夏夫のエログ愛読者の方々が、期待通りの展開となったか・・。
連休の最終日、いつも通りに美女らからのメールを幾つもキャッチしました。
そんな中に、サプライズに紗英のメールが届きます。
昼間オフィスで久美とのエロ事をカット、クライアントと会食ということにしてクルマを会社に置いたままタクシーで赤坂に向かいました。
紗英との待ち合わせは、彼女と出逢った赤坂のバーに18時です。
ここはガツガツしてないところを見せるためにも、白々しく10分ほど遅刻して行きました。
赤坂見附駅前でタクシーを降りたところで、マスターからの電話をキャッチすると紗英がお待ちとのことです。
店内は紗英だけ・・。
あらためて紗英を紹介すると、カトパンこと加藤綾子にも似てる紗英です。
年令は驚くなかれ、親子でも不思議ではない花の21才だから淫行ギリギリでした(汗)
★ ★ ★
子供扱いされたくなかったのか、夏夫のストレートを真正面から受け止め合意のもとラブホに行きました。
フィアンセの彼氏が居る以上はヴァージンであるわけもなく、21才で結婚を決意するぐらいなら毎日抱かれ寂しさを紛らわしたいのかなと・・。
タクシーの中ではまだ微妙な距離を保ち、肌が触れないまま新宿のラブホ街に着きました。
空室のネオンばかりで、紗英に選ばせます。
部屋に入ると無口になり、意外にも些か緊張してる様子でした。
『先にシャワー浴びていいかしら?』
本来ならNGと言いたいところですが、初デートで変態ぶりを暴露するのもどうかと首を縦に振りました。
★ ★ ★
紗英は洋服を着たままパウダールームに・・。
初めての相手となれば丹念に身体を洗うはずで、時間を要し焦らされるのは覚悟するしかありません。
それならとパウダールームで歯を磨くふりをして、脱いだ洋服の下に隠した下着を拝見することにしました。
サーモンピンクのブラジャーとパンティを見つけると、仕方のないことですがパンティは小さいながらもフルバックです。
勢いのよいシャワーの音を確認すると、まだ温もりを感じるパンティを裏返しました。
生理の前後か知りませんが、縦筋に染みつけてたのは少し黄ばんだオリモノの跡で淫臭が鼻をつきます(汗)
シャワーを浴びさせたのは正解か、匂いフェチの夏夫には後悔となるか・・。
★ ★ ★
気づかれない内にと下着を元に戻し、紗英が出て来るのを待ち交代でシャワーを浴びることにしました。
誰かに聞いたことがありますが、シャワーを浴びたあと再び下着を穿くかノーパンで待つか悩むとか(苦笑)
紗英はパンティを汚した自覚からか、後者を選ぶとバスローブの下は全裸でした。
夏夫も全裸にバスローブを纏いベッドに上がるも、紗英は手招きするまで姿勢よくソファに座り俯き加減で緊張はピークを迎えてたようです。
バスローブの合わせをしっかり掴み、ゆっくりとベッドに歩み寄り膝をつけベッドに上がります。
『もう少し暗くして・・。』
最近では縁のない言葉に、夏夫は興奮してしまいます(汗)
★ ★ ★
ヘッドパネルのコントローラーで照明を落とすと、バスローブ姿の紗英に覆い被さり唇を奪いました。
程よく肉づく唇を舌先でこじ開け舌を挿れると、夏夫の頭を抱え熱い舌を絡ませます。
キスをしながら腰紐を解き、まずはバストを優しく揉み乳首を撫でました。
『はぁ・・。 あぅ・・。』
遠慮がちな喘ぎ声ですが、感度は良好です!
