台風の目に突入したようです ((((;゚Д゚)))))))
今朝は大雨、波浪警報の発令された湘南からの投稿です!
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三連休の二日目だった昨日は、朝から大雨かと思えば太陽が出て来るという不安定な天候の東京でした。
インターネットで交通情報を確認すると、台風18号の接近で外出を控えたのか目立った渋滞はない様子です。
午前9時半過ぎ、予定より早く自宅を出発します。
気温は30℃に満たないまでも、高い湿度が不快感に・・(汗)
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助手席に座る妻は、シルバーグレーのワンピースに黒いシースルーのストッキング。
これから台風に向かって行くというのに、黒いハイヒールを履くとは無謀ながらセクシーな装いです(汗)
もっともクルマなので、替えの靴を持参です。
環八を南下して第三京浜経由で横浜新道のルートで、カーナビの予想到着予定時刻は11時46分と表示されます。
視界が悪いことをいいことに、朝から狭い空間でイチャイチャして行くエロ夫婦です(苦笑)
『パンティ、気にならない?(笑)』
助手席のドアに背もたれ、膝を向けて座りワンピースの裾を捲り上げて挑発する妻でした。
仮に渋滞していたとしても、これだから退屈しない二人です(笑)
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横浜新道に乗り継ぐ保土ヶ谷料金所のPAに立ち寄ると、シートベルトを外して妻の太腿に手を伸ばします。
やはりシースルーの黒ストッキングはガーターベルトで吊るされ、股間を覗き込むと目が点に・・
『触ったらダメよ(笑) エッチでしょ?』
真っ白なパンティは股間がパールのGストで、妻は真っ赤なマニュキュアを施した自らの指でパールを転がします。
『座ってるだけで、パールが食い込んじゃって・・ 旅館に着く頃は、ビチョビチョかも・・(笑)』
これも旅の楽しみです!
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空腹での夕食が楽しみで、横浜新道を下りて早めのランチを食べることにしました。
『こんなパンティ穿いてるなんて、誰も気づかないわよねーっ(笑) 夏夫だけが大きくしてるのよ(笑)』
どんな下着だろうが、妻の顔を見たら勃起してしまうオトコばかりなのに・・(笑)
途中で入った和食処で、トイレに行き戻って来ると・・
『凄ーい、ビショ濡れだわ(笑)』
夏夫に耳打ちして、そう言う妻に呆れました(苦笑)
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湘南の海が見えて来るも、15時のチェックインまでは1時間半以上もあります。
高波が白い飛沫を上げてるビーチラインを走ると、人影のない場所にクルマを止めました。
『ワイパーを止めて。』
視界が遮られると、妻はキスを強請り夏夫の股間を弄ります。
『窮屈そうで可哀想、少し空気に触れさせてあげたら(笑)』
妻の手は早く、そう言いながらファスナーを下ろして肉棒を晒しました。
しばらく手淫で擦ってから、無理な態勢で肉棒を咥えたのです。
『むぅ・・ 美味しいわ。 ねっ、リクライニングにしてシートを倒して! あぁ、大きくなってるぅ。』
妻もシートを倒すと、狭い車内でフェラチオを・・
『パンティ見て興奮した? こうしてる間も、パールが食い込んで気持ちいいの。 あっ・・ お口に出してもいいわ。 むぐぅ・・ ハァハァ・・ 夏夫っ!』
まだエロ旅行は始まったばかり、口内射精も良いけど勿体ないと我慢します(汗)
さすがに車内でクンニは無理があり、手淫でパールを転がしてあげました。
『あーん、ダメーっ! 私も旅館まで我慢するわ(泣)』
こうして不完全燃焼のままで、カーナビの案内で旅館に向かいました。
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チェックインまで15分ほどありましたが、心よく部屋に案内されました。
和室の部屋はバス・トイレが完備されてましたが、残念なのは大浴場が内湯で男女別です(泣)
『どうしよう、ヘアがないのバレちゃうわ(泣)』
旅館の手配は妻に任せただけに、自業自得です(苦笑)
そこに女中から天の声が・・!
