夏夫のエログ刺激的な毎日です（笑）

刺激的な毎日です（笑）

美熟女、淫乱ママの夢再現に付き合わされ骨抜きにされた翌日の一昨日の金曜日は、エロい他人妻の由香里と・・。

淫らでありながら大人しいことを願うも、週一の由香里に叶うわけもなく連日の骨抜きにされました（泣）

新旧の金妻はバイオリズムというかエロのサイクルが一致してしまい、由香里の場合は朝からというより一週間を悶々して過ごしたようです（汗）

夕方に隠れ家訪問のつもりが昼過ぎから早く帰って来てとメール攻勢に見舞われ、久美に気づかれないかと落ち着かないオフィスでした。

それならと主導権を手中に、夏夫のリクエストに応えてもらうことにします。

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・・とはいうもの連日のＳＥＸにネタが切れてしまい、リクエストする内容も思い浮かびません（汗）

身近に居る久美をモデルに、想像を膨らませます（苦笑）

一昨日の久美は彼女の狭い部屋に友達３人を招き、朝まで女子会に盛り上がると言ってました。

騒いで近所迷惑となり、部屋を追い出されなければ良いのですが・・(^^;;

久美曰く女子会でアルコールが入ると、男子禁制なだけにオトコ顔負けの下ネタに盛り上がるそうです。

下ネタの話題を尋ねると、最近体験したプレイをカミングアウトすることが多いと言います。

それって久美は夏夫とのプレイを暴露するのかと聞くと、久美の体験談が一番過激で人気があるとかで素直に喜ぶべきか・・（苦笑）

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そんな久美が興奮したという夏夫とのプレイは、クルマの中で全裸となり責められたＳＥＸだと言います。

ヒントと思って聞いてみたもの、やや季節外れではありました（苦笑）

それでも由香里に打診してみると、暖かいしエアコンもあるからと興味を示してます。

クルマを使うとなれば飲酒はＮＧで、晩酌を我慢して先にＳＥＸすることにしました。

夏夫も隠れ家に立ち寄り私服に着替え、由香里は裸になりやすい装いで出掛けました。

（ＳＥＸ）依存性の二人とはいえ、車内とはいうもの霜月にカーセックスを楽しもうとは呆れます。

夏夫はトレーナーにジャージ、由香里はといえばニットでカーキ色のワンピースに黒いストッキング。

乳首のポジションがノーブラと判明・・ということは、パンティも・・（汗）

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隠れ家から１０分も走らせたところに某河川があり、日没ともなれば幸いにも人影はなくなります。

河川敷にクルマで進入すると川向こうに民家の灯りが見えるだけで、ヘッドライトを消した車内は街路灯の灯りに頼るだけに・・。

『ドキドキして来たわ（汗）

誰かに覗かれないか・・。』

口を塞ぐように唇を奪い、激しく舌を絡ませては太腿を撫で回しました。

これだけでスイッチが入ると、夢遊病のような由香里を狭い後部座席にエスコートして座らせます。

夏夫はエンジンを掛けたまま前席シートのリクライニングを起こしてから、後部座席に移動して並んで座り直しました。

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窮屈なだけに身体の密着度は高まり、再びキスをしながらノーブラのバストをワンピースの上から揉みました。

唇を離してワンピースを脱がせば、期待通りノーパンで黒いストッキングを穿いただけの姿でオマンコを晒します。

『恥ずかしい。

一人だけ裸というのはは恥ずかしいわ、夏夫も脱いでよ。』

万が一の時には運転して逃げなければならないので、夏夫はトレーナーは脱がず下半身だけは裸に・・（汗）

『私だけじゃない、夏夫も興奮してる。』

勃起してる肉棒を覗き手に触れると、かなり無理な姿勢でフェラチオを始めた由香里でした。

街路灯だけでは満足出来ないと室内灯を点けて、全裸の他人妻がフェラチオするのを照らし興奮します（苦笑）

状況説明すると夏夫は普通に前を向いて座った状態で、由香里はヒップを窓に向けシートに四つん這いとなった姿勢で肉棒を咥えてました。

背中を撫でた手を伸ばし、ヒップのワレメに沿って撫でアナルを弄ります。

アナルが呼吸するたびに夏夫の指を締めつけると、口の動きも連動するように肉棒に吸いつかれ堪りません（汗）

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衛生面を気づかうとアナルを弄った人差し指を避け、中指でヌレヌレのオマンコを掻き回してあげました。

