クルマのエンジンを掛けたと同時に、燿子からのメールをキャッチしました。
『(前略)今日は何時頃来れるかしら?
今朝は早くに目が覚めちゃって…。』
何でも昨日は帰宅して、シャワーも浴びずにバタンQとなり7時過ぎには起きたから早く来いと言います(汗)
『もうシャワーも浴びて、いま化粧をして待ってるのよ。』
淫臭(第一臭)を洗い流したとは残念でしたが、朝から悶々してると嬉しいことを言ってくれます(苦笑)
しかもエッチな夢を見て目が覚めたと言うから、期待を膨らませて燿子のマンションに向かいました。
★ ★ ★
部屋を訪ねたのが9時半頃で、朝から完璧なメイクを施した燿子に歓迎されました。
寝室のドアを開けると、羽毛の掛け布団で胸元を隠した燿子が『夏夫も裸になって!』と手招きします。
催眠術か魔法をかけられたように洋服を脱いでしまうと、Tバックのビキニ姿でベッドに上がりました(汗)
挨拶代わりのキスはフレンチのような生易しいものでなく、舌を抜かれそうなほど激しく吸いつき絡ませます。
モーニングシャワーを浴びて穿き替えたパンティは、気合い充分なフロントが極小三角巾の黒いGストだから・・。
どんなエッチな夢かと尋ねれば、オナニーの最中に夏夫が訪れ目撃され犯された夢だと言います(苦笑)
小学生時代にしか夢精の経験がない夏夫ですが、燿子は夢で起こされ手で触れるとパンティを濡らしていたとか・・。
先ほどまで穿いていた白いパンティが洗濯機にあるから、持って帰っていいと言うので燿子の制止する手を払いのけベッドから飛び降り洗濯機を覗きに行きました(苦笑)
洗濯物の一番上に無造作に放り込まれた白いTバックを見つけ、裏返しては鼻につけ淫臭を嗅ぎ目眩を起こします。
シャワーを浴びられ第一臭を嗅げないと思うと、せめても汚したパンティを嗅がせてもらうことに(苦笑)
★ ★ ★
夢見て濡らしたというパンティをベッドに持ち込むと、『もう夏夫ったら、冗談が通用しないんだから・・(汗)』と言いながら奪い取るも夏夫の鼻に押しつけます(苦笑)
『変態なんだから・・(笑)
燿子の匂いがする?(汗)
ヤダー、(肉棒が)カチカチじゃない(笑)
本当に匂いフェチねっ(苦笑)』
美人ママの脱いだ生下着を嗅ぎたいのは夏夫に限らず、オトコなら誰もが手にしたいはずでしょう。
会社にも行かず、朝からパンティの匂いを嗅いで喜ぶ自分に呆れました(笑)
夏夫がパンティを嗅いでると燿子は掛け布団を剥いで、ビキニを脱がすと肉棒を咥え舐め回します。
淫臭を嗅ぎながらのフェラチオは刺激的で、美女二人を相手に3Pでもしてる錯覚に陥りました。
『あぁ、ヤらしいわ。』
燿子はカリ首をネイルの施した指で締めつけると、鈴口から我慢汁を搾り出しては見つめエロい表情を浮かべます。
★ ★ ★
『ねっ見て、(Gストが)食い込んでるのよ。
燿子の(オマンコ)も舐めて欲しい。』
自ら夏夫の顔を跨ぐと、Gストがワレメとヒップに食い込むのを見せつけ紐をズラしました。
妻同様に無毛のオマンコに舌を伸ばし、燿子が自らの手で陰唇を拡げると顔面騎乗位でクンニしてあげます。
紗英のキツいオマンコ臭に比べ美人ママの淫臭は品があり、シャワーを浴びた後だけに物足りなさはありましたが・・(苦笑)
朝から悶々してるだけあって夏夫の顔を跨いではオマンコを押しつけ、気が狂ったように腰を振り悶えてました。
極細の紐さえも邪魔に感じたのか、燿子は自らGストを乱暴に脱ぎすて全裸でクンニを強要します(汗)
ワンパターンではありますが仰向けの夏夫をM字開脚で跨ぎ、アナルの開閉を繰り返しては舌先を歓迎してました。
★ ★ ★
そのまま騎乗位で肉棒を飲み込み、午前中に一本抜かれてしまいます(汗)
昨日の燿子は貪欲で、黙ってたら骨抜きにされそうでした。
何とか空腹を訴えランチに逃れインターバルを設けると、宅配ピザで手抜きされデリバリーされる間も肉棒を弄びます(汗)
ピザを一切れずつ食べただけで、第二ラウンドの午後の部が・・。
夢を再現したいと言い出すと勝手にオナニーを始め、自ら四つん這いになっては背後からの肉棒を強請りました(汗)
一度射精してるだけに持続力があり、燿子が満足するまで犯してあげます。
気づいたときは17時を回り、店を休みたいまで言い出し夏夫を困らせました(泣)
どうにか説得して店まで送り届け、夏夫は燿子のマンションにUターンすると主の居ないベッドで仮眠してから帰宅しました。
洗濯機から取り出したGストを握り・・。
今日の由香里は大人しいことを願うばかりです(苦笑)
- 2014/11/28(金) 06:05:14|
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