時間で貸切り風呂を利用出来るというので、夕食後に予約をしました。
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女中が部屋を出て行くと、出されたお茶を飲む間もなく・・
妻は海を眺める窓に手をつくとヒップを突き出し、背後から覆い被さりワンピースの裾を捲ります。
前に回した手は股間に伸び、Gストのパールを優しく転がしてあげました。
愛液がローション代わりの潤滑油となり、面白いほどにパールが指先で転がります。
『あっ、夏夫・・ 背中のファスナーを下ろして。』
チェックインして30分足らずで、妻は下着とガーターベルト姿となりました。
ブラジャーのホックも外し弄んだパンティも脱がすと、ガーターベルトと黒いストッキングだけの姿に・・
『夏夫も脱いで! あぁ、裸になって・・ 』
妻は振り返るとガーター姿で跪き、仁王立ちで海を眺める夏夫の肉棒を咥えたのです。
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畳の上に座布団を二枚並べ妻を寝かせると、膝を曲げた股間に顔を埋め第一臭を嗅ぎます。
脱ぎすてたパールのGストを見ながら、舌を伸ばしパールで散々刺激されたクリトリスを舐めてあげました。
『イヤっ、もうイッちゃう(泣) お願いだから、挿れてっ! 夏夫のでイキたいの! あっ、あぁ・・ 』
妻のストッキングを穿いた両脚を抱え、正常位でハメて腰を振ります。
『うっ、動かないで・・ イク、イクわ。 あっ、夏夫・・ イッちゃう! あぁ・・ 』
腰の動きを止めると妻はオマンコを何度も締めつけ、小刻みな痙攣を繰り返してアクメを迎えたのでした。
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部屋の内風呂でシャワーを浴び、夕食が運ばれるのを待ちます。
SEXのあとのビールは美味く、豪華な料理を前に妻も晩酌に付き合いました。
『少しアルコールが入った方が、淫らになっていいでしょ?(笑)』
シラフでも充分に淫らなのに、アルコールのせいにしたいという可愛い妻です(苦笑)
浴衣に着替えた妻は、一切の下着をつけずノーパンです。
料理に手を伸ばすたびに胸元がはだけ、大きな谷間を作ると夏夫は肉棒で浴衣を持ち上げました(笑)
二人ともホロ酔いになったところで、予約していた貸切り風呂に行くことにします。
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浴衣を着るときに髪をアップにした姿がセクシーで、うなじのホクロが色っぽい妻です。
見慣れたはずのヌードですが、いつ見ても美しく見事なプロポーションには感激させられます。
湯船に脚を入れ、立ったまま裸体を密着させキスを・・
夏夫の左手は妻のヒップを撫で、右手は形のよい美巨乳を揉むと、妻の手は夏夫の肉棒を握ります。
『立ったまま、後ろから挿れて・・ 』
妻は湯船の岩に手をつき、くびれから張り出す桃尻を突き出し肉棒の挿入を強請りました。
このあと誰が入るか知りませんが、二人の体液が湯に溶けたはずです(笑)
腰を振るたびに、湯船の湯が波を打ちます。
逆上せる前に、続きは部屋でと・・
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台風が接近してるというのに、昨日は昼間の方が雨降りで夜間はほとんど降ってませんでした。
雷雨を予想してMな血が騒ぐ妻かと思えば、せっかく持参したグッズの出番がありません。
それでも和室というだけで、不思議とSMを連想する夫婦でした(苦笑)
部屋に戻ると布団が二組敷かれていて、微妙に離れた布団をくっつける妻です。
行灯の明かりがエロチックで、夏夫はグッズを詰め込んだボストンからアイマスクを取り出し妻の目を隠しました。
風呂上がりに穿く必要もないのに、妻はセクシーランジェリーを見せつけたいのか黒いオープンショーツを穿いてます。
股間がパックリと空いて、無毛のオマンコが覗けます。
『暗くて何も見えない・・ 怖いわ。』
予想外のところから夏夫の手が伸びるたび、妻は身体を捩り悶えます。
指かと思えば舌が触れ、バストを愛撫されると思えば腋を舐められたりと・・
穴あきパンティを穿いたまま、視覚を失った手淫とクンニ責めに可愛い声を聞かせます。
肉棒で犯されるのを覚悟していたはずが、オマンコに突き刺さったのはバイブでした。
『えっ、なに? イヤっ、何を挿れてるの? あぁ、動いてるぅ。』
割れたショーツから半透明のバイブが突き刺さり、妻の体内で鈍いモーター音が・・
バイブの小さなベロがクリトリスを刺激すると、部屋の外に聞こえないかと心配になるほどの大声で喘ぎます!
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浴衣の帯で両手を縛り、部屋の梁に吊るすようにして立たせます。
バイブをオルガスターに変えると、立ったままで手を離しても抜けません。
両手をバンザイした左右の腋を交互に舐め回し、オルガスターがオマンコを掻き回します。
アイマスクを外してあげると、部屋の姿見に映った羞恥姿を見ては興奮する妻でした。
拘束した帯を解いて布団の上に四つん這いにすると、オルガスターを畳に投げすて肉棒で犯します!
多彩な体位を楽しみ、触れてない所はないくらいに舌を這わせてあげました。
布団の上では身体が安定して、ベッドとは一足違うSEXが楽しめました。
攻守交代で夏夫も四つん這いにさせられると、アナルを舐められながら肉棒を擦られます。
こうして深夜まで続くと、最後は背面騎乗位で妻のアナル弄りを見ながら・・
部屋の内風呂でシャワーを浴びたときは、二人ともフラフラでした(汗)
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長文の書き込みが出来るほど、妻はグッスリと熟睡してます(笑)
夏夫は、これから寝ることに・・(_ _).。o○
布団は一組だけで良かったようで、全裸の妻の横に潜り込みます。
おやすみなさい。
- 2013/09/16(月) 05:23:06|
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