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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

今年もボジョレー解禁日を迎え・・。

久美に抜かずの2発を連射させられ、朝から燿子のマンションを訪れるのはチャレンジャーでした(汗)

それでもパートナーが変われば驚異の回復力を見せるから・・。

道路が思った以上に空いてると予定よりかなり早い到着となり、燿子が起きてるかは微妙で近くのカフェでモーニングコーヒーを飲み時間調整しました。

少しでも肉棒を労わらないと・・(^^;;

★ ★ ★

ラブホのサービスタイムを利用する時間と同じ10時に訪問(笑)、夏夫の訪問を予定していて燿子はメイクも仕上げて待っていました。

久美とは一味違うオトナの色気を感じる燿子ですが、ヤることは同じで肉棒を休ませる暇はありません(苦笑)

美人ママは黒いスリップにノーブラ、パールホワイトのTバックで悩殺されました。

肌触りのよいスリップは色々活用法があり、シルク素材が通してのペッティングもかれば、スリップに肉棒を包まれての手コキも中々興奮出来ます(汗)

★ ★ ★

幾ら見慣れた光景とはいえ、美人ママにこんなセクシーな姿でウロウロされては肉棒も疲れ知らずとなりました。

由香里の隠れ家、久美の新居、そして燿子の自宅マンションと二人きりになると、いずれの美女も部屋の広さに関係なく身体を密着させてきます。

滑らかな肌触りのスリップが心地よく触れると、このツルツル感に興奮するのは夏夫だけでしょうか(苦笑)

妖艶な姿でパスタを茹でると、解禁になったボジョレーヌーボーを・・。

ここは燿子ママを独り占め出来る、ボディタッチOKなClub Yokoです(笑)

ワイングラスを持たないときはスリップの上からバストを揉み、美脚の太腿を撫で股間に手を伸ばします。

ワインの肴はパスタとチーズ、何よりご馳走なのは燿子の食べ頃に熟した身体でした!

★ ★ ★

『アソコでアルコールを飲んだら、熱くなって直ぐに酔うって本当かしら(汗)』

何を言い出すかと思えば、先日ボジョレー解禁日を前に来た客との会話(下ネタ)で聞いたと言います(苦笑)

「聞いたことあるけど、試してみるかい?」

『嫌よ、怖いわ(汗)

そのお客さんも同じこと(試してみるか)言ってたわ。』

最近のクラブは、キャバクラと変わらない低能なレベルの話題が交わされてるようでした(笑)

★ ★ ★

いつもながら昼間のアルコールは効き、適量なら媚薬代わりにも・・。

燿子は徐々にエロい眼差しとなり、夏夫はオマンコを弄り過ぎて指先がふやけるほどでした(苦笑)

ソファに並んで座りながらパンティを脱がせると、燿子の見てる前でパンティを裏返し愛液の染みを確認すると鼻に擦りつけます。

スリップの下は何も穿かず、パンチラならぬマンチラで挑発され襲い掛かりました。

肩紐が片方だけ落ちた姿がセクシーで、燿子は前屈みとなり肉棒を取り出すとフェラチオされます。

夏夫はノーパンのヒップに手を伸ばすと、スリップを桃尻に食い込ませるようにして撫で回しました。

スリップの上からでもアナルの位置を捉えると、ツルツル感が燿子も気持ちよいようで小さく喘ぎます。

ソファの背もたれに仰け反り、今度はオマンコのワレメを・・。

黒いスリップが愛液で濡れ光り、たまには直に弄るより布を通しての愛撫もお互いに興奮するものです(汗)

★ ★ ★

こうしたプレイも自宅だからこそ楽しめ、着替えに困ることはありませんから(苦笑)

夏夫の手淫でオマンコはビショビショとなり受け入れ準備は万全となると、テーブルに手を伸ばしワインのボトルを掴みます。

ボトルの口をウエットティッシュで拭い、燿子の股間に近づけました。

『・・・。 えっ、夏夫(汗)』

このあとの展開を察した燿子で一瞬脚を閉じるも、ボトルをワレメにあてがうと少しずつ開脚します。

ソファに寝かせるとスリップを捲り、ワインボトルを肉棒に見立てオマンコに挿れて行きました。

ほんの少量がボトルの底に残っていて、試飲させるには丁度良いかなと・・(笑)

『あっ、入っちゃう!

こんなの恥ずかしい・・(泣)

あぁ待って、ゆっくり・・。』

燿子も手を伸ばすとボトルに触れ、肉棒は勿論のことディルドやバイブより固いモノを受け入れました。

ボトルの底を持って角度をつけては、飲み残したワインをオマンコに注ぎます!

『あっ、熱い・・。

ねっ、ワインが・・。

あぁ、おかしくなっちゃう(汗)』

パイパンのオマンコに突き刺さるワインボトルはエロい光景で、一滴残さず飲ませてあげました。

本当に熱かったかは燿子本人だけが知り、シチュエーションに酔っただけかも知れませんが・・(苦笑)

ソファを汚してはならないと、オマンコを赤く染めたワインを夏夫の舌で綺麗にしてあげました。

★ ★ ★

寝室に移動してスリップを脱ぎ燿子は全裸となると、夏夫の肉棒をスリップの汚した裾あたりで包み込み撫で回されました。

経験はしてましたが、思った以上に心地よいのです!

素材のツルツル感に加え、燿子の愛液がローション(潤滑油)代わりとなり・・。

こうしたプレイが二人を異常なほど興奮させると、ベッドでは激しく求め合いました。

ワインボトルのあとで物足りなかったかも知れませんが、違う熱さを感じてもらいます!

『店でシャンパン頼まれたら、(今日のSEXを)思い出して濡れちゃうかも知れないわ(泣)』

次回は、もう少し飲ませてみたい気が・・。

危険だとも聞いたことあるので、ほどほどに楽しまないとです(苦笑)

燿子のマンションを出てスマホを立ち上げると、由香里から今日も来るかと確認のメールをキャッチしました。

今週は二度目の訪問となり、もしかしてパスかと心配なようです(笑)

ボジョレーでも買って、隠れ家に帰りましょうか(苦笑)


  1. 2014/11/21(金) 06:38:51|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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