時はさかのぼり・・。
週末は急な出張という理由でパスすると、一緒に連れて行けと夏夫を困らせる由香里でした(汗)
来週はサービスすることで何とか納得してもらうも、(サービス)内容は由香里が考えておくとプレッシャーを与えられます。
・・ということで昨日はオナニーで我慢してもらうと、由香里にレポートをメールしてくれと依頼すると心よく引き受けてもらいました。
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燿子のマンションに直行して合鍵で忍び込むと、寝起きの燿子がパンチラを見せながら足の爪にペテキュアを塗ってました。
『あら、金曜日だから夜だと思ったわ。
おはよう、ダーリン♡』
片脚の膝を立て見せる白地に黒いレースのパンティは、恥丘の膨らみがエロく朝から悩殺されます。
ポニーテールの結った髪を解く仕草はセクシーだから、燿子が触れる前から肉棒はビキニを突き破りそうでした(汗)
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いつの間にか燿子のマンションでの定期的な逢瀬は、互いの身体を求め合う欲望を満たす目的だから・・。
少しでも美しくセクシーに魅せたいと思う燿子は、一切の手抜きはなく磨かれた妖艶な身体を夏夫に披露してくれました。
イイ女は幾ら派手な下着を身につけても出しゃばることなく、あくまで引き立て役のツールでしかありません。
ペテキュアが乾くと夏夫に抱きつき、貪るように舌を絡ませキスを強請ります。
唇が重なる瞬間、二人の手はお互いの股間に伸びて弄るのが自然でした(苦笑)
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他人の部屋に初めて入ると主の匂いを感じるものですが、第三者がこの部屋を訪れたら燿子と夏夫二人の匂いを嗅ぐはず(汗)
それは香水やコロンだけでなく、どことなく淫臭をも気づくことでしょう(苦笑)
外食する時間を惜しむとケータリングのピザをオーダー、配達スタッフの若い男の子は部屋を訪れ二人の性行為を想像しては仕事仲間に報告するはず。
どう見ても只ならぬ関係ではない、オトナってやらしいなと・・(笑)
中には、あんな綺麗な女性(燿子)に筆下ろしして欲しいと考える少年もいるはず。
燿子からすれば夏夫はグンと年上ではありますが、若い男の子の中には彼女みたいな年上に可愛がられたいと思うオナニストも・・。
SEXしながら燿子に年下との経験を尋ねてみると、ナンパはされることはあると妻と同じ答えが返ってきました。
店ではエロジジイに口説かれ、街では大学生ぐらいの男子に・・。
イイ女の宿命です(苦笑)
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パイパン(無毛)のオマンコは妻で見慣れてはいるもの、一昨日は明るい部屋で改めてジックリと燿子のオマンコを眺めました。
愛液を堰き止めるヘアがないだけに溢れ出るジュースはまさに垂れ流し状態で、まるで肉唇にもグロスを塗り光らせてるようです。
舌先を伸ばし愛液をすくいクリトリスを弾けば、夏夫の頭を抱えるようにしてグリグリと押しつけました。
この時に聞かせる美女らのセクシーな喘ぎ声が、夏夫にクンニの自信をつけさせてくれるものです(苦笑)
クンニの感覚は分かりませんが、妻曰く『多分、フェラチオで先っぽ(鈴口あたり)をコチョコチョされる感じだと思うわ。』と聞いたことがあります。
そりぁ、声も出るわ(笑)
美人はオマンコまで綺麗だから、いつまでも舐めていたくなります。
愛液の分泌は留まることを知らず、舌の動きを止めても覗いてるだけで大洪水になるのは燿子だけではありません。
まさに女体の神秘です!
この日はオーラルに時間をかけ燿子も飽きることなく肉棒を咥えっ放しとなり、危うく秀華を寝盗ったオトコの二の舞いになるところでした(汗)
もっとも燿子は精飲が嫌いではなく、ウェルカムとばかりに吸引力を緩めません。
第二の性器は我慢すると、やはりフィニッシュは騎乗位での中出しで・・(汗)
いつものように帰り際にはパンティを持ち帰らされると、レースの分が嵩張り今一つ小さく丸まらないからシンプルなTバックの方が好きです(苦笑)
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日付が変わり昨日の土曜日は、勿論のこと家族(妻)に終日徹しました。
昼間こそ普通の仲睦まじき夫婦とばかりにデパート巡り、いつまでも昼夜問わず新婚のようです(苦笑)
多くのオトコに妻を視姦してもらうと、早目に切り上げ外食してから帰宅することにしました。
最近リニューアルオープンしたという串揚げ屋でホロ酔い、適度なアルコールが性欲を促します。
既に昼間の車内で妻の下着は確認済みで、パンティはシルバーにも見える白いTバックでした。
帰宅するなり玄関で抱擁、片脚ずつ上げてブーツを脱ぐ仕草に興奮させられ寝室に直行します。
『夏夫、今日の気分は?(笑)』
何となくSな気分だと言うと、妻もMな気分とカミングアウトするから・・。
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美しいものを醜くすることは、ナルシストの妻には耐え難い屈辱でした。
そうかと言って鼻フックを使う気はせず、我家にはありません。
せいぜい穴の空いたピンポン玉に黒革ベルトを通したボールギャグ(口枷)を咥えさせ、不本意ながら唾液を垂れ流す姿を晒す羞恥プレイに満足する夏夫です。
黙って口枷を咥える妻をカーテンレールに通した赤いロープで両手を拘束、綺麗に窪む白い腋を舐め回してあげました。
言葉にならない喘ぎ声を上げるたび、口内に溜まった唾液が口枷の脇から糸を垂らします。
フローリングを汚す粗相に恥ずかしがり、色白の顔が紅潮してきました。
ノーブラの美巨乳を鷲掴みせり出す乳首を舌戯で責め、身体を回し背中を向けさせてはTバックを剥ぎ取ると両手で桃尻を拡げます。
母音しか聞き取れませんが、辱められ堪忍してとでも言いたいのでしょうか(苦笑)
オマンコを濡らす愛液を指ですくうと、アナルに・・。
身近なものを探すと、妻のマスカラペンシルを突っ込み手を離しました。
羞恥プレイに力むから、ペンシルを差したままでヒップを振ります。
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カーテンを開ける勇気はなく、妻の痴態は独り占めすることにしました。
背後から手を回してはバストを乳搾り、マスカラのペンシルを抜いては代わりに人差し指と舌先を・・。
再び身体を振り向かせると妻の足元に跪き、バター犬と化した夫がオマンコを舐める様子を覗き込む妻でした。
ウングウングともがきながらも、舐めやすいようにと肩幅以上に脚を開きます。
ワレメの上部を親指で押し上げると、包皮からクリトリスが露出して蕾みを膨らませてました。
細い眉がハの字に垂れ下がり、眉間にシワを寄せボールギャグを咥える表情はエロく興奮させられます。
手首が痛々しいのを見て、ようやく手の拘束と口枷を外してあげると寝室に移動する気力もないのか、解放されたエロい口でリップサービスを・・。
このあとはダイニングテーブルに手をつかせて立ちバックで犯し、フローリングに寝かされた夏夫をM字開脚で跨ぎました。
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こうした序章から始まった、週末恒例の夫婦性生活でした。
ベッドでは攻守交代となり、妻が主導権を握ってのSEXとなります(汗)
今日もあるからと1回戦で許してもらい、これからブランチを食べて昨日の続きを・・。
シチューの匂いがしてきたので、今朝はこの辺で失礼させて頂きます(苦笑)
- 2014/11/16(日) 10:09:29|
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