また連休です!
この祝日がローテーションを狂わせ、一週間のスケジュール組立てに苦労します(汗)
もっとも今日から二泊三日で、1122(いい夫婦)ということもあり東北の某温泉へドライブ旅行に行って来ます。
妻は二日も前から旅支度をしていて気合い充分、二人だというのにいつも大荷物となるのはランジェリーとグッズが余計だからなんです(苦笑)
旅行中は、何度パンティを穿き替えることでしょう。
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さて連休前の昨日は普段通り出社すると基本週末は夏夫が構ってくれないからと、連休は女友達3人と山中湖に行くという久美がコーヒーを淹れてくれました。
最近益々セクシーになったと先日レポートしましたが、昨日の装いはデキル(仕事が・・笑)秘書ルックで濃紺のスーツに水色に白いピンストライプのブラウス!
限りなく透明に近い黒スト、スーツのスカートは勿論タイトミニだから堪りません。
爪先の尖ったハイヒールで、グリグリされても良いかも・・(汗)
『女の子ばっかでも心配じゃない?
旅先の出逢いもあれば、ナンパされることだって想定出来るわ(苦笑)
ほーら、心配でしょう?(笑)』
何が目的の旅行なのか・・(^^;;
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早々にエスケープすると、由香里のリクエストで隠れ家にクルマを止め彼女の予約でイタリアンの店に行きました。
今日の「いい夫婦の日」を前に、すっかりその気(夫婦気取り)を楽しく過ごしたいという魂胆のようです(汗)
ここでも大して美味しくないボジョレーを飲むと、燿子とオーバーラップするから一人興奮してしまいました。
そんなことを知らない彼女はギャルソン(仏語だから、イタリアでは・・?)が席を外すと、舌を出して舐めずりワインボトルをフェラチオする真似を・・(汗)
色々と使い途のあるボトルです(苦笑)
由香里はボーイに(夏夫の)奥様と呼ばれハイテンションになると、ワインの飲みっぷりが心配になるほどでした。
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実は、ここまでは昨日の書き込みです。
途中でタイムアップ、妻と真の「いい夫婦の日」に旅行するのに出掛け途中までに・・。
あえて書かなくても、由香里の淫らな乱れっぷりはご想像つくことでしょう(苦笑)
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そんなことで、いま妻と某温泉に来てます。
昨日は普段の行いが良いからか都内を抜けるに少々時間を要すも、大した渋滞に巻き込まれることもなく順調にドライブ!
晴天にも恵まれ、妻は狭い車内で大はしゃぎしてました(笑)
他人(久美)のことは言えませんが、夫婦の旅行目的は旅先(違った環境)でのSEXというのもあります。
当然ながら、自宅を出たところから・・。
幾らフィルムを貼った密室とはいうもの、妻の露出度に気合い充分というのが分かりました(汗)
・・と、ここまでも更に昨日の書き込みということて、昨日だ今日だと時系列が混乱する表現が続き申し訳ありません。
今回は普段以上に妻が離れず独りになる時間がなく、寝起きのサイクルまでも合わせてくるので思ったようにエログの書き込みが・・(汗)
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土曜日の続きですが・・。(最初から曜日の方が分かりやすかったかも・・笑)
この季節に露出度の高い装いとは、薄着というより部分的な露出のことでスカートの丈とか・・。
車内でショートホワイトダウンを脱ぐと、ブラック&ホワイトで大柄マスのニットに黒いタイトミニ。
足元は夫婦共々お気に入りで美脚にフィットするブラックスエードブーツ、一見生脚かと思いきやガーターレスのナチュストを穿いてました。
助手席に座ればガーターレスストッキングのウエルトと太腿が見え、光り輝くゴールドのパンティを覗かせるから安全運転義務違反を犯します(汗)
道中の車内では常に片手運転となり、ヘビースモーカーの夏夫がタバコを吸うのも我慢してしまいました(苦笑)
車外に出れば少しの階段でもあれば妻を前に歩かせ、妻もヒップを突き出してはパンチラの挑発を楽しみます。
『うふっ、見えるの?(笑)』
ゴールドのTバックを食い込ませ、階段の途中で両手を片膝につくセクシーポーズで夏夫の目を楽しませてくれました。
混雑したサービスエリアではドライブ旅行客に視姦してもらい、妻に悩殺され事故でも起こさなければ良いと心配になります(苦笑)
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さすがの妻もパイパンを晒すのを躊躇い、夫婦で温泉に行くときは必ず露天風呂つきの部屋となり割高なんです(泣)
他人妻とは経験ありますが、いつか妻と混浴の露天風呂に・・。
T・P・Oに合わせ浴衣に着替えると、ゴールドのパンティは似合わないと思ったらしく下着を穿き替えます。
妻が浴衣に選んだのは真っ白な総レースのTバックで、脱いだゴールドのパンティは夏夫に手渡しました。
裏返したクロッチ部は染みつき、鼻につけては妻の健康状態をチェックします(笑)
濡れ具合、淫臭ともに良好でした!