着痩せするタイプのようで脱ぐと意外にも夏夫好みの肉づきで、推定84cmのバストは乳輪と乳首が小豆色でエロいんです。
バスローブを全開にして全裸を拝めば、適量のヘアは直毛に近く密度は薄くワレメが覗けました。
★ ★ ★
紗英の遊んでた手を掴み、肉棒にエスコートすると・・。
『・・・。 恥ずかしい(汗)
彼以外の(肉棒を)触るなんて・・。』
そう言いながらも冷たい手で擦るから、早くも我慢汁が溢れ紗英の手を汚しました。
ヘアを掻き分け愛液を指ですくい、中指でクリトリスを撫でるとビクッと身体を震わせます。
両肩をバスローブから抜くと、肉棒から離した手で顔を隠し恥じらいました。
紗英の両足首を掴み膝を曲げさせ、股間に顔を埋め閉じた陰唇を舌先で剥がすように舐め回します。
やはりオリモノの多い日のようで、白い粘液が夏夫の舌先に・・。
匂いフェチには堪らない強烈な淫臭を放つから、つい張り切ってクンニしてしまい紗英は予告なしにイッてしまいました。
『夏夫さんて(クンニが)上手だわ(汗)
こんなに気持ちいいなんて・・。』
「ありがとう(笑)
ボクのも舐めてくれるかい?」
紗英は小さく頷くと、仰向けに寝た夏夫の股間に顔を近づけました。
『反ってる・・。
エラ(カリ)が張っていてエッチ(汗)
(フェラチオに)慣れてないけど、頑張ってみるわ。』
たしかに他の美女に比べたら消極的ではありますが、その初々しさが夏夫を興奮させてくれます(苦笑)
★ ★ ★
何とか緊張も解れたところで、半ば無理矢理の顔面騎乗位に持ち込み再びクンニで責めました。
紗英は壁を見るばかりで、自らの下半身に目を逸らします。
「ほら、見てごらん。
オマンコを舐められてるところを・・。」
ゆっくりと目線を落とすと・・。
『えぇーっ、夏夫さんエッチぃ(汗)
汚くないの、イヤな臭いしない?(泣)
あっ、あぁ・・。』
散々オーラルで責めてから、いよいよ結合するときがやって来ました。
最初から中出しするわけにはいかないと、騎乗位から正常位で外に出すことにします。
クンニを解放して紗英を取り跨がせると・・。
『怖い・・。』
まるで処女のようなことを言って、恐るおそる夏夫を跨ぎました。
狭いっ、紗英の第一印象です!
思ったより経験がないのか、道筋が出来てなく窮屈で締まりました(汗)
しかも騎乗位だというのに、中々奥まで挿れられないのです。
時間をかけ根元まで呑み込むと、紗英は髪を振り乱し狂ったように泣き叫ぶから驚かされました(汗)
『あぁ、こんな大きいの・・。
ねっ、壊れちゃうわ!
えっナニ、何か引っ掛かって気持ちいい!』
夏夫の肉棒が特に大きいとは思えず、あとで聞いた話では彼氏が包茎らしくカリも引っ掛かるはずがないのでした(苦笑)
★ ★ ★
正常位でフィニッシュを迎えると、紗英は首を持ち上げ結合部を覗こうとします。
ピストンで抜ける肉棒を見てオリモノが付着するのを見つけてしまい、枕に頭をつけると両手で顔を覆いました。
カトパンに似た美貌を隠されてはと、腰を振りながら手を払い除け視覚的興奮に我慢の限界が訪れます。
オリモノのせいか鈴口辺りがむず痒くなり、快感が倍増となって危うく中出しするところでした(汗)
何とか紗英の下腹部に放出すると、白濁色の粘液が絡まる肉棒を見て紗英は恥ずかしがります。
★ ★ ★
『やっぱりエッチって気持ちいいのねっ。
私、彼しか知らないから・・。
もっと早く夏夫さんに出逢ってたら・・。』
ラブホを出るとき、意味深なことを言う紗英でした。
初めての相手(フィアンセ)が包茎とは不幸で、まだ真の歓びを知らなかったとは・・。
夏夫のせいで婚約を解消されても困り、Aランクの美女を失うのは残念ですが深い関係は避けた方が賢明のようです(汗)
紗英がオトナになって、他人棒を欲しがるようになるまで・・。
紗英を採点すると美貌は満足の100点、淫乱度は淑子を100とするなら60%、久美と比べるなら75%といったところでしょうか(苦笑)
将来が楽しみな紗英なだけに、自然に任せ再会を祈ることに・・。
- 2014/11/26(水) 06:12:18|
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