昨年末から書き出した【夏夫のエログ】も、この記事が記念すべき200号となりました!
今後とも皆様のヒマ潰しにお役に立てたらと、独り言のように書き続けますので宜しくお願いします m(_ _)m
昨日も蒸し暑く、午後は雨降りの東京でした。
午前中から1件、午後は3件の商談をこなして、喋りすぎで喉はカラカラに・・(苦笑)
夜には本格的に雨が降り出し、移動手段を考えると自らのクルマが賢明かと燿子のマンションに向かいました。
飲酒運転するわけには行かず、寄り道をすることもなくマンションに着いたのが20時を少し回った頃です。
合鍵のカードキーで部屋に入ると、室内に干された燿子のセクシー下着がカラフルです! 洗濯機を覗くと底にエンジ色のパンティに手を伸ばし、裏返してクロッチの内布に付着した染みを嗅ぎます(苦笑)
温もりこそ失っていましたが、紛れもない燿子のオマンコ臭が確認出来ました(苦笑)
変態行為をしてからシャワーを浴びると、出勤前に燿子が浴びたのでしょうまだフロアタイルに水滴が残ってました。
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汗ばんだ肉棒を丹念に洗い流し、燿子の部屋にストックしてあるTシャツと短パンに着替え居酒屋に行きます。
凍ったジョッキ生を撮り、燿子に写メを送ります。
『美味しそう! もしかして、裏の居酒屋さん? 私も一緒に飲みたいわ。 店を出たら急いで帰るから、大人しく良い子して待っていてよ。』
独りで居ると飲みに徹し、酔いが早いのです。
ホロ酔い気分になるまで飲むと、少し回り道をしてコンビニでタバコを買って帰ることに・・
マンション脇の遊歩道を歩いて帰ると、車道にエンジンを掛けたままのベンツが目に入りました。 何気なく傘を上げて見ると、フロントガラスに男女の姿が覗けます。
何しているわけではないのですが、運転席には初老の白髪紳士・・ 助手席を見ると、30代ぐらいの上品な女性がうつむき加減で座ってます。
女性はタワーマンションの住民で人妻、男性は送って来た不倫相手かなと想像します(苦笑)
金曜日の夜は、色々なドラマが・・
★ ★ ★
部屋に戻って来たのが、22時40分。
ソファーに寝転びながら、テレビでニュース番組を見て燿子の帰宅を待つことにしました。
0時11分、燿子からの電話をキャッチします。
『いま店を出たわ。 お客様に飲まされて、燿子も酔っ払っちゃった。 このテンションだと、今夜は大胆になれそうよ。 早く、燿子を抱きたい? あっ、タクシーが来たわ!』
何を今更、普段から大胆なくせに・・(笑)
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20分後、インターホンを鳴らして燿子の帰宅です。
モニター画面で姿を確認すると、カーキ色のノースリーブはレトロなサマーワンピース姿の燿子です。
自分のカードキーを使わずインターホンを鳴らすのは、帰宅を待つオトコが居ることの憧れのようです(笑)
玄関ドアを開けて隙間から廊下を覗くと、ハイヒールをコツコツ鳴らして燿子が歩いて来ました。 燿子が靴を脱ぐ間もなく、玄関ドアを締めてキスを交わします。
麻のワンピースから露出した肌がウエットで、股間のお湿りも期待出来そうです(苦笑)
『あ~ん、夏夫~ 独りで寂しかった?』
そんな言葉を発すると同時に、燿子の手はボクの股間に伸びて肉棒をさすります(苦笑)
エアコンの効いたリビングに行くと、ワンピースを脱がせて欲しいと甘えます。 立ったまま背中を向けると、ファスナーを下ろしてあげると腰をクネらせワンピースを床に落としました。
真っ白な下着は飾り気のないツルッとしたカップのブラジャーに、シンプルなハイレグのTバック、ナチュストはガーターレスで太腿を締めつけてます。
シンプルで新鮮なエロを感じます。
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ストッキングだけは脱ぐと下着姿でリビングを歩き回り、まるで下着メーカーのモデルのようです(苦笑)
キッチンから冷えた缶ビールとナッツを持って来ると、グラスにビールを注ぎ乾杯をします。
何だかランジェリーパブのようです(笑)
