夏夫のエログ貴重な昨日の昼間は・・

貴重な昨日の昼間は・・

火曜日から始まり、週末はまた３連休となる今週です。

静かな午前中をオフィスで過ごすと、Ｋ美が那須高原の土産だと牧場で搾りたての牛乳を持って来てくれました。

化粧のノリがよいところを見れば、夏夫ら同様ＳＥＸ三昧の旅行と思いきや・・

『それが・・彼が暴飲暴食でお腹を壊して、ホテルのトイレから出て来なかったんですよ（泣）』

肌つやが良いのは、睡眠時間が長かったのが原因と言います（笑）

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社員がビジネスの報告に来ると、土産は冷蔵庫に入れておくと言って立ち去りました。

パンティの色も確認出来ないまま居なくなると、社内メールで愚痴の続きを聞かされます（苦笑）

『ムードも何もなくて、散々な旅行でしたよ（泣）

社長はスッキリした顔をしてますけど、綺麗な奥様とラブラブだったようですねー？

お酒でも飲みながら、可愛い秘書の愚痴を聞いてくれませんか？（泣）』

平日４日間の貴重な一日をＫ美で使うか、休み明けの禁欲を守るか悩むところです（汗）

『今日は何となく社長とデートの予感がして、セクシーな勝負下着を穿いて来たんですよ！

これを見ないなんて、後悔すると思いますけど。。

エッチな秘書はお嫌いかしら？』

朝から色仕掛けで挑発するＫ美は、予感どころか誘惑でしょう（汗）

「さっきはＷ君が来なければ、覗くつもりだったのに・・（泣）

デスクの下でパンチラ撮ってメールくれたら、考えてみるかな（笑）」

『それでは楽しみがないわ。

ご自身の目で確かめたら如何ですか、きっと気に入って頂けるはずよ！』

ここまで言われては、期待を裏切るとは思えません（汗）

連休中の期待は彼氏に裏切られ、疼く身体を夏夫に鎮めてもらいたいはず。

据え膳食わぬは男の恥、その気にさせてくれるのは小悪魔なＫ美ならではです（汗）

社長も社長なら、秘書も秘書・・

エロ社長の下では、会社の風紀も乱れて当然です（笑）

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Ｋ美は秘書だけに夏夫のスケジュールを把握すると、午後の予定がないのを知ってます。

『何か直帰出来る用を命じてくれないかしら？

ドコで下着はお披露目します？

今日は彼も来ないから、ウチに来られますか？』

Ｋ美より夏夫が焦りだし、ランチ前に会社を出ることに・・（汗）

「（前略）私はクライアントと会食するので、１１時半前には外出します。

Ｋ美君は申し訳ないけど法務局に行って、弊社の会社藤本を一通取って来てください。

そのあと私から先方には連絡しておくので、千葉の船橋にある○○社に謄本を届けてもらいます。

遠方だから直帰して良いので、気をつけて行くよう願います。

念のため、Ｕ部長にもメールします。」

こうしてＫ美に白々しい社内メールを送信して、CｃでＵ部長にも・・（苦笑）

スマホのアドレスには、先に出るから１１時４５分に駅前で待つとメールします。

二人とも間髪入れずに、承知しましたというメールが返って来ました。

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駅前でＫ美を待つと、満面の笑みを浮かべたＫ美が小走りで向かって来ました。

『早く出て！私が出るときＡ君も外出するって、一緒に会社を出たわ。怪しまれたかも知れないけど、間に合わないから走りますって振り切って来たのよ（汗）』

急いでクルマを出すと、法務局とは逆方向に走り出しました（苦笑）

助手席で呼吸を落ち着かせながら、シートベルトを伸ばし運転する夏夫に寄り添うセクシー秘書です。

信号待ちでは頬にキスしては、ハンドルの邪魔をします（汗）

スカートを捲ってパンティを覗こうとすると、あとの楽しみにしてと腰を引きます（笑）

とりあえず目的地も考えずに出たもの、まずはランチを食べようと赤坂にある天麩羅店に入りました。

天重を頬張りながらドコに行くかを決めると、時間に制限のないＫ美の部屋に行くことに・・

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バルコニーの窓を開けて空気を入れ換えると、旅行で穿いた下着が干されてるのが目に入りました！

那須でも勝負にかけてた努力が窺え、白の紐パンティにピンクのハイレグが艶かしいのです。

慌てるようにして取り込むも、洗濯された下着に夏夫は興味ありません（苦笑）

ベッドの上に並んで座ると、どちらからとなく唇を重ね舌を絡ませて唾液を交換します。

ブラウスのボタンを外すと、黒いパイピングを施したダークグレーのブラジャーが覗けました！

カップレスのブラジャーはガーゼのように薄く、乳輪と乳首が透けるというセクシーランジェリーです。

揃いのパンティとなれば、たしかに期待は出来ました！

さっきまでハシャイでいたＫ美ですが、淑やかに急変すると真顔で夏夫を見つめます。

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二人とも自ら下着姿となり、夏夫、Ｋ美の順でベッドに潜りました。

お披露目されたパンティはＴバックで、ブラジャー同様にヘアが透けたエロパンティで期待を裏切りませんでした。

『どうかしら、気に入ってくれた？』

これを見ずして帰った彼氏には、同情してしまう夏夫です（笑）

昨日のＫ美は、さすがの禁欲明け・・

せっかくの新しい勝負下着を愛液で汚し、網戸だけを閉めた窓から歓喜の声を洩らしてました（汗）

『こんなに欲しいと思ったのは、本当に初めて・・』

この言葉に興奮させられると、ついオラオラ系に変貌してしまう夏夫でした（笑）

クンニでエンドレスにイカせれば、咥えっ放しのフェラチオで責め返され・・

夜までにオマンコの挿入で膣外射精を一発、帰り際を引き止められイラマチオで口内射精を一発の計二発でした（汗）

夕食を一緒に食べたいと言われるも、アルコールが入ってはクルマを置いて帰ることになります。

また明日は一緒に電車通勤かと思えば、それだけは避けないと思いました（泣）

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同じ会社に勤め毎日顔を合わせる身近な美人秘書、そんなＫ美と昼間からＳＥＸを楽しみ性器を舐め合い精飲まで・・

そう考えると異常な興奮を覚え、つい玄関で引き返してしまうエロ社長でした（笑）

結局は明朝の電車通勤での痴漢プレイは避け、Ｋ美宅近くのコインパーキングにクルマだけは一泊させます。

今朝はタクシーでパーキングに行き、Ｋ美を乗せて一緒に出社しました。

勿論、大人しく出来ないＫ美です。

会社に着くまでの間、運転する夏夫の肉棒を擦り続けてたのは言うまでもありません（苦笑）

今日は既に車内でパンティを覗くと、レモンイエローの小さなパンティを確認済みです！

社内で夏夫だけが知る、セクシー秘書が今日穿いてるパンティです（笑）

オフィスに長居は危険です、午前中には外出する予定にしましょう（苦笑）