妬プレイは意外にも効果覿面で、下手すれば別れ話にも発展する可能性もありましたが、改めて信頼し合ってた不倫カップルだと再認識する二人です。
あの静香が変われば変わるものですが、これだから他人妻はやめられない止まらないという夏夫を御理解頂けることでしょう(苦笑)
前後の話は繋がらないかも知れませんが、数日前に某氏よりリクエストもあった静香のメールを一通だけ原文のまま披露させて頂きます。
淫らになった・・いやいや、オトナになった静香を感じて頂けるかと・・。
『いやいや…
焦らしてるのは夏夫じゃないですか。
お忙しそうですし…
潤ちゃんに忙しいなら仕方ないけど、他の女性に忙しいなら許さないからねっ!
私のこと、本当に気になるの?
夏夫の期待通りの生活かしら、アソコは役に立たなくても毎日のように迫ってくるわ。
この前なんて、舌がつるまで…
舐めてもらってるとき、目をつぶって夏夫を思ってるけど少し違うかなって…
夏夫も潤ちゃんに舐めてもらってるとき、私のことを思ってくれてるかしら?
嫌よ、潤ちゃんに負けたくない…』
キスするだけ、バストを見られるだけで恥じらう静香でしたが、夫であるFと夏夫のクンニに違いが分かるとは開発されたものです。
数日後にFから静香を半日レンタルすると13時に待ち合わせ、夕方の5時過ぎには返却しなければならなく慌しいSEXとなりました(汗)
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「出がけにヤられて来たんじゃないのか?」
『・・・。 正直に言うから怒らないでよ(苦笑)
朝キッチンで洗い物をしてたら、背後から忍び寄られてスカートの中に手を入れて来たわ。
夏夫に逢う前だからイヤだったけど、主人は私が濡れるまで許してくれないから・・。』
「朝からイカされたのか?」
『ううん、急ぐから帰ってきたらねって・・(汗)
イカされる寸前で逃げたから、帰ったらオモチャでイカされそう。
夏夫は潤ちゃんと・・?』
「まさか、会社から来たから・・。
静香を抱けると思ったら、朝から悶々してねっ。」
午前中は会社で久美とイチャイチャしてたなんて言えるわけもなく、将来は分かりませんが今は妻の潤子だけが嫉妬の対象にしておくのが賢明でしょう(苦笑)
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さすがにTバックは無理と残念ではありましたが、所有する中でも一番小さいという真っ白なパンティも夏夫には新鮮でした。
帰宅してFにパンティを確認されると困るからと早々に全裸となり、毎日Fに弄ばれてる身体を指と舌で隈なく愛撫してあげます。
夫は不能(ED)だけに指やバイブは挿れられているも生身の肉棒に飢え、久しぶりに他人棒を見ては唾を飲み込んだのを見逃しませんでした(苦笑)
『相変わらず立派・・。
毎日これを舐めたり挿れられてるかと思うと、潤ちゃんが羨ましい(泣)
あぁ、もう欲しくなっちゃったわ。』
このあと衝撃の事実を知らされることに・・。
「退院して帰ったら女房がエッチになってたって、Fに疑われなかったか?」
『えっ、何で?
主人との生活は変わったことないし、夏夫との浮気もバレてないわ。
お尻も許してないし・・(汗)』
そうなんです、夏夫と関係を持つ前から毎日のようにFに弄ばれてたとは、嫉妬プレイのおかげで静香が淡白ではなかったことが判明したのです!
自分のことを棚上げにして、夫婦なんだから仕方ないと割切るも夏夫の知らない一面を見たようで、それはそれで起爆剤となりました。
『主人(の肉棒)が元気だった頃は、ほとんど毎日のようにエッチしてたわ。
夏夫だって、主人がエッチなの知ってるでしょ?』
嫉妬にトドメを刺されます!
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嫉妬プレイで必ずあるのが、一番エロかったプレイを聞き出しことは皆様も経験おありでしょう(苦笑)
お互いを愛撫しながら肉棒をハメながらも言葉で興奮しようと、互いの伴侶とのエロい体験談を聞き出しました。
夏夫が先にと言うので先日のコスプレに続き相互オナニー鑑賞をカミングアウトすると、静香の過度に興奮する様子が堪りません。
『潤ちゃんだけでなく、夏夫も(オナニー)して見せるの?
ヤらしい・・。
夏夫のするのを見て、潤ちゃん興奮するのねっ!』
「あぁ、潤子はオレがシコシコするのを見るのが好きで、オナニーするところをビデオに撮ってオナネタにしてるぐらいだから(苦笑)
静香とFのエロい体験談は・・?」
『主人が元気だった頃の思い出しかないけど・・。
私も独りエッチは強要されたことあるわ(汗)
その時は主人も私の独りエッチを見て、自分で擦ってたわ。
最近では、やっぱり病室でのエッチかしら(汗)
勝手に個室に移ったときは、絶対そうなると思ったもの。』
静香曰く病院の個室では行くたびに悪戯され、愛液で汚したパンティを置いて行けとノーパンで帰されたこともあると言います。
夏夫も夏夫なら、相変わらずのFでした(苦笑)
病室のベッドではFの顔を跨ぎ顔面騎乗位のクンニをされ、あまりの興奮にオシッコをチビったというから呆れます。
『あぁーん、やっぱり夏夫のが好きよ!
潤ちゃんは毎日これを挿れてもらってるのねっ、あぁ凄ーいカチカチ・・。
勝手に腰が動いちゃうわ、潤ちゃんも腰を振って喜ぶんでしょ!
はぁ・・。』
まさか静香が嫉妬プレイに応じるとは、見かけによらないギャップがまた夏夫を興奮させました。
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後戯のピロートークでは冗談交じりに、夏夫に抱かれてるのをFに見せたくないかと聞くと・・。
『そんな夢を見たことあるわ(恥)
独りエッチは解禁されてるけど、浮気は許してくれることはないと思うわ。
まして友達の夏夫となれば、余計に・・。
夏夫は、潤ちゃんに見せたいの?』
妻ではなく淑子あたりには見せたいと思うも、彼女の存在をカミングアウトするには早いと首を横に振り唇を奪うと第二ラウンドに・・。
正直なところ静香との嫉妬プレイは想定外でしたが、人妻の恐ろしさを教わり見直さないとならないようです(汗)
今後は静香に遠慮は無用と、他人棒に狂わせる決意で送り届けました。
今日の土曜日は昼間から妻とリビングSEXを楽しむと、妻は実家に出掛け19時に迎えに行くことになってます。
この間を利用して、久しぶりの投稿でした(汗)
久美や由香里も健在でエロエロとレポートすることがありますが、改めてということで今日はこの辺で失礼します。
- 2015/08/08(土) 17:47:50|
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