どうやら夏夫のエログも、これが600号のようです。
2011.12.16にデビューして642日目での達成となると、バレンティン選手の本塁打より早いペースです!
これも毎日飽きずに閲覧頂いてるエロな紳士・淑女の皆様と、多くの出逢った美女らのお陰かなと・・(笑)
拍手とメッセージが少ないのは気になりますが、ランキングは順調にアップしているのが励みとなってます。
体力と性欲の続く限りレポートを続けるつもりなのて、今後も宜しくお願いします。
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朝は脱ぎ散らした妻のオープンショーツとグッズを片づけ、朝食の運ばれるのを待ちます。
食べ終えた朝食が片づけられると敷かれたままの布団に、浴衣とエンジ色のTバックを脱いで全裸の妻が四つん這いとなり挑発のポーズ。
突き出した桃尻を両手で拡げ、アナルを舌先で掻き回し手淫でクリニングスしてあげます。
『明るいから、恥ずかしいわ。』
そう言いながらも両肘をついて、アナルをヒクつかせ愛撫を受け入れる妻でした。
背後から犯すと、部屋の内風呂でシャワーを浴びてから旅館をあとにします。
海は大シケで濁った高波が飛沫を上げるも、心配してた豪雨に見舞われることもなく帰路に・・
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暴風圏に突入したのか、ハンドルが取られるほど車体が揺れます(汗)
帰りは行きとは違うカジュアルな装いで、白いTシャツにグレーでジャージ素材のマイクロミニを穿いた妻でした。
ハイヒールをスニーカーに履き替え、生脚の美脚を惜しみなく晒すとパンチラは覚悟の様子です。
ハンドルを握らない片手をエスコートされ、程よい肉づきの内腿を撫で股間に・・
肌触りの良いパンティは、白いパールビーズのGスト、黒い穴あきのオープンショーツ、そしてエンジ色のTバックに次いで4枚目は光沢のある水色のTバックでした!
『うふっ、何が見えた?(笑) よそ見運転は危険よ(笑)』
自分で挑発しておきながら、安全運転しろとは・・(苦笑)
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『朝食を食べ過ぎたから、お腹空かないわ。』
普段は朝食を食べない夏夫も茶碗飯を二杯食べ、昼食時に近いのに空腹感はありませんでした。
帰りも大きな渋滞はなく順調なだけに、このまま帰れば13時ぐらいには帰宅出来ます。
「寄り道して、ラブホで食後の運動でもするか?(笑)」
『えっ、本当? ここから横浜って遠いの? 横浜ICだったかしら、前に通ったらネオンがいっぱいあったわ!』
冗談の通用しない妻でした(汗)
妻は東名高速の横浜・町田ICのことを言ってるようです。
真っ直ぐ帰宅してゆっくり自宅で楽しめば良いもの、妻のパンチラに勃起した肉棒がハンドルの邪魔になりそうな夏夫です(笑)
善は急げという夫婦だけに、第三京浜を玉川ICで下りて東名高速の東京ICに乗ってしまいました(汗)
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古都鎌倉の老舗旅館で和風を楽しんだあとは、洋風のラブホも良いかなと・・(^^;;
建物の綺麗なラブホを選び、パーキングに進入しました。
妻に選ばせた部屋に入るなり、立ったまま抱き寄せ舌を絡ませます。
左手はマイクロミニを捲りTバックの食い込むヒップを撫で、右手はTシャツをたくし上げ美乳を愛撫します。
妻の手は夏夫の股間を弄り、舌に吸いつくように熱いキスを・・
旅館では全裸で過ごす時間が多かっただけに、着衣プレイのSEXが新鮮に感じます(笑)
キスを解いてベッドに押し倒すと、二人とも上半身だけ裸になり愛撫を楽しみました。
この上半身だけ裸というシチュエーションは、妻には言えない思い出がある夏夫です(汗)
それは古い話で、夏夫が高校生の時の思い出です。
ナンパした隣町のJKと、彼女の自宅に遊びに行った時のことでした。
夏夫は学ラン、彼女はセーラー服を着替えずイチャイチャしてました(照)
昔流行った庭にプレハブの勉強部屋が建てられ、彼女専用の部屋だったのです。
