早くも今日は木曜日です。
昨日はオフィスでK美の姿を見て身の危険を感じ、早々に外出することにしました(苦笑)
初めて身体の関係を持ったのはかなり前とはいうもの、社内不倫はリスクも大きく最近のペースは危険です(汗)
とりあえず外出したは良いけど、目的もなくクルマで走り回ってはガソリンのムダです。
★ ★ ★
性欲だけは旺盛ですが食欲は今一つで、独りマックしてハンバーガーを齧ることに・・
エロの神様は夏夫を見捨てないと、狭い間隔のテーブルに座ると隣りを見てビックリしました!
右手でハンバーガーを持ち、左手はスマホを忙しく操作するのは20代後半ぐらいの美人OLです!
会社の制服でしょうか、程よい丈のタイトミニから伸びる美脚を包む黒ストがセクシーなんです。
白いブラウスに白いブラジャーが透け、気になるフェイスは男好きする井川遥に似た美人OLでした。
目の保養がてらチャンスがあればと思った次の瞬間、待ち合わせてたのか同じ制服の女性がトレーを持って・・
連れの女性は、夏夫のストライクゾーンを大きく外れデッドボールを食らったようです(泣)
エロの神様は、悪戯がお好きなようです(苦笑)
★ ★ ★
気を取り直しコーラに口をつけると、ポケットの中でスマホが震えました。
最近LINEを使い出した、ヒジンからのメールをキャッチです。
反射的に開いてしまうと、彼女には《既読》が表示されてしまったはず(汗)
『(前略)最近連絡ないけど、いつまで放っておく気かしら?
明日の木曜日は、主人が神戸に一泊で出張よ。
久しぶりにデートと思って… 』
メールを開いたのを知られては無視するわけにもいかず、仕方なく返信することにしました(汗)
その間に、井川遥が立ち上がり店外へと・・(泣)
昨日でなかっただけ幸いで、泊まらないのを条件に今日のデートを約束させられました。
★ ★ ★
あてもない外出に退屈すると、会社に戻ってPCで遊ぶかなと・・
サプライズな社長の帰社に、K美が笑顔でコーヒーを運んで来ました。
デスクの前から出してくれたら良いもの、わざわざ夏夫の横まで歩み寄りコーヒーを置きます。
こうなると手が伸び思わずヒップを撫でるのは、夏夫には自然な行動だから呆れます(笑)
『秘書に黙って、どこ行ってたんですか?』
スカートの中に手を入れても、腰を引くことなくそう尋ねます。
朝も車内で見たレモンイエローのパンティですが、オフィスで見るのはまた一味違うものです(笑)
こんなところに誰か来たら大変ですが、営業部は商談回りで社内に残っているのはK美と経理の社員だけです。
経理の社員が夏夫に用があるのは契約決済時ぐらいで、それを知ってるK美だけに夏夫から離れません(汗)
★ ★ ★
『濡れてるわ。 少し触ってみます?(笑)』
秘書にこんなことを言われて、触らないオトコが居るはずもありません!
ガーターレスのストッキングは穿いたままで、パンティだけを脱ぐよう命じるエロ社長でした(苦笑)
K美に脱ぎたてのパンティを手渡されると、匂いを嗅がせるように夏夫の手を握り鼻に運びます。
『一日穿いたパンティよ。 社長のために、温めておいたわ(笑) 嗅いでみて(笑)』
そう言うと、夏夫の股間に手を伸ばします。
スカートを腰まで捲り上げたノーパンの下半身はエロく、これが会社というシチュエーションに興奮しました!
まさか上半身も脱がせて裸にするわけにはいかなく、夏夫はイスに座ったままでK美は少し脚を開き立たせます。
これなら万が一誰かが来ても、スカートを下ろせばと・・
抱き寄せて左手の中指はアナルを解し、右手はクリトリスを弄りオマンコを掻き回してあげました。
声を押し殺して夏夫の顔を見たり、手淫の動きを覗き込んでは小さく呻きます。
デスクの上に置いたパンティを手に取ると自ら裏返し、愛液を染みつけたクロッチ辺りを夏夫の鼻に押しつけます!
★ ★ ★
立たせたまま手淫でイカせると、デスクに座らせ両手は後ろにつかせました。
この光景には見覚えがあり、燿子が会社に遊びに来た時と・・
勿論、K美には初めての体験ということにしておきます(笑)
M字開脚の股間に顔を埋め、デスクに座ったクンニを楽しみました。
夏夫の後頭部を片手で押さえつけ、両脚を震わせるとアクメを迎えてました。
★ ★ ★
片手で髪を掻き上げながら、ゆっくり飛び降りるとデスクの下に潜りました。
AVに出て来そうな光景で、夏夫のファスナーを下ろすと器用に肉棒を取り出したのです(汗)
浅くイスに座り脚を投げ出すと、我慢汁の溢れた肉棒を突き出しK美が咥えます。
燿子と楽しんだあとはシャワーを浴びましたが、まさかK美と浴びるわけにはいきません(汗)
『お口に出していいわ。』
その時です、デスクのビジネスホンが鳴り内線が・・
仕方なく受話器を取ると、経理がK美を探していました。
フェラチオされながら声が上ずらないかと心配するも、K美に用をつけたから帰って来たら連絡させると伝えどうにか難を逃れました(汗)
受話器を置いたことをデスクの下で確認すると、K美の舌が激しく動きまわりました!
もうK美の言葉に甘えるしかないと・・
少ない精液の量に、前日も楽しんだK美は納得します。
★ ★ ★
そんなことで、昨日は挿入なしの不完全燃焼が禁欲みたいなものでした(笑)
このレポートを読まれたエロい紳士・淑女の中には、夏夫のエログは作り話かオーバートークと思われる方も居らっしゃるのでは?(笑)
そんなエロい秘書が居るわけない、しかも昼間のオフィスでなんて・・
いえいえ弊社には居ます、全て実体験に基づいたレポートです。
美女らからのメールも出来るだけコピーしてペースト、セリフだけは曖昧な記憶に頼ってますが・・(汗)
事実だからこそ考えなくて済むので、エログの書き込みが継続出来てます。
SEXのパターンがマンネリなのは、ノンフィクションの証しと思って勘弁してくださいませ m(_ _)m
もうすぐ会社に到着しますが、K美のパンティを覗いてから出掛けてヒジンと・・(汗)
- 2013/09/19(木) 09:31:43|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0