夏夫のエログ妻の生理中に・・

妻の生理中に・・

飽きた言葉ですが、毎日暑いです (´Д` )

昨日は生理の二日目ということで、妻とのＳＥＸは期待せず遊んで帰ることに・・（苦笑）

不順なうえ出血も少ない妻は、三日目には元気な姿で復活します。

もっとも生理中でもＳＥＸはＯＫな夫婦ですが、前夜にバスルームでのローションプレイに励み、昨日は夫婦の営みはオフということにしました（苦笑）

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由香里とのデートは近々ご主人の出張を待つことにして、昨日は久しぶりに珍しく夏夫から在日韓流美女のヒジンを誘います。

『アンニョンハセヨ。夏夫からデートのお誘いなんて珍しいわ、奥様とケンカでもしたのかしら？』

ヒジンはアルバイトがオフ日で、部屋の掃除と洗濯をしていたと言います。

どうせなら早い時間からデートしたいと言われ、会社に立ち寄らずヒジンのマンションに直行することに・・

彼女のマンションに着いたのが、１０時半前のことです。

まだ洗濯機が回っていました。

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ラフな姿のヒジンは、Ｔシャツにデニミニ・・

洗濯物を干すまでソファに座って待つと、デニミニから覗く長い美脚の生足とパンチラが拝めます。

バルコニーには彼女のカラフルな下着が干され、ボクの目線など気にしない様子です（苦笑）

オフだというのに朝からメイクは完璧で、相変わらずセクシーで美しいヒジンにムラムラしてしまいます。

『エッチしたい顔をしてるわ（笑）』

夏夫でなくても、こんなセクシー美女を見たら誰もがＳＥＸしたいはずです。

ボクの手を取ると寝室に招かれ、ドアを閉めると挨拶代わりのキスを迫って来ました。

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ボクが洋服を脱いでると、ヒジンは下着姿でベッドに潜ります。

ろくに会話もしないまま、気づけばベッドに・・

下着姿といっても、ノーブラのヒジンは水色の紐パンティ一枚のトップレスです！

会社に行かずして、昼間から・・（笑）

口には出さないまでも、お互いにセフレという関係の認識なのでしょう。

昨日のヒジンは最初からオーバーアクションで悶え、ボクのことを言えたものではありませんでした。

紐パンティの片方だけ解く姿はエロく、薄いヘアを撫でるだけで仰け反ります。

しばらくお互いの性器を弄り合うと、夏夫は我慢汁をヒジンは愛液を分泌させます。

「顔を跨いでくれよ。」

『・・・』

ヒジンは恍惚の表情を浮かべ、黙ってボクの顔を跨ぎます。

片脚にパンティを引っ掛けたまま、自らの指で拡げたオマンコを押しつけます。

『あっ・・明るいから、恥ずかしいわ。シャワーを浴びてないし・・あぅ・・』

あっという間に、夏夫の口は愛液塗れに・・

舌先がヒジンの敏感なクリトリスを弾くと、彼女はクンニをボクに任せ自らの手で美乳を愛撫します。

顔面騎乗位での強制クンニを堪能すると、跨ぎ直して６９の体位で肉棒を咥えます。

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ボクはヒジンの股間をすり抜け起き上がると、彼女はベッドに手をついたまま四つん這いになります。

最初の挿入は、背後から犯すことに・・

ヒジンの手を取ると後ろ手に回させ、右手の肘はベッドにつくと左手でアナルを弄らせます。

ネイルこそ施していませんが、長い爪の中指でアナルを弄り見せつける姿がエロいのです。

指と腰の動きが卑猥です。

視覚的な刺激に興奮させられると、ヒジンの美しい顔を拝みたく仰向けにして正常位でハメ直します。

独身ではあっても本来は彼氏に独り占めされてる身、そんなセクシー美女のヒジンを寝盗る夏夫は幸せ者です。

これほどまでの美女が、他人棒を突き刺され苦悶の表情を・・

１回戦目が終わったのが、１２時５０分。

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ヒジンの手料理で、遅目のランチを食べます。

二人ともシャワーで汗を洗い流すと、スッキリした表情でランチビールを飲みます。

昼間のビールでホロ酔い気分になると、ソファで寛ぐボクにちょっかいを出して来ます。

Ｔシャツを脱がされると、夏夫の遊び過ぎた黒い乳首に舌を這わせます（笑）

ヒジンもＴシャツを脱ぎ捨てパンティ一枚になると、身体を屈めて肉棒を咥えます。

フェラチオは、美味しそうに舐めるヒジンです。

再びパンティの紐を解くと、手淫でオマンコを責め指で中を掻き回します。

ジュルジュルというフェラチオの音と、ピチャピチャとオマンコを掻き回す音のコラボが卑猥です！

挿入をねだるヒジンは、ボクの手を引いて寝室に連れて行きます。

騎乗位でボクを跨ぐと、自らの都合に合わせ腰を振ります。

寝室での２回戦目は騎乗位で・・

最後はヒジンのお願いで、珍しく顔射で美しい顔を汚しました。

メイクを施した頬に精液が飛び散ると、華奢な指で拭い口に運んで舌に・・

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ヒジンのマンションを出て、何もなかった顔をして帰宅したのが１８時半ぐらいです。

『エッチしたい？お口でする？』

晩酌を終えて寝る準備をしていると、妻が気づかいの言葉を掛けて来ました。

さすがに遠慮しましたが・・（笑）