新年、あけましておめでとうございます。
旧年中は飽きもせずに、夏夫のエログを覗いて頂いたことに感謝いたします。
本年も宜しくお願いします。
2014年最初の投稿は、目出度いことに700号記念となりました。
来年の今頃は1000号を迎えられますよう、下半身を鍛えることに精進する一年に努めます。
★ ★ ★
この時間の投稿は、決して時差ボケではありません(笑)
予定よりやや早くの到着となり、15時半には帰宅してました。
帰宅早々に妻は洗濯機を回し、カラフルな水着と下着をバルコニーに干します。
妻のパンティだけでもざっと10枚以上が風に翻り、下着泥棒には堪らない光景でした(笑)
今日は早く寝ようと、17時前には近所の寿司屋に出かけました。
久しぶりに見る妻のミニスカブーツ姿、ストッキングを穿くのも一週間ぶりのことです。
微塵の隙間も与えずに、ヒップに張りつくタイトミニが堪りません。
大将に土産話を聞かせて、満腹となり帰って来ました。
★ ★ ★
時はまだ19時過ぎ、妻は眠い目をこすってました。
姫(秘め)始めは明日に持ち越しかと思えば、コバルトブルーの下着に魅せられ肉棒は過剰反応してしまいました。
『ストッキング、穿いたままする?(笑)』
SEXするのが当たり前のように言う妻に、思わず襲い掛かってしまいました(苦笑)
夏夫のストフェチは、今年も健在です!
仰向けに寝た妻の片脚を抱え、ストに包まれた美脚を頬擦り・・
妻は背中を浮かせると器用にブラを外し、バストの愛撫を強請ります。
自らの手で寄せると搾り出すようにして、乳首を舐めて欲しいと懇願しました。
★ ★ ★
『もう濡れてるから、触ってみて・・
今日は、いっぱい弄られたいの。』
長い時間挿れてと言ったかと思えば、今度は長く手淫を楽しみたいと勝手な妻です(苦笑)
パンティの中に手を入れると、溢れんばかりの愛液が指ですくえました。
ピッチャ、ピッチャ・・
『イヤーん、エッチな音・・
中指を挿れてみて。 あぁ、そうよ。
これ、使ってみる?』
いつの間に用意したのか、枕の下に隠し持ってたハワイで買った媚薬を差し出します。
「オナニーで使うんだろ?
見せてくれよ!」
『・・・ 見たいの?
いいわ、使ってみる。』
妻はキャップを外して小豆大の媚薬を指に取ると、夏夫の目を見つめながらパンティの中に手を忍ばせました。
指の動きがわかり、卑猥な姿です。
★ ★ ★
『あっ、熱くなってきた。
夏夫に見られてると、なんだか興奮しちゃうわ。
あぁ・・ 』
クリトリスだけでなく、中にも塗り込むように指を挿れ掻き回してました。
『お願い、パンティを脱がせて・・ 』
自慰をしながらヒップを持ち上げ、脱がせて欲しいと言います。
次の瞬間に見たのは、自らの指を呑み込んだエロい光景でした!
「違うのか?」
『・・・ うん。
このむず痒さが、癖になりそうなの(汗)
夏夫が居ないとき、毎日楽しんじゃいそう。
あっ、いい。』
後日纏め買いして3個のストックがありますが、すぐになくなりそうです(苦笑)
★ ★ ★
自らの手淫に飽きると夏の手を使い、最後は泣き叫ぶようにして肉棒を欲しがりました。
オマンコの中で媚薬が肉棒にも絡みつくと、夏夫にも快感の電流が走ります(汗)
体位を面白半分に変えることは要らず、腰を振らずしても陰部に快楽を得られました。
四つん這いにした妻を犯すと、二人揃って歓喜の雄叫びをあげ果てます!
妻は体内に夏夫の体液を残したまま、ストッキングだけの裸で寝息を立てました(笑)
よほど疲れたのでしょう。
妻を起こさないようにベッドを下りて、局部シャワーを浴びてからこのエログを書き込んでます。
媚薬がなくてはならない身体になっては困ります、どこかに隠した方が賢明かも・・(苦笑)
夏夫も睡魔が襲って来ました(汗)
今夜はエロい初夢でも見て、イメトレに励むことにします(笑)
あらためて、今年も一年宜しくお願いします m(._.)m
- 2014/01/01(水) 21:25:21|
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