昨日はヒジンと一般的なデートを・・♪(´ε｀ )
何が一般的かというと、ごく普通のカップル同様に食事をしたあとＳＥＸというデートです（笑）
ヒジンはオフということで、ボクは早めに仕事を切り上げ１７時に新大久保で待ち合わせます。
スタイルに自信のある彼女は、胸元と背中が大胆に開いた黒いミニワンピから惜しみなく生足の美脚を晒します。
一歩間違えれば、キャバ嬢にも・・（苦笑）
韓国家庭料理店で暑いに食べる熱いチゲが美味しく、冷たい生ビールがよく進みます。
店員とハングル語で何やら話すと、ヒジンはボクを新しい彼氏だと言って冷やかされたと通訳します。
どうやら彼氏とは、何度か通った店のようです。
冗談と知りながらも、悪い気はしません（笑）
★ ★ ★
満腹になってホロ酔い気分となると、普通なら歌舞伎町のラブホでしょうが、久しぶりのデートでゆっくり楽しみたいからとヒジンのマンションに誘われます。
彼氏が心配ですが、韓国に出張中とか・・
久しぶりに訪れた彼女の部屋ですが、とくに変わりはなく綺麗に掃除もされ懐かしく感じました。
携帯用の歯ブラシを持ってシャワーを浴びると、ボクの為に用意してくれたバスローブを着て出ます。
交代でシャワーを浴びようとするヒジンを引き止め、身体を抱き寄せるとご無沙汰だったキスを交わします。
既に彼女はミニワンピを着替え、Ｔシャツにショートパンツというラフな姿でした。
キスをしながらＴシャツを捲るとノーブラで、久しぶりに触れる美乳を優しく愛撫します。
『汗をかいてるわ。 軽くシャワーを・・ 』
そう口にし出すヒジンの唇を塞ぐと、エアコンの効いた寝室のベッドに押し倒します。
しばらく逢ってなかっただけに、汗ばんだ身体の匂いを嗅がれるのに抵抗がある様子でした。
しかしスイッチが入ってしまえば、気になることも忘れるものです（苦笑）
Ｔシャツを脱がしショートパンツを下ろすと、抵抗を諦めレモンイエローのＴバック姿となりキスをねだります。
ヒジンは抵抗するどころかバスローブの紐を解き、ボクを全裸にして愛撫を受け入れます。
★ ★ ★
キス → 美乳の愛撫 → 脇腹の愛撫と進むと、パンティに手を掛けゆっくり脱がします。
ワレメからは、期待通りの第一臭が放たれます！
彼氏ともご無沙汰だというだけあってか、この時点でオマンコはグッショリと濡らしてました。
『イヤ〜ん、ソコも汗をかいてるわ。』
久しぶりに嗅ぐヒジンの第一臭は、愛液と汗が入り混じり堪らない香りを放っています。
ボクの舌先がクリトリスを突くと、ヒジンは観念してボクの後頭部に手を伸ばしオマンコに押しつけます。
『あっ、気持ちいい。 恥ずかしいけど、感じちゃう。 見てもいい？ 夏夫の舐めてるところ、見てもいい？ あぁ〜、エッチ・・ 夏夫の顔、ヤラシイわ。 舌が、舌が動いてる。 あっ、いい！』
ボクの口まわりは、愛液塗れです（苦笑）
『あっ、ダメっ！ イク・・ 』
そのあとは両腿で顔を挟まれ耳を塞がれ、喘ぐ声が途絶えると彼女は太腿を痙攣させたのです。
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ヒジンとの久しぶりのＳＥＸは、夏夫の定番ともいえるクンニでイカすことに・・（苦笑）
こんな美貌の持主で感度の良いヒジンを何日も放って置くとは、彼氏の気持ちが理解出来ません。
このあとは攻守交代となり、ヒジンが肉棒を咥え・・
最初の挿入は正常位で、韓流美女のセクシーな顔を拝みながら腰を動かします。
恥骨をぶつけるようにして、肉棒を突き刺しながらグリグリとオマンコを掻き回します。
ヒジンが小さなアクメを何度も迎えていたのは、見逃さなかった夏夫です（笑）
四つん這いにして背後から犯すと、ヒジンの片脚を持ち上げ角度を変えての挿入を・・
安全日ということでデートの誘いだっただけに、夏夫のフィニッシュは騎乗位で下から中出しの放出でした！
★ ★ ★
ヒジンのマンションを出たのが２３時過ぎ・・
クルマは会社の駐車場なので、今朝は社員に迎えに来てもらうようタクシーの中からメールします。
ヒジンの締めつける感覚が、今朝起きても残ってます（苦笑）
明日は金曜日かと思うと、今日は妻にサービスしないと・・
- 2012/08/23(木) 07:39:19|
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