昨日はサーバーのメンテナンスとやらで、エログにログイン出来ず今朝の書き込みとなりました。
一昨日は久しぶりに涼子とのデートでしたが、昨日のエロ事があまりに強烈だったため省略します(苦笑)
涼子と別れたあと、繁美からのメールをキャッチしました。
繁美も美奈代に逢うのも初めてなので、3人で会食しリラックスしてから楽しもうということに・・
酒池肉林の会場は、六本木の某シティホテル。
11時にホテルのロビーで待ち合わせ、館内のレストランでランチを食べることにしました。
★ ★ ★
夏夫は自宅から直行すると、先に着いてアーリーチェックインすることにします。
3人での利用となると、奮発してジュニアスィートの部屋をリザーブしてあります(汗)
待ち合わせの5分前にロビーへ行くと、事前に写メ交換してあったので繁美が夏夫を見つけました。
微妙な距離をおいて、美奈代の姿も・・
二人の印象は想像以上にセクシーで、繁美はたしかに叶和貴子、美奈代は和久井映見に似た美女です。
美奈代はやや緊張気味に見え、これから二人掛かりで責められることを知ってるようにも見えます(苦笑)
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二人は打ち合わせたのか、繁美は黒ずくめで美奈代は全身を白で統一というモノトーンの装いです。
和食を選んでレストランに入ると、美奈代は緊張を解したいとビールで乾杯をします。
美女二人は小、夏夫は中ジョッキでそれぞれ2杯を飲み干しました。
繁美は顔色一つ変わりませんが、美奈代はホンノリと頬を赤らめ色気を感じさせます。
お腹も満たされた頃には舌も滑らかになり、いよいよ部屋に・・
★ ★ ★
美奈代が先にシャワーを浴びると、残された繁美を抱き寄せキスを・・
舌を絡ませると、繁美は慣れた手つきでズボンの上から肉棒の形を確認するように撫でます。
洋服の上から触れるバストは豊満で、揉み甲斐がありDカップは期待出来ます。
バスルームの扉が開く音で、身体を離します。
バスローブ姿の美奈代が歩いて来ると・・
美『もしかして、お楽しみ中だったかしら? もう二人とも裸だと思ったわ(笑)』
繁『やあねっ、抜け駆けなんかしないわ。 そんなこと言って、美奈代こそ私がシャワーを浴びてる間になんて考えてない?(笑)』
そんなやり取りをして、繁美がバスルームに・・
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繁美の姿が見えなくなると、今度はバスローブ姿の美奈代を抱き寄せ唇を重ねます。
美『ほら、やっぱり・・(笑)』
バスローブの中に手を入れようとすると、腰を引くようにして逃げるフリをします。
美『夏夫さんて、手が早いのねっ(笑) 繁美さんに触ったの? 彼女のオッパイ、柔らかくて気持ちいいのよ。』
言われてみれば、二人はレズを楽しむ仲です。
繁美が出て来たところで、夏夫がシャワーを浴びることにします。
丹念に肉棒を洗い流すと、バスローブは二人に着られたのでバスタオルを下半身に巻いて出ました。
二人の姿が見えないと思うと、キングサイズのベッドで羽毛布団がゴソゴソと動いてました。
夏夫に気づくと繁美が布団を剥いで、シャワーを浴びたというのに二人とも下着を穿いているではありませんか。
黒ずくめだった繁美は白い下着で、白い装いだった美奈代は黒い下着とこれまた対照的な二人です。
夏夫に見せつけるようにしては、目の前でキスを交わし身体を愛撫してます。
繁『ほら、夏夫さんが見てるわ。』
美『・・・ あっ、恥ずかしい。』
しばらくは、二人のレズプレイを鑑賞させてもらうことにしました。
美女らの唾液交換は、細い糸を引くエロな光景です。
繁美がリードするように、二人はブラジャーを外してバストのお互いを愛撫してます。
露わになった繁美のバストは、やはりDカップはあろうグラマラスで乳房のわりには小振りな乳首です。
驚かされたのは美奈代で、繁美に勝る豊満なバストはFカップはありそうでした!
