今日のレポートは、正直お披露目して良いのか躊躇いました。
ただ他にネタもなく、書き込むことに・・
昨日は朝から有楽町で商談があると、少し遅いランチを食べることにしました。
夏バテ解消にと奮発して鰻屋を探していると、日傘をさして歩く美女を発見!
彼女から先に気づくと、別れた先妻の友達である恭子です。
恭子は一昔前AV界を賑わせた、女優のイブに似た美人妻です。 たしか木村なんとかという、某民放の女子アナにも似た美人妻で何度か遊びに来ていました。
昨日はロンドン五輪のメダリストが銀座でパレードするとかで、暑夏だけに友達を誘うも断られ独りで来たと言います。
ランチに誘うと、喜んでついて来ました。
サプライズな事件は、こうした出逢いから始まったのです。
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意外に鰻屋を探すとなく、仕方なく行き慣れた渋谷に行くことにします。
クルマの中で昔話を交わすと、今だからボクの誘いについて来たと言います。
つまり別れた妻に、気兼ねも今はないからと・・
鰻を食べながら昼間からビールを飲むと、恭子の舌が滑らかになりよく喋ります(苦笑)
41才になる恭子は年相応に艶やかで、早くもスケベ心のスイッチが入ります(笑)
ビールを注ぐ白い手は、左手の薬指に結婚指輪が光り人妻をアピールしています。
アルコールが回ってくると、恭子は私生活の話題を・・
結婚15年経った今は、俗にいう仮面夫婦で決して円満とはいえないと愚痴ります。
若妻とは異なり、下ネタも平気な恭子です。
SEXはご主人が酔って帰宅した時、それも一ヶ月に一度あるかないかだとも・・
「それは寂しいな。 ボクで良ければ、いつでも相手させてもらうよ(笑)」
『本当? 見知らぬ男性は怖いけど、夏夫なら安心かしら?(笑)』
こんなに簡単に話が進むとは・・
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何度歩いたことか、円山町のラブホ街を・・
さっきまで喋りっ放しだった恭子ですが、ラブホ街に足を踏み入れると大人しくなったのです。
『言っておくけど、こんなこと初めてよ。』
ボクは苦笑いで黙ってホテルに入ります。
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歯を磨いてから恭子を抱き寄せると、唇を奪い舌を挿れ優しく絡ませます。
2分はキスをしていたでしょうか。
恭子はキスを解くと、当然のようにシャワーを浴びようとします。
「いや、シャワーは浴びないでくれ。 恭子の匂いを嗅ぎたいから・・ 」
『イヤよ、汗をかいてるし・・ それに夏夫とは初めてよ、恥ずかしいわ。』
こうなると、容赦なく襲うしか・・
シャワーを許すフリをして洋服を脱がすと、下着姿になった恭子をベッドに押し倒します。
上下揃いの下着は黒で、パンティこそフルバックですが何かを期待するようなセクシーなものでした。
『ねっ、お願い・・ シャワーは浴びたいわ。』
ここまで来て、夏夫が許すわけがありません。
気のせいか、恭子の抵抗する力も弱いのです。
再び唇を奪うと、今度は激しく舌を絡ませます。
ブラジャーを脱がすと、白い肌に痛々しくブラジャーの跡が乳房の下に・・
初めて見る恭子のバストはDカップほどで、乳輪は白い肌にクッキリと茶褐色のコントラストでエロです。
乳房を半ば乱暴に揉みながら乳首に舌を這わせると、恭子の弱い力の抵抗もなくなり観念したようです。
目を閉じて白い顎を突き出すと、ボクの愛撫を静かに堪能していました。
パンティを脱がす時は協力的で、ゆっくりとヒップを持ち上げていました。
『あぁ、やっぱり恥ずかしい。 最初から、こんなんでいいの? あっ、夏夫・・ 』
片脚だけパンティを抜くと、ケアを入念に施した黒々とした小さな面積のヘアが拝めます。
ヘアを舌で掻き分けると、色素の濃い陰唇が二枚張りつくように閉じています。
指で陰唇を剥がすように拡げると、モワっと第一臭が鼻腔をつきます。
『あぁ、待って。 夏夫、お願いだから待って! 嫌われたくないから・・ あぅ、ソコはダメ〜!』
そう泣き叫ぶも、愛液は溢れ出します。
『わかったわ、もう好きにして・・ 気持ちよくさせて。 あぁ〜ん、こんなの久しぶりだわ! うぅ、ソコが感じちゃうの。 お願い、夏夫のもちょうだい。 あぁ、まだ・・ まだイキたくないわ!』
そう言ったときはすで遅しで、恭子はクンニで身体を震わせアクメを迎えたのです。
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ベッドの上で背中を向けて乱れた呼吸を整える恭子を横目に、ボクは独りバスルームに・・
下半身を入念にシャワーを浴びて戻ると・・
『ズルいわ、自分だけシャワーを浴びて・・ 感じちゃったわ、恥ずかしい。』
そう言うと恭子の横に寝たボクの肉棒に手を伸ばし、ゆっくり起き上がると股間に顔を埋めます。
珍しいモノを見るような目つきで肉棒を見ると、シーツに張りついた睾丸を弄びながら肉棒を咥えます。
片手の指で肉棒を支えるようにすると、裏筋にツーっと舌先を這わせます。
美女のフェラ顔は、堪らないのです。
最初のインサートを興味深く見ていると・・
『挿れてもいい? 上に乗ってもいいかしら?』
意外に最初のおネダリは騎乗位で、許す間もなく肉棒をエスコートして腰を落としたのです。
『つけないけど、我慢して。 今日は安全日じゃないから・・ あっ、固い。 突き刺さってるわ! イヤ〜、腰が勝手に動いちゃう。 あぁ、いいの。 奥まで届いているわ! あっ、夏夫〜!』
このあとは四つん這いにして背後から犯すと、最後は正常位で恭子のお腹に射精しました。
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サービスタイムを延長してホテルを出ると、恭子を自宅のある駅まで送りました。
あるわけもないのですが、恭子は先妻には内緒にしてと・・
別れ際に電話番号とメルアドの交換をして、駅前のロータリーで恭子を降ろしました。
別れた妻ですが、友達となると何となく今になると複雑な思いです(苦笑)
しかも昨夜の深夜に届いた恭子のメールを読むと、当時からボクが気になっていたと言うのです。
夏夫らしい、サプライズでした。
- 2012/08/21(火) 10:50:32|
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