夏夫のエログオトナの色気に飢えてます（苦笑）

オトナの色気に飢えてます（苦笑）

一夜明け紗英のメールをキャッチ、肉棒が過剰反応するようなキーワードが羅列されてました。

幾つかピックアップすると・・。

でも『男の人って、みんな（肉棒が）夏夫さんみたいなの？』『最初見たときは、本当に怖かったわ（泣）』と、紗英を信じるなら彼女が唯一知る彼氏（フィアンセ）との比較が書いてありました（苦笑）

皮の被った彼氏の肉棒と見比べ、亀頭が露出してエラ（カリ）が張ったいきり勃つ肉棒は紗英には恐怖だったようです。

『年の離れた男性、ましてや不倫なんて初めてだったから緊張しちゃった。

帰って奥様にバレてないか、余計な心配までして寝つけなかったのよ。

勿論後悔はしてないけど、こういうのって罪よねっ！

今度は夏夫さんから誘ってくれたら嬉しいけど…。』

どこまでが本気なのか、まだ謎の多い紗英でした。

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会社に行くと昨日の久美は、裾が広がった黒いミニスカートに黒いストッキングがセクシーでした。

夏夫のパートナーの中では久美は今年３０才と若い方ですが、紗英の２１才には敵いません。

現役ＪＫに一番近い年令となれば、早いうちに紗英のセーラー服姿を拝ませてもらいたいものです！

カトパンに似た紗英は、何故か白Ｘ紺より白Ｘ黒のセーラー服に黒いストッキングが似合いそう（苦笑）

まだ一度しか抱いてないのに、そんな妄想を働かせるとローテーションに組み入れたくなりました。

彼女が結婚してからでも遅くはないし、むしろ他人妻となった方が燃えるものです（汗）

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スカートを捲れば黒づくめにショッキングピンクのＴバック、いつの間にか元彼の好きな紐パンティを脱ぎすて夏夫好みのＴバックを愛用するようになった久美です。

いつの日か紗英も・・。

神聖なオフィスで淫秘書のオマンコを弄ってあげると、太腿をワナワナと震わせ立ってられないと膝を曲げ足元にしゃがみ込みます。

フレアミニだけに股間を露わにして、慣れた手つきで夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出しました。

紗英は怖いと思うも、見慣れた久美は肉棒を愛おしくも感じ丁寧に舐め回します。

昨日は紗英が咥えたのに、今日は久美かと満足な夏夫でした（苦笑）

こんなことだから、久美だけでなく夏夫も会社に行くのが楽しみなんです。

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昨日はここまで・・。

本当に（苦笑）接待があり、色気なしで飲んで帰りました。

寝ていた妻をレイプしようかとも思いましたが、稀な禁欲のチャンスと大人しく寝ることに・・(^^;;

今日はヤングから一気に美熟女の燿子、オトナの色気を堪能する予定です。