正月に彼氏とセブに行って来たという裸体は、水着の跡が艶めかしくセクシーなんです。
二人とも夏夫のリクエスト通りTバックで、どうやら脱がす楽しみは夏夫にとって置いてくれつるようです(笑)
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繁『美奈代、夏夫さんにも可愛がってもらったら?』
美『・・・ うん。』
繁『夏夫さんも来て、一緒に楽しみましょう。 でも美奈代だけでなく、私も可愛がってねっ(笑)』
バスタオルを投げすてると、全裸で彼女らを割って真ん中に寝かせてもらいました。
先に肉棒を触れたのは意外にも美奈代の方で、陰嚢を優しく揉むと竿をゆっくり擦ります。
繁美は夏夫の手を取ると、自らオマンコにエスコートして手淫を強請ります(苦笑)
こうして3人ともスイッチが入ると、ランダムに乱れての行為に興奮させられました。
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最初にフェラチオしたのが美奈代だと、先に肉棒を挿入したのは繁美です。
騎乗位で繁美が肉棒を呑み込み、顔面騎乗位では美奈代のオマンコをクンニしてあげます。
上では繁美と美奈代はキスをして、横から見れば三角形に・・
繁美の合図で美奈代を仰向けに寝かすと、夏夫が逆顔面騎乗で肉棒を喉奥に容赦なく突き刺します。
繁美は自分のハンドバッグからハート柄の巾着袋を取り出すと、中からブルーのバイブを出して美奈代のオマンコに突き刺したのです。
上の口で肉棒を咥え、下の口でバイブを呑み込む美奈代です。
美『繁美さん・・ おかしくなりそう。 こんなのクセになったら困るぅ。 夏夫さん、バイブと代わって・・ ホンモノが欲しい、繁美さん、今日はホンモノが・・ あぅ・・ まだよ、まだイキたくないの。 あぁ・・ 』
繁『そうね、今日は夏夫さんにホンモノを戴いたら。 あとで交代してね。』
美奈代を何度もイカせてあげると、二人は一本の肉棒を奪い合うようにしてのWフェラを楽しみました。
3Pはフィニッシュのタイミングを間違えると、全員がシラけるためパワーの配分が難しいのです(苦笑)
夏夫は一度ベッドを下りると、レズ鑑賞の間に身体を休め少しでも体力の回復を図ります。
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レズプレイは射精がないため、エンドレスと言われてます(汗)
部屋は3人のコロンと体臭に加え、それぞれの身体から分泌した体液が混じり合い淫靡な匂いが充満します。
二人がレズプレイを楽しんでいると、夏夫は洋服を着て独りで部屋を出て外出しました。
歩いて向かったのは、SMのプロショップ【せビアン】でした。
手枷、ロープ、目隠し、そしてローションを買ってホテルに戻りました。
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部屋に戻ると二人の美女は、飽きることなくお互いの裸体を貪ってる最中です。
素っ気ない茶色の包装紙からグッズを取り出すと、美奈代に目隠しをして手枷で手の自由を奪いました。
二人掛かりで美奈代をベッドに括りつけると・・
美『怖いわ。 何も見えない。』
繁『大丈夫よ、夏夫さんと一緒に美奈代をたっぷり感じさせてあげる。』
美奈代が見えないのをいいことに、繁美は夏夫にキスを強請りフェラチオをして来ました。
夏夫は繁美に比べて大きくもハリのある美奈代の乳房を鷲掴み、舌先で乳首を転がすように舐め回します。
繁美はというと、フェラチオから美奈代の股間に顔を埋め直しクンニで責めます。
視覚を失った美奈代は、誰がドコを舐めてるか分からないはずです。
美『あぁ、気が狂いそう。 おかしくなっちゃう。』
繁美は美奈代をクンニしながらも、手を伸ばして夏夫の肉棒を擦ります。
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役割を交代すると美奈代のクンニは夏夫に任せ、繁美は二人のSEXを見ながらオナニーを始めたのです。
四つん這いになって美奈代の乳首を舐め、自らの股間に手を伸ばしてクリトリスを弄ります。
美奈代を放っておくと、繁美は美奈代に覆い被さるようにしてキスしたりバストを愛撫したりと・・
夏夫の肉棒は仰向けに寝た美奈代ではなく、ヒップを突き出した繁美のオマンコに突き刺しました。
繁『あっ、あぁ・・ 』
美『えっ、繁美さん・・ 夏夫さんは、どうしてるの? ねっ、夏夫さんに犯されてるの? イヤ〜っ!』
繁美に嫉妬する美奈代です(苦笑)
こんな3人の淫らな行為は延々と繰り広げられ、窓の外は真っ赤な太陽が沈みかけていました。
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休憩を挟み3人でシャワーを浴びることに・・
広いバスルームとはいえシティホテルではエアマットがあるわけもなく、3人で寝るわけにも行きません(汗)
買ってきたローションを持ち込むと、3人とも立ったままローション塗れの裸体を撫で回します。
美奈代を背後から抱きしめ豊満なバストを揉むと、夏夫の背後に繁美が・・
夏夫は二人に挟まれるようになり、ローションプレイを楽しみました。
バスタブに手をつく美奈代を背後から犯すと、繁美は二人の結合部に触れ夏夫のアナルに指を突っ込みます。
ローションのお陰で深く侵入されると、美奈代を犯しながら繁美には犯されると・・(汗)
さすがの夏夫も初体験で、思わず美奈代に深く挿入して腰を激しく振ってしまいます。
背中にあたる繁美のバストも心地よく、射精のコントロール機能を失いかけてしまいました。
3人の喘ぐ声がバスルームに響き渡り、壮絶な光景に異常なまでの興奮を覚えます。
夏夫の希少な最初の射精は繁美にアナルを犯されながら、安全日という美奈代のオマンコに・・
美奈代はしばらくバスタブに手をついたままで、抜いた肉棒は繁美が口で綺麗にしてくれたのです。
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寝室に戻ると夏夫の回復する間、再び二人の美女らのレズプレイを鑑賞させてもらいました。
射精したというのに、肉棒は硬度を保ったままです(苦笑)
途中で仲間に入れてもらうと、最後は繁美の騎乗位で・・
長文レポートになりましたが、まだまだ詳細は書き切れません(苦笑)
購入したグッズは誰も持ち帰ることが出来ずホテルの部屋に放置、清掃係の方は呆れたことでしょう(笑)
今朝はフラフラで、足腰が痛みます(笑)
今日は金曜日で燿子とですが、急な出張にでもしたいくらいです(汗)
- 2013/04/12(金) 06:30:34|
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