二人とも上半身だけ裸になると、親の目を盗み不順異性交遊を楽しんだのです(苦笑)
あれは興奮した、高校一年生の二学期だった記憶が・・
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ベッドでマッタリと愛撫をしてると、マイクロミニのスカートが捲れ水色の三角巾が・・
美乳の乳輪を舐め回し、勃起した乳首に歯を立てたり舌で弾きます。
パンティの上からワレメをなぞり、ヒップだけでなく前も優しく食い込ませての愛撫です。
指先に湿気を感じ始め、パンティの中が充分に潤っているのが伝わって来ました。
妻は器用に夏夫のジーンズとトランクスを脱がせると、全裸にして肉棒を華奢な手で擦ります。
『あぁ、夏夫・・ 大きくなって、お汁が零れそうよ。』
そう言うと股間に顔を近づけ、グロスで濡らした唇を開き舌先で我慢汁の糸を引きました。
夏夫だけが全裸になるも、妻はマイクロミニもTバックも穿いたままです。
着衣プレイでの妻が上になっての69を楽しむと、口に溜めた唾液でジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオします。
顔にヒップを向けたTバックに指を引っ掛け左にズラすと、愛液をすくった舌をヒクつくアナルに挿れます。
『むぐぅ・・ ソコは恥ずかしいけど、気持ちいいわ。 あぁ、夏夫の肉棒が美味しいの。 ハァハァ・・ 』
長い時間、お互いの性器を舐め合いました。
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妻の巧みなフェラチオに満足すると、Tバックの片脚だけを抜き振り返らせます。
マイクロミニは穿いたまま、パンティは片脚に引っ掛けての顔面騎乗位がエロいんです!
妻は自らスカートを捲り両手でオマンコを拡げ、恥骨上部の肉を引っ張りクリトリスを露出しては夏夫の口に押しつけました。
『うぉーっ、感じちゃう! 夏夫のエッチな舌が・・ あぁ、気持ちいいの。 舌が・・ 舌の動きが、ヤらしい! あっ、あぁ・・ もうダメーっ、おかしくなっちゃう! あぁ、いい!』
いつも声の大きい妻ですが、昨日の旅館では防音が不完全だっただけに押し殺してたようです(苦笑)
ここはラブホで、利用するカップルの目的は同じです(笑)
気をつかう必要もないと、狂ったような大声で喘ぐ妻でした!
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夏夫の顔を跨いだまま顎を突き出し天を見上げると、何度も小刻みに痙攣して下半身を震わせてました。
『ふぅーっ。 イッちゃったわ。 夏夫のクンニは最高よ。』
オマンコを口から離すと、ゆっくり身体を下にスライドして肉棒を掴みエスコートされます。
許可する間もなく騎乗位で肉棒を呑み込み、軽く上下運動してカリの引っ掛かりを楽しんでました(笑)
根元まで深く呑み込まれると、口を半開き薄目で夏夫を見つめオマンコを締めつけます。
妻とは対象的に、静かな射精を迎えそうでした(汗)
『我慢してっ! まだよ、まだイカせないわ(笑) あぁ、そうよ。 また潤子もイクから、一緒に・・ 』
下から美巨乳を鷲掴む夏夫の手を上から押さえつけるようにして、髪を振り乱した恍惚な表情がイキ顔に変わり泣き叫んだのです。
どうにか夏夫も耐え、二人で同時に・・(汗)
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滞在中は常に貸し切りのバスルームで、ようやくスカートを脱がし一緒にシャワーを浴びます。
品のないゴールドラメの所謂スケベ椅子に座り、自販機でローションを買うとプチソープ遊びを・・
勿論本番ありの妻ですが、超A級クラスの泡姫では10万払っても毎日指名したいほどです(笑)
こうして旅館とラブホをハシゴして、台風の通過を待ち帰りました。
今週は火曜日から始まり、週末はまた3連休です。
慎重にスケジュールを組まないと、大変なことになりそうです(苦笑)
- 2013/09/17(火) 09:10:35|
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