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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

まさかのサプライズです ^^;

今日のレポートは、正直お披露目して良いのか躊躇いました。

ただ他にネタもなく、書き込むことに・・


昨日は朝から有楽町で商談があると、少し遅いランチを食べることにしました。

夏バテ解消にと奮発して鰻屋を探していると、日傘をさして歩く美女を発見!

彼女から先に気づくと、別れた先妻の友達である恭子です。

恭子は一昔前AV界を賑わせた、女優のイブに似た美人妻です。 たしか木村なんとかという、某民放の女子アナにも似た美人妻で何度か遊びに来ていました。

昨日はロンドン五輪のメダリストが銀座でパレードするとかで、暑夏だけに友達を誘うも断られ独りで来たと言います。

ランチに誘うと、喜んでついて来ました。

サプライズな事件は、こうした出逢いから始まったのです。

★ ★ ★

意外に鰻屋を探すとなく、仕方なく行き慣れた渋谷に行くことにします。

クルマの中で昔話を交わすと、今だからボクの誘いについて来たと言います。

つまり別れた妻に、気兼ねも今はないからと・・

鰻を食べながら昼間からビールを飲むと、恭子の舌が滑らかになりよく喋ります(苦笑)

41才になる恭子は年相応に艶やかで、早くもスケベ心のスイッチが入ります(笑)

ビールを注ぐ白い手は、左手の薬指に結婚指輪が光り人妻をアピールしています。

アルコールが回ってくると、恭子は私生活の話題を・・

結婚15年経った今は、俗にいう仮面夫婦で決して円満とはいえないと愚痴ります。

若妻とは異なり、下ネタも平気な恭子です。

SEXはご主人が酔って帰宅した時、それも一ヶ月に一度あるかないかだとも・・

「それは寂しいな。 ボクで良ければ、いつでも相手させてもらうよ(笑)」

『本当? 見知らぬ男性は怖いけど、夏夫なら安心かしら?(笑)』

こんなに簡単に話が進むとは・・

★ ★ ★

何度歩いたことか、円山町のラブホ街を・・

さっきまで喋りっ放しだった恭子ですが、ラブホ街に足を踏み入れると大人しくなったのです。

『言っておくけど、こんなこと初めてよ。』

ボクは苦笑いで黙ってホテルに入ります。

★ ★ ★

歯を磨いてから恭子を抱き寄せると、唇を奪い舌を挿れ優しく絡ませます。

2分はキスをしていたでしょうか。

恭子はキスを解くと、当然のようにシャワーを浴びようとします。

「いや、シャワーは浴びないでくれ。 恭子の匂いを嗅ぎたいから・・ 」

『イヤよ、汗をかいてるし・・ それに夏夫とは初めてよ、恥ずかしいわ。』

こうなると、容赦なく襲うしか・・

シャワーを許すフリをして洋服を脱がすと、下着姿になった恭子をベッドに押し倒します。

上下揃いの下着は黒で、パンティこそフルバックですが何かを期待するようなセクシーなものでした。

『ねっ、お願い・・ シャワーは浴びたいわ。』

ここまで来て、夏夫が許すわけがありません。

気のせいか、恭子の抵抗する力も弱いのです。

再び唇を奪うと、今度は激しく舌を絡ませます。

ブラジャーを脱がすと、白い肌に痛々しくブラジャーの跡が乳房の下に・・

初めて見る恭子のバストはDカップほどで、乳輪は白い肌にクッキリと茶褐色のコントラストでエロです。

乳房を半ば乱暴に揉みながら乳首に舌を這わせると、恭子の弱い力の抵抗もなくなり観念したようです。

目を閉じて白い顎を突き出すと、ボクの愛撫を静かに堪能していました。

パンティを脱がす時は協力的で、ゆっくりとヒップを持ち上げていました。

『あぁ、やっぱり恥ずかしい。 最初から、こんなんでいいの? あっ、夏夫・・ 』

片脚だけパンティを抜くと、ケアを入念に施した黒々とした小さな面積のヘアが拝めます。

ヘアを舌で掻き分けると、色素の濃い陰唇が二枚張りつくように閉じています。

指で陰唇を剥がすように拡げると、モワっと第一臭が鼻腔をつきます。

『あぁ、待って。 夏夫、お願いだから待って! 嫌われたくないから・・ あぅ、ソコはダメ〜!』

そう泣き叫ぶも、愛液は溢れ出します。

『わかったわ、もう好きにして・・ 気持ちよくさせて。 あぁ〜ん、こんなの久しぶりだわ! うぅ、ソコが感じちゃうの。 お願い、夏夫のもちょうだい。 あぁ、まだ・・ まだイキたくないわ!』

そう言ったときはすで遅しで、恭子はクンニで身体を震わせアクメを迎えたのです。

★ ★ ★

ベッドの上で背中を向けて乱れた呼吸を整える恭子を横目に、ボクは独りバスルームに・・

下半身を入念にシャワーを浴びて戻ると・・

『ズルいわ、自分だけシャワーを浴びて・・ 感じちゃったわ、恥ずかしい。』

そう言うと恭子の横に寝たボクの肉棒に手を伸ばし、ゆっくり起き上がると股間に顔を埋めます。

珍しいモノを見るような目つきで肉棒を見ると、シーツに張りついた睾丸を弄びながら肉棒を咥えます。

片手の指で肉棒を支えるようにすると、裏筋にツーっと舌先を這わせます。

美女のフェラ顔は、堪らないのです。

最初のインサートを興味深く見ていると・・

『挿れてもいい? 上に乗ってもいいかしら?』

意外に最初のおネダリは騎乗位で、許す間もなく肉棒をエスコートして腰を落としたのです。

『つけないけど、我慢して。 今日は安全日じゃないから・・ あっ、固い。 突き刺さってるわ! イヤ〜、腰が勝手に動いちゃう。 あぁ、いいの。 奥まで届いているわ! あっ、夏夫〜!』

このあとは四つん這いにして背後から犯すと、最後は正常位で恭子のお腹に射精しました。

★ ★ ★

サービスタイムを延長してホテルを出ると、恭子を自宅のある駅まで送りました。

あるわけもないのですが、恭子は先妻には内緒にしてと・・

別れ際に電話番号とメルアドの交換をして、駅前のロータリーで恭子を降ろしました。

別れた妻ですが、友達となると何となく今になると複雑な思いです(苦笑)

しかも昨夜の深夜に届いた恭子のメールを読むと、当時からボクが気になっていたと言うのです。

夏夫らしい、サプライズでした。


  1. 2012/08/21(火) 10:50:32|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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