私鉄某駅にクルマで行くと、駅前パーキングに止めて使い慣れないスイカで改札を潜りました。
駅ホームで由香里と合流、あてもなく到着した電車に一緒に乗り込みます。
薄手で白いコートの下は黒いニットのハイネック、ブラック&ホワイトでチェック柄のタイトミニに黒いナイロンストを穿いた由香里です。
このコートが由香里が(痴漢プレイの)イメトレをしたという証拠でしょう(苦笑)
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ラッシュのピークを迎えサラリーマンは殺気立って、電車に乗れ慣れない二人を後押しするから都合よく由香里と密着しました。
電車内では余計な会話もせず、以心伝心・・アイコンタクトで充分です。
窮屈な空間で身体を回し夏夫に背中を向けるとは、先ずはオーソドックスにヒップをタッチされるのを望んでたから・・。
この場合はコートが邪魔でしたが、ヒップのワレメを探しては背後から肉棒を押しつけます(汗)
車窓に反射する由香里の表情を見て、まわりに気づかれないよう興奮する夏夫でした。
乗降りの多い次の(急行)停車駅では、由香里が自然を振る舞うようにして身体を向かい合わせに・・。
ここでコートが役立つと、着衣との隙間に手を入れ抱き寄せました。
肉棒はヒップから由香里の下腹部に・・。
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コートに隠れスカートを捲ると、色を未確認のTバックに触れ食い込ませました。
由香里は夏夫の胸に顔を埋めると、両手を祈るように組んでは恥じらう表情が堪りませんでした。
Tバックに指を引っ掛けたまま身体を引き寄せ、肉棒を恥骨に擦りつけます。
組んだ手を解くと、淫らな行為(痴漢)をコートで隠すようにして夏夫をフォローしてました(汗)
手さぐりしながら難易度の高い行為にチャレンジすると、Tバックに引っ掛けた指を前に移動させワレメに触れます。
電車の揺れに合わせ、ジワジワと・・。
周囲の目が気になりますが、乗客の大半はスマホ弄りに夢中か居眠りしてるためプレイはエスカレートする予感がします(苦笑)
降りる予定の駅を通過、結局は予定より10分ほどオーバーして約30分間の痴漢プレイを楽しみました。
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予定外の駅ホームで降車すると、由香里はフラつき夏夫の腕にしがみつきました。
「帰りもあるぞ(笑)」
『もう無理、タクシーで帰ろう(泣)
夏夫がアソコ(ワレメ)を触ってるとき、他の手が伸びてきてお尻を触られてたわ。
おかしくなりそうだった(泣)』
夏夫に便乗した本物の痴漢が居たとカミングアウトするから、由香里に何故早く言わなかったと責めました。
ただ想像すると夏夫まで興奮して、もっと詳しく教えてくれと・・。
『タクシーの中では言えないから、ウチに帰ってからねっ(汗)』
とりあえずタクシー乗場に直行、クルマを止めた駅に戻ることにしました。
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タクシーの後部座席では夏夫の手を股間に挟み、痴漢プレイの余韻を楽しんでた由香里です(苦笑)
それにしても、もう一本他の手が伸びて触られてたとは・・。
その場で夏夫に訴えることなく、黙って痴漢されてたとは由香里が感じてたのは他の手かと思うと妬けました(泣)
マイカーに乗り換えるも、二人だけなのに痴漢の話は帰ってからベッドの中でと黙秘権を使います。
『凄かったわ、(痴漢の)餌食になった感じだったもの。』
それだけを答えるだけの由香里でした。
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タクシー内で確認したパンティは、痴漢も喜ぶローズピンクの小さなTバックを穿いてました。
夏夫はまだしも、人妻のパンティに触れた痴漢は宝クジにでも当たった気分だったことでしょう。
予定より遅く帰宅すると、11時は過ぎていてランチの時間に・・。
駐車場にクルマを止めるも部屋には立ち寄らず、近くで外食しようと言い出す由香里でした。
先週はパスされて早くSEXしたいはずの由香里ですが、どういうわけか夏夫が焦らされます(汗)
本物の痴漢に満足したということか。
近所の中華料理店でビールを飲みながらランチするも、痴漢の話題には触れないから余計に気になりました(汗)
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満腹でホロ酔うと帰宅して、二人とも手際よく洋服を脱ぐとさっそくベッドに・・。
熱いキスで激しく舌を絡ませてから、由香里が夏夫の手をヒップにエスコートしては、こう触られたと説明しました。
自らTバックをズラすと、夏夫の指を一本握りアナルに・・。
「アナルまで弄られたのか?」
『・・・。
私が他のオトコに痴漢されるのイヤ?
前は夏夫で、後ろは・・(汗)』
「感じたのか?」
『だって・・。
痴漢の常習者じゃないかしら、だって慣れた手つきだったもの(汗)
お尻の穴を責めてきたってのも、夏夫の手とぶつからないように考えてたとか・・。
あと一駅あったら、私・・(汗)』
オマンコ(ワレメ)とアナルを同時に痴漢されてたことを想像すると、不謹慎にも肉棒はカチカチになりました。
『凄い、痴漢さんも勃ってたわよ!
二人にサンドイッチされて、思わず濡らしちゃったわ。』
焦らしプレイは、嫉妬プレイに・・。
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痴漢も触れたパンティを半ば乱暴に剥ぎ取ると、痴漢に当たり散らすよう由香里を犯しました。
四つん這いにして痴漢が弄ったというアナルに指を挿れ、オマンコには肉棒を突き刺します!
『あっ、凄い!
夏夫に、夏夫に犯されてるわ!
あぁ、いい(泣)
許して、痴漢に感じた由香里を許して!』
昨日はいつも以上にアナルが気になり、背面騎乗位でもアナルを責めながら・・。
69では由香里からアナルを舐めてと強請るも、痴漢の指がと思うと一瞬躊躇うも舌先はホールに突き進みました(苦笑)
後戯ではお互いの性器を撫でながら、由香里が・・。
『まさか、(痴漢の話を)信じてないでしょう?(笑)』
「・・・。 嘘なのか?」
『当たり前じゃない、そんな大胆なことされたら周りだって気づくわ(笑)
お尻に触れただけで、夏夫に言って捕まえてもらうわよ!』
由香里の言葉遊びと知り、安心する半面残念とも思ったことは言えませんでした(汗)
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昨日は予定通り長い一日でしたが、全てをレポートして飽きられても困るので痴漢プレイだけにします(苦笑)
このところ久美を放置プレイしてたこともあり、そろそろ爆発しそうなので今日は退社後デートすることに・・(汗)
そうなると夏夫の席を訪れる頻度が少なくなるから、わかりやすい久美です。
- 2014/11/19(水) 13:46:39|
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