昨日の由香里は一昨日とは一転してカジュアル、白いノースリーブのカットソーにインディゴブルーで麻のジャンパースカートと生足にミュールです。
ロング丈でフロントは大胆なスリットが切れ込み、歩くたびに白い太腿が露わに艶かしいのです。
『おはよう。 これなら1泊で、温泉にでも行けば良かったわ(苦笑)』
たしかに・・(苦笑)
首都高に乗り、錦糸町に向かいます。
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由香里とは14時間前まで一緒でしたが、毎日逢っても飽きのこない相変わらずのセクシー美人妻です!
千代田トンネルに入ると直ぐに分岐、次の合流までは一車線に絞られ渋滞します。
薄暗いトンネル内で運転しながら手を伸ばし太腿を撫でると、辿り着くはずの下着が見当たらなく柔らかなヘアに触れます!
『穿いてくるのを忘れたわ(笑)』
聞けば自宅近所まで迎えに来てくれるからと、スリルを味わいたかったと言います(汗)
・・ということは、ノーブラ。
『危ないわ、前を見て安全運転してよ(笑)』
そう言いながらもスリットを開くと、両脚を拡げボクの指を歓迎してます(苦笑)
合流が過ぎると渋滞は解消され、右ラインの追越し車線を走り続け箱崎ICを通過します。
助手席の由香里をチラ見すると、薄目で口は半開きとなり手淫を楽しんでいる様子です。
クルマのエンジン音がなければ、狭い車内にピチャピチャという卑猥な音が聞こえたことでしょう。
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錦糸町ランプで下りると・・
『もう、おしまい。 続きはホテルで・・ 』
コンビニのローソンに立ち寄ると、サンドイッチと飲物を買って行くことにします。
店内一番奥の冷蔵庫で飲物を選んでいると、由香里はボクにノーブラの胸を押しつけ・・
『もうビショビショ・・ これ以上濡れたら、クルマのシートを汚しちゃうわ。』
可愛い人妻です(笑)
★ ★ ★
ここホテル『R』は、何人もの美女らと利用している夏夫もお気に入りのラブホです。
勿論一番高価で広く、バルコニーのある部屋をチョイスします。
狭いエレベーターの中で抱き寄せると、スリットを割ってノーパンのワレメを触ります。
由香里はボクの胸に顔を埋めると、約10秒の愛撫を楽しみます。
部屋に入るなり着衣を脱がせると、明るい部屋で見る人妻のヌードは堪らないのです!
ベッドの角に座らせると、由香里も期待してたであろう行為を拒むことはしません。
ボクが床に跪くと、由香里は黙って脚を開き自らの両手でオマンコを拡げます。
モーニングシャワーを浴びて来たとはいうもの、車内での手淫に濡らしたオマンコの第一臭が鼻腔をつきます。
背筋を伸ばして座ったままで、由香里は上から覗き込むようにボクのクンニを見届けます。
『あぁ、ヤらしい。 夏夫の舌が・・ 』
両手でボクのこめかみを挟むと、グリグリと恥骨を押しつけクンニを堪能します。
ベッドの角を挟むようにして両脚を投げ出すと、後ろに倒れ込み背中をベッドにつけます。
ボクが代わりに両手でオマンコを拡げると、由香里は左手の二本指を疑似フェラするように舐め、右手でバストを揉み乳首を弄ります。
『あっ、いい。 お願い、指を挿れて・・ クンニしながら、指で掻き回して! あっ、そうよ。 イク、イク、イッちゃう! もうダメ〜 あっ、あっ、あぁ〜! ・・・ 』
いつ訪れても不思議はない生理前で、由香里は疼く身体のコントロールが不能になり呆気なくアクメを迎えたのです。
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両手を引っ張り由香里を起こすと、ボクの着衣を脱がし全裸にさせられます。
今度は由香里が床に跪くと、仁王立ちになったボクの睾丸を優しく弄りながら肉棒を咥えます。
フェラチオをしながら、時折上目遣いでボクの表情を伺う人妻の姿はエロです。
由香里の唾液で濡れた肉棒は、エアコンの風があたると心地よいのです(苦笑)
二人とも満足するまで堪能すると、由香里の手を取りバスルームに連れて行きます。
広いバスルームには大きなマットレスがあり、小さなボトルにはローションが・・
『夏夫、寝て。』
ボクをマットレスに仰向けに寝かすと、見よう見真似でソープ嬢になってサービスしてくれると言います。
桶に湯を溜めると、ボクの身体にローションを垂らし湯で伸ばします。
自らの身体にもローションを垂らすと、覆い被さるようにして身体をスリスリと・・
四つん這いの恥ずかしい格好をさせられると、アナルにもローションを垂らし由香里の指が侵入してきました。
アナルに指を挿れられながら、肉棒を手コキされると異常な興奮を覚えます。
こうしたソープ遊びを楽しむと、ローションを洗い流しバルコニーに移動します。
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このホテルのバルコニーは首都高に面し、こちらからは行き来するクルマが眺められプチ露出プレイが楽しめます。
もっともホテルの前を通るクルマからも、気にして見ればバルコニーは丸見えですが・・(汗)
全裸でバルコニーに出ると・・
『えーっ、見られちゃうわ! こんな明るい昼間よ、恥ずかしい。』
由香里はせいぜい裸を見せるぐらいに思っていたようですが、ボクは由香里を抱き寄せると全裸でキスをします。
首都高側に正面を向かせると、背後から抱きしめると左手でバストを愛撫し右手はオマンコに・・
さすがの由香里も腰を引きますが、非日常的なシチュエーションに興奮し始めます。
『あっ、ダメ〜 本当に見られちゃうわ! えっ、なに? 夏夫、夏夫〜! おかしくなりそう、こんなのって・・ 見て欲しい・・ どうかしてるわ、見て欲しくなっちゃう!』
見られたくないのか、見られたいのか・・
どうやら露出プレイに興奮してるようで、背後からの立ちバックでの挿入に喘ぎ始めたのです。
肉棒を突き刺しながら右手でクリトリスを弄ると、狂ったように腰を振りイキました。
夏夫も我慢し切れず、由香里のアクメを見届けてから彼女の体内に・・
ソープ遊びと露出プレイを楽しむと、部屋に戻りエロビデオを見ながらサンドイッチを頬張ります。
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ランチを終えて、由香里がトイレから戻ると・・
『最悪〜 女の子になっちゃった(泣)』
どうやら生理が来たようで、暗い表情で股間を手で隠しながら戻ってきました。
まだ楽しみたかったようで、ショックな様子です(苦笑)
『あとは、お口でしてあげるねっ。』
かなり抵抗はしましたが、バスタオルを敷けばと・・(笑)
結局は性欲が勝り、ベッドで残りの時間を愛し合いました。
騎乗位で腰を振り、最後は同時に・・
由香里はティッシュに手を伸ばすと、肉棒をゆっくり抜きあてがいます。
まさに出血大サービス、肉棒は由香里の血液と愛液塗れとなり悲惨な姿に・・(苦笑)
由香里はマズいという表情で、ボクの手を引いてバスルームに駆け込みました。
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困ったというか笑ったのが、ノーパンで来た由香里は替えのパンティを忘れたことに気づいたのです。
まさかノーパンで帰るわけにもいかず、ホテルの自販機で色気のないパンティを買うことに・・(笑)
こうして難を逃れると、由香里を送って行くことにしました。
今日は木曜日、明日は金曜日となると今夜は妻を・・
二日間も出社してないので、今日は体力温存を兼ねて会社で大人しくすることにします(苦笑)
- 2012/09/13(木) 10:49:33|
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