今日は1並び、ピンピンピンピンの火曜日です(笑)
昨日は普段通り出社して、久美とお互いを世話します(苦笑)
「週末は独りで楽しんだのか?」
『・・・。 うん(泣)
どなたさんが遊んでくれないから・・(怒)
今度は、いつデートしてくれるの?』
自慰に明け暮れた週末に不満を洩らすと、夏夫のPCを開きながらスケジュールを確認する淫秘書でした。
デートするまでこれで我慢しろとスカートを捲り、白いパンティの中に手を入れ手淫してご機嫌を取ります(苦笑)
オマンコを舐めてあげたいのですが、気合いを入れ過ぎて最後までとなっては秀華の紹介に間に合わなくなるから・・(汗)
★ ★ ★
久美の目を盗んでは秀華に何度もメールしましたが、一つとしてリターンはありません。
熟女というだけで年令も聞いてなければ、名前すら知らずに逢うのは流石の夏夫でも戸惑います(汗)
もっとも街で堂々チャイナドレスを着てる稀でしょうから、直ぐに分かるとは思うもの何て呼んだら・・(^^;;
それにしても初デートにチャイナドレスを着るとは、夏夫のフェチを秀華に聞いてのチョイスでしょうが(恥)
ここまで来れば、あとは得意のアドリブで対応するしかありません。
★ ★ ★
初デートに遅刻は禁物と、約束の20分前に到着します。
早過ぎたか、チャイナドレス姿の熟女は見あたりませんでした。
スモーキングエリアを探してると、サテンゴールドのチャイナドレスに黒い網スト姿の熟女らしき後ろ姿を発見します!
二の腕の肉づきは熟女らしく、パツパツに身体のラインに張りつくチャイナドレスがセクシーでした。
「えーっ、マジかよ(汗)」
振り返った熟女を見てビックリ、なんと秀華だったから・・。
「何だ、秀華も同席するなんて3Pでもしようってことか?」
『バカっ、私じゃ不満そうねっ(怒)
夏夫の為に、わざわざ台湾からドレスを持って来たのに・・。』
紹介する女性の都合が悪くなったわけでもなく、最初からチャイナドレスの似合う熟女というのは秀華だったと言います(汗)
金、土、日曜日で東京、福岡、大阪と仕事をして、昨日は再び東京にというのは当初からの予定通りとか。
そんなことはどうでも良くなるほど、セクシーな装いの秀華にムラムラしてしまいます!
『この姿で、一緒に街を歩く勇気ある?』
あの妻でもパーティや結婚式でもなければチャイナドレスを着て街を歩くことはなく、妖艶な秀華を晒すのは稀少なチャンスです!
★ ★ ★
それにしてもサプライズ、久しぶりだというのに一週間で二度も秀華を抱くとは(汗)
見てる見てる、街行くエロ男どもが秀華を視姦してます。
夏夫は勿論のこと、オトコどもにとっても稀に見る絶景です!
「皆んな見てるぞ。」
『言われなくても分かるわ、エッチな視線を痛いほど感じるもの(汗)
ちょっと大胆だったかしら。
日本の男性って、皆んなチャイナドレスが好きねっ(笑)』
いいぞ、もっと秀華を視姦してくれ!
ゴールドに黒というのも中々で、パンティが気になるところです(苦笑)
★ ★ ★
まだ日が暮れる前に、散々目で犯してもらってからディナーを・・。
「もう視姦されたんだから、俺に犯されなくてもいいんじゃないのか?(笑)」
『それはそれっ、それだけじゃ何の為に今日まで日本に居るかでしょ。
何だか歓迎されてないみたい(泣)』
いえいえ、とんでもない!
悩殺され我慢汁がビキニを汚して、妻にチェックされないか心配ですよ(汗)
『もうお腹いっぱい、そろそろ帰らない?』
ほとんど食べてないのにチャイナドレスが窮屈になるのが嫌なのか、早くSEXをしたいのか・・(笑)
『美和に聞いたわ。
鏡張りの部屋でエッチして、彼女のスケベ黒子をずっと舐め回してたって・・。
彼女、夏夫からの連絡待ってるわ。
自分から連絡するのはヤリマン(異国人だから、このような卑猥で下品な言葉を使えるのかも・・笑)て思われるのが嫌だから、夏夫からのアプローチを待ってるみたい。
ヤり逃げみたいなことも言ってた(笑)』
大渕愛子弁護士に頼んで、名誉毀損て訴えてやる!