由香里は天井に頭をぶつけながら起き上がると、夏夫に背中を向け倒れたシートに手をつきオマンコで肉棒を探しあてます。

背面座位で肉棒を呑み込まれ、夏夫が膝を拡げると必然的に由香里のオマンコも拡がりました。

背後から左手を伸ばしバストを愛撫、右手はワレメを掻き分け露出したクリトリスを弄り回します。

由香里は室内灯を消すと腰を振り、車体を大きく揺らしました（汗）

寒いどころかエアコンを消したくなるほど由香里の裸体は熱く、革張りシートに張りつく夏夫の尻は汗ばみます（汗）

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背面座位となると由香里も御多分に洩れず、股間に手を伸ばし結合部を確認しては肉棒の裏腹を撫でるから堪らないのです。

腰の動きが急ストップしたのは、由香里の肩越しに前を見ると若いカップルが犬の散歩をしていた時でした。

『な、夏夫、見られちゃう（汗）。

でも、見られてもいいかも・・。』

車体を揺らすのは躊躇うも、咥え込んだ肉棒をオマンコで締めつけます！

さすがに車内は消灯したままでしたが、肉棒を離すことはしません。

河川敷にエンジンが掛かったままのクルマを見つければ、カップルは怪しげと想像したことでしょう（苦笑）

バター犬なら匂いを嗅ぎつけ、クルマに近づいてきたのでは・・（苦笑）

人影がなくなると再び腰を激しく振り続けたあと、惜しみつくよう肉棒を離し向かい合わせとなり対面座位で・・。

荒々しいキスを交わし唾液を交換、夏夫の胸板に乳房は潰され下から肉棒が突き上げました。

やはり由香里の綺麗な顔を見ながらのＳＥＸは最高で、いつ暴発してもおかしくはありません（汗）

ここは由香里だけをイカすことに徹し、夏夫は隠れ家に帰ってから射精しようと踏ん張ります（苦笑）

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全裸の由香里を後部座席に残し、ヘッドライトを点けるとクルマを走らせました。

『えっ、待ってよ！

（助手席の）洋服を取ってーっ（汗）』

ルームミラーで見ると、少しでも裸体を隠そうと腕を組む由香里が・・。

意地悪く室内灯を点ければ、狭い後部座席で起き上がっては伏せ騒いでました（笑）

１０分ほどの楽しいドライブをしながら帰宅すると、隠れ家の手前で何とか洋服を着させます。

『（誰かに見られてないかと）不安で怖かったけど、（肉棒を）挿れられた時は興奮して見られたいって気持ちにもなったわ（汗）』

久美も似たような感想だった記憶が・・。

春にでもなったなら、是非とも野外放尿を楽しみたいものです（苦笑）

呆れたもので寒い外では裸になるも、暖かい部屋ではパンティも穿かせ着衣プレイを楽しんだ似非夫婦でした（笑）

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昨日の土曜日は朝から義母が訪ねて来ると夕方まで居たから、妻の苛立つのが分かりました。

夕食も一緒にと誘おうとしようものなら、尻の肉をツネられます（泣）

まるで『夏夫は溜まってないかも知れないけど、私はエッチしたいんだから！』とでも言いたそうな眼差しでした（汗）

気を利かせた訳ではないでしょうが、義母が遠慮がちに退散すると早くも臨戦態勢の妻です。

腹が減っては戦が出来ないと、妻を焦らし近所の寿司屋に出掛けました。

燿子、由香里、そして妻までもが悶々してたから大変です！

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昨日はオーラルに時間を掛け、乳首舐めと手淫、顔面騎乗位のクンニで連続アクメを迎えてから・・。

綺麗な顔を歪ませて喘ぐ妻を見て、夏夫も妻の３回目のアクメに付き合いました。

今日は、これから妻と知人の結婚式に出席します。

華やかでセクシーな装いを期待して、新郎新婦よりもラブラブのところを見せつけて来ましょう（苦笑）