夏夫のエログ淫秘書に搾り取られました（汗）

淫秘書に搾り取られました（汗）

ＮＯ残業デーで会社を定時に出ると、駅とは逆方向の久美のマンションに・・。

途中で久美と待ち合わせ、タクシーで広尾に向かいました。

部屋に寄っては裸になってしまうので、ここは焦らしプレイも兼ねて・・（汗）

昨日のタクシードライバーは若く、やたら後部座席をルームミラーでチラ見するから大人しく座ってました（泣）

どうやら久美が気になるのか、視野に入るようルームミラーの角度を調節したのを見逃しません。

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白いニットに黒い革のスカート、サイドに柄を施した黒いナイロンストがセクシーです！

薄くて柔らかいラム革だけにヒップラインが浮き彫りとなり、ＴバックでなければＰラインも分かるところでしょう（汗）

相変わらず元カレのストーカーとも思える嫌がらせに遭ってるようですが、最近は益々セクシーになり元カレに同情するほどイイ女になった気がします。

そんな久美もいつかは結婚するから、今のうちに美味しいところ取りと・・(^^;;

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店内は久美と同年代の男女が合コンか盛り上がるも、興味ないのかオジサン（夏夫）とイチャイチャしたがる久美でした（苦笑）

夏夫はといえば合コングループの一人が気になり、茶髪できめ細やかな肌で沢尻エリカに似た美女を視姦します。

これまた久美と火花を散らしそうな色っぽい仕草で、合コン相手を挑発するから競争率は高いでしょう。

キャバ嬢ならナンバーワン間違いなしのルックスで、残念だったのはジーンズで長い美脚を隠してたのです（汗）

視姦はホドホドにして、久美だけを見ることにしました。

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夏夫が沢尻エリカ似の美女なら、合コンのオトコ連中は高倍率を諦めたのか久美を目で犯し始めました。

久美がトイレに立つと目で追い、酔ったオトコなど夏夫が見てないと思って手まで振るから・・。

元カレで懲りてる久美は、草食時代の若者には興味がないのです（笑）

ご同輩、我々がモテる時代ですぞっ！

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帰りの（個人）タクシードライバーは運転が不安になるほど年老いて無愛想だから、後部座席の二人には全く興味がなさそうでした。

夏夫がシート中央に座り、久美は開閉ドアの窓際に窮屈そうに座り不自然なポジションです（苦笑）

スカートの中に手が伸びると、会社で確認済みのサテンピンクのパンティに到達してワレメをなぞりました。

広尾から久美のマンションへは微妙な距離なので、満足させられる時間はありません。

久美は首を曲げて暗闇の車内で視線を落とすと、夏夫のエロい指の動きを覗き込んでは溜息を吐きます。

手淫で使った逆の右手で運賃を渡し、久美に続いて降車しました。

エレベーターで⑦のボタンを押しドアが閉じると、久美は大胆にもキスを強請り舌を挿れてきました（汗）

たかが数秒も我慢出来ないのか、夏夫は防犯カメラが気になりますが・・（汗）

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部屋に入るとニットを脱いだところで久美を抱き寄せ、ブラジャーのホックを外し上半身だけを裸にしました。

全裸も勿論素敵ですが、最近は夏夫の中で静かなマイブームの光景なんです（苦笑）

小柄な久美を立たせたまま、夏夫が屈むようにしてブラの跡がついた美乳を揉んでは乳首を舐め回しました。

右手でバストを愛撫、左手はヒップにピタっと張りつく革スカートを・・。

『ふぁー、オッパイが感じちゃう。

全部脱がせて・・。』

スカートは脱がせてあげるも、パンティとストッキングは穿かせたままベッドにエスコートしました。

夏夫が洋服を脱ぐ間、久美は膝を曲げ開脚した姿で夏夫のストリップを眺めます。

ビキニの膨らみを見て・・。

『あっ凄い、窮屈そうで可哀想！

ねっ、（ビキニの）前が濡れてるわよ。』

そう言う久美の開脚した股間も、小さな船底の形で染みが浮き出てました。

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いきなりの逆顔面騎乗位で久美の小顔を跨ぐと、ビキニを脱がせてもらい肉棒で頬をビンタします（苦笑）

久美の口が肉棒を捕らえ、目を閉じながら喉奥に・・。

イラマチオに見せる苦悶の表情がエロく、呼吸困難になりながらも時折至福の笑みを浮かべる淫秘書でした。

珍しく夏夫が上になっての６９となり、久美のパンティを脱がせては互いの性器を時間かけ舐め回します。

久美の舌は肉棒だけに留まらず、禁断のアナルに伸びコチョコチョと擽られました。

オーラルに満足すると振り返り、片方のスト脚を抱え側位で肉棒をハメます。

角度をつけた挿入に久美は喘ぎ、両手で自らの髪を掻き毟り泣き狂ってました。

久美の身体をひっくり返して四つん這いにすると、スト脚がセクシーで怒涛の如く背後から犯します！

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勿論、最後は騎乗位で・・。

久美の安全日だという言葉を信じ、コンパクトな子宮を目掛け放出しました。

一瞬夏夫の方が早く感じましたが、久美は肉棒を挿れっ放しで腰をアイドリング状態に保ちます（汗）

最後の一滴まで搾り取られ、再び腰をフルスロットルで全開となり抜かずの連射に夏夫も狂いそうでした（汗）

アルコールの酔いは覚めたもの、ＳＥＸの酔いは中々覚めず・・。

結局久美のマンションを出たのが深夜１時過ぎで、帰宅してベッドに潜ると妻が寝ぼけ肉棒に触れてきたから焦りました（汗）

久美もご機嫌になったことで、今日は燿子のマンションに直行する予定です。