ここで露天風呂に直行するような野暮なことはせず、温泉で洗い流す前のオマンコを舐めさせてもらうことに・・。
部屋は和洋室の特別ルームで、洋室にはダブルベッドがあり和室に布団もリクエスト可能とか。
まずは畳の上に仰向けで寝かせ浴衣の裾を捲ると、パンティの片脚を抜き両膝を曲げさせ開脚させます。
浴衣姿で片脚に引っ掛けたパンティがエロい光景で、いいなと言わんばかりに股間に顔を埋めました。
太腿の付け根を焦らすように舐め回し、陰唇を舌で優しく剥がしてあげます。
白い顎を突き出し畳の上で仰け反ると、夏夫の頭を両手で抱えオマンコを押しつけクンニを歓迎しました。
『あん、舐めて欲しかったの。
あっ感じちゃう、お汁が溢れちゃうわ!』
身体をひっくり返すと四つん這いにして、浴衣の裾を捲り大きな桃尻を両手で押し拡げました。
丸見えとなったアナルに舌を伸ばし、コアから放射状に整列したシワを一本ずつ数えるようにして・・。
乱れた浴衣が妖艶で、体位を入れ替えると妻を跨がせ騎乗位でハメました。
二泊三日となると安易に射精は出来ず、妻だけをイカせ夏夫は我慢します(汗)
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部屋で浴衣を脱ぎすて、二人とも全裸で露天風呂に・・。
妻はビニールの巾着袋を持ち込むと、中からローションのボトルを取り出し微笑みます。
大浴場ほど広い露天風呂で、総額30万でも安いと思う超高級ソープランドの泡姫とローションプレイを楽しみました。
寒さなど気にならないほど熱いプレイで、湯槽の中でも20本の指が動き回り互いの裸体を隈なく弄びます。
垣根の向こうは隣室の露天風呂で、妻のセクシーな喘ぎ声は聞かれていたはず(汗)
夕食は部屋食と料亭を選べますが、初日は料亭で妻の妖艶な姿を皆様に晒し視姦してもらうことにしました。
他に3組のカップルが・・。
高価な部屋だけに若いカップルは見受けられず、40代と思われる夫婦もしくはワケありカップルばかりでした。
女性のレベルが高いのには驚かされ、まるでパートナーの品評会です(笑)
中でも50代と思われる男性と30代なるかならないかの女性カップルは、人目を気にせずイチャイチャするから夏夫らも顔負けでした。
『(あの二人)絶対不倫よねっ!
見てっ、女性が男性の股間を触ってるわ。
女性の胸も大きくて、乳首見えそう!』
妻が小声で言うとカップルと目が合い、一瞬火花を散らします(苦笑)
オトコは妻をチラ見、かなり意識してるから彼女に気づかれなければ良いと余計な心配をしてしまいました(汗)
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夏夫らが最後に料亭を出て、部屋に戻ると浴衣姿でイチャイチャしました。
露天風呂に出て夜空を眺める妻が、夏夫を手で招きます。
「風邪ひくぞっ。」
妻が人差し指を立て、口にあて声を出すなという仕草をしました。
タヌキでも居たのかと思えば、垣根の向こうから怪しげな声が聞こえてきました。
どうやら喘ぎ声のようで、声からすると料亭に居た不倫カップルの女性です!
しばらく聞き耳を立てると、露天風呂でSEXしてる様子が伺えました。
妻は夏夫の肉棒を掴みながら、自らの股間にも手を伸ばし聞き入ってます(苦笑)
『凄い、丸聞こえ・・。
会話からしてやっぱり不倫みたいだけど、おそらく女性はMで虐められてるみたい。
分からないけど、バイブのような玩具を使ってるわ(汗)
「俺のと、ドッチがいい?」なんて言ってたもの。
他人のエッチを聞くって、何だか興奮しちゃう(泣)』
よりによって例のカップルが隣りとは、夏夫らも聞かれるのかと思うと・・。
妻は自ら全裸になると、夏夫の浴衣を脱がせて露天風呂に手を引きます。
夏夫と妻が露天風呂に浸かる音に気づいてるはずですが、彼女の喘ぎ声は一向に止みませんでした。
聞かれることに興奮する性癖を持ち合わせているのか、女性の声が益々大きくなります。
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他人のSEXを盗み聴きするとは悪い趣味と思いながらも、稀少なチャンスでもあると耳を澄ませました。
長湯に逆上せそうになると湯槽から出て、仁王立ちのフェラチオをされながら隣りの様子を・・。
跪く妻を立たせ壁に手をつかせると、温泉での定番でもある立ちバックで背後から犯しました。
肉棒を挿れてあげるとセクシーな声を上げ、これが隣人との喘ぎ声の競艶となります。
人里離れた山中で、美女二人の艶やかな声がこだましました(汗)
こうなると隣人の不倫男には負けてはいられないと、つい裸で張り切る夏夫です(苦笑)
妻に夢中になると隣人など気にならなく、不倫カップルを無視して部屋に・・。
和風旅館で浴衣姿といえば、何故か不思議とSMチックになります。
持参した赤いロープで妻の両手首を拘束すると、鴨居に通し両手をバンザイさせ吊るしました。
無防備となった白い腋に舌を這わせ、フェチの本領発揮と・・。
妻の足元に跪くと片脚を夏夫の肩を踏みつけさせ、必然的に拡がるオマンコを舐めてあげました。
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そんなプレイが深夜まで繰り広げられ、寝不足のまま料亭で朝食を・・。
不倫カップルは見あたらず、顔を合わさずホッとすると同時に残念な気分になりました。
日中はプチ観光に出かけ、ピークの過ぎた紅葉を・・。
旅館に戻ると昨日の夕食は部屋食を頼んでいたので、夫婦水入らずで浴衣姿の美人妻に酌され過ごしました。
昨夜は和風旅館でありながら妻なりのテーマはコールガール(娼婦)で、黒いシースルーのTバック(オープンショーツ)にガーターベルトで黒ストを吊ります。
穴あきパンティだけにセクシーなガーターベルトを外す必要もなく、妖艶なランジェリー姿の美人妻を犯しました。
勿論、観光景色の写真はなくても、SEXシーンの撮影は忘れません(苦笑)
癒されるはずの温泉ですが、下半身だけは酷使と・・。
さすがの妻も今朝は爆睡、この時間を利用しての書き込みです。
長文の乱文乱筆レポートをお許し頂けたら幸いです。
- 2014/11/24(月) 05:49:12|
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