「妬いてるのか?」
『バカっ、夏夫に妬いてたらキリないわ!
嫉妬するくらいなら、何人もの女性を紹介するわけないでしょ。
でもこの子に(肉棒を)挿れたんだとか、この子の(オマンコ)を舐めてあげたんだと思うと複雑な気持ちかも・・。』
それって嫉妬だと思いますが・・(^^;;
★ ★ ★
ホテルに戻りバーで・・。
静寂な空間だけに、秀華に魅せられ唾を飲む音が聞こえそうで余計にエロを感じました。
カウンターに並んで座ると美脚を組み、大きく開いたスリットから太腿までを露出するから堪りません。
よほどのハイレグなパンティなのか、見えそうで見えないから部屋まで焦らすつもりのようです(汗)
その際どさが、また堪らないのでした。
ダウンライトが照らし気づきましたが、薄手でサテンゴールドのドレスに乳首のポジションが分かるではありませんか!
そのとき秀華は夏夫の手首を掴み、背後に人の気配がないのを確認するとスリットからエスコートしました。
人差し指と中指が一歩ずつ進むも、パンティには辿り着かず縮れたヘアに触れます(汗)
「もしかして(穿いてないのか)?」
『だって、どうせ脱がされるでしょ(笑)』
ノーブラはまだしも、ノーパンで街を歩いてたとは・・(汗)
これが早く部屋に戻るキッカケになります。
★ ★ ★
それはそれは、エロ紳士どもの視線が痛いはずでした。
夏夫に内緒で、独り楽しんでたということです(苦笑)
部屋に入るなり閉めたドアに秀華の背中を押しつけ、チャイナドレスの中に手を入れワレメを弄りました。
『はぁ・・。 早く触って欲しかった。
もう太腿を(愛液が)伝わりそうで・・。
あとで(チャイナドレスを)脱いだら、いっぱい舐めて欲しいの。
美和を舐めたように・・。』
一言余計ですが、ドアに背もたれハの字に開脚しては好きにしてと言わんばかりです。
★ ★ ★
ベッドまでフラつきながら移動すると、チャイナドレスを脱ぐ仕草がまたセクシーだから肉棒がビキニを突き破りそうでした(汗)
勿論、黒い網ストは穿かせたままで・・。
肉感的な身体の秀華だけに、夏夫だけかも知れませんが熟女のイメージにある淫臭がオマンコに篭ってました。
ネチョっと音を立てるようにワレメを拡げると、不快ではない淫臭が立ち込め鼻をつきます。
『そうよ、もっと舐めて!
やっぱり夏夫の舌がいいわ、あぁ・・。』
「やっぱりとは意味深だな、他のオトコと比べてってことだろ?」
『・・・。
だって夏夫も他の女性を・・(汗)
夏夫には正直に言うわ、福岡で取引先の部長に接待されて飲み過ぎて酔った勢いで寝たのよ(汗)
でも彼は触られても痛くて、クンニも下手だったわ。
オマケにシャブってあげたら、口の中で出ちゃって・・(泣)
私が他の男性とエッチしたの聞きたくないでしょ?』
サプライズなカミングアウトに興奮すると、夏夫のスイッチは完全に入りました!
・・となると大阪での滞在が気になります。
『聞きたくないんじゃ・・?(汗)
あっ、いい!
お、大阪では女性の社長だったから・・。
ハァハァ、(夏夫の舌が)自由自在に動き回ってヤらしいわ!
彼女自ら製品(下着)のモデルになって、採寸してるうちに触れたら・・。
あぁ、二人とも変な気になって・・(汗)
ねっ、もういいでしょ?(泣)』
レズまでカミングアウトするとは・・。
秀華には多くの美女を世話してもらい、何も言い返せない夏夫でした。
まさに割り切った関係となり、深夜の3時過ぎまで貪るように愛し合い、週明けから午前様となり先ほど帰宅しました(汗)
秀華は性欲を満たし、今日帰国します。
それにしても眠いです (_ _).。o○
- 2014/11/11(火) 08:02:19|
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