缶ビールを3本空けたところで、二人で歯を磨き寝室に行きました。
勿論、燿子はシャワーを浴びてません。
自らブラジャーを取ると、片手を身体と垂直にしてバストを隠してベッドに上がります。
『夏夫も燿子に初めて逢った時から、エッチしたいと思った?』
「夏夫もって・・?」
『うん、今日店で言われたのよ。 一年以上前から来てくれるお客様なんだけど、私と同じ年のIT企業役員の方が燿子を初めて見た時からエッチしたかったって・・ 今日はかなり飲んで、最後までヤりたいってしつこかったわ。 夏夫も、そう思ってたのかなって・・(笑)』
「そりゃあ、思ったよ。 鶴田真由に似た美人ママだ、誰だってオトコなら燿子を抱きたいはずだよ。」
『そうなんだぁ、社交辞令じゃないの?』
「ヤらせてあげる約束でもしたのか?」
『そんなこと約束するわけないでしょ!(怒) ヤケに冷静だけど、約束しても平気なの? 申し訳ないけど、燿子ママは堅いのよ! 比べることもないけど、夏夫以外の男性には興味ないから!』
「嬉しいこと言うな。 その客には悪いけど、夏夫の独り占めで今夜も淫らになってもらうかな(笑)」
『いいわ、私がどれだけ夏夫を愛してるか教えてあげるわ!』
★ ★ ★
燿子はボクを全裸にすると、いきなり69の体位でフェラチオを始めたのです。
後ろ手に伸ばすと、自らTバックをズラして・・
『こんなことするの夏夫だけ、こんな恥ずかしい姿を見せられるのは夏夫だけよ! あぁ、舐めて。 シャワーも浴びないで舐めてもらうなんて、夏夫だから・・ あっ、いいわ。』
予想通りの湿気を帯びたオマンコでした!
この燿子の第一臭を嗅げるのは夏夫だけかと思うと、クンニにも力が入ってしまいます(苦笑)
アナルとクリトリスを舐め回し、ホールに舌先が吸い込まれると愛液が溢れヌプっと・・
パンティの片脚を抜きながら身体を回転させると、ボクの顔を跨いで顔面騎乗位になります!
『ほら、凄いでしょう? 愛してるからこんなに濡れてるの、愛してるからこんな恥ずかしいことも出来るのよ! 舐めて、もっといっぱい舐めて欲しいの! あぁ・・ 他のオトコに舐められたらイヤと言って! これは、夏夫のだけよ! あっ、いい。』
「・・・ いいのか? ボクの独り占めでいいのか? そのオトコに、こんな姿を見せたいな。 今頃も燿子を想像して、オナニーを楽しんでいるはずだな。 ほら、ここが感じるんだろう?」
『そうよ、ソコ・・ あっ、イッちゃう!』
想定外の早さに驚きましたが、燿子は挿入するまでもなく顔面騎乗のクンニでファーストアクメを迎えました。
★ ★ ★
呼吸の乱れが整うのを待つと、一緒にシャワーを浴びることに・・
バスルームの前でトイレに向かう燿子を引き止め、手を引いて中に入りました。
『あん、待って。 オシッコして来るから・・ 』
「バスルームですれば良いよ。 この前もベッドの上でしたじゃないか(笑) バスルームなら、シーツも汚さなくてすむよ。 愛してるなら、放尿ぐらい出来るだろう?」
『だって、恥ずかしい・・ ビールを飲んだから、出ちゃう。 お願い、本当に洩れそう。』
ボクが容赦するはずがありません。
モジモジする燿子も観念すると・・
『わかったから、どうすれば良いの? あぁ、洩れちゃう。』
湯張りしてないバスタブにボクが入ると、燿子をバスタブに座らせます。 背中を壁につけさせると、M字開脚でボクに正面を向きます。
無毛のオマンコを拡げ、ヒクつかせます。
バスタブの中に座ったままで、顔をオマンコに近づけ覗き込みました。
『イヤ・・ もう、我慢出来ない。 引っかかっちゃうから・・ あぁ、出ちゃう。』
誰もがそうですが、初めはチロチロと股間を濡らすとゆっくりと放物線を描くように・・
こうなると止められなくなり、ボクの身体に放尿を始めたのです。
『恥ずかしい・・ 恥ずかしいけど、止まらないわ。 イヤ~ 明るいから、恥ずかしい。 夏夫・・ 』
無色透明の小便が、ボクの首筋を直撃します。
こうしてサプライズな放尿プレイを楽しみ、シャワーで洗い流してから寝室に戻りました。
こうした羞恥プレイのあとは、燿子も例外なくベッドの中で甘えます(笑)
★ ★ ★
ベッドの中で愛し合うと、気づけば深夜の3時50分。
2時間半ほど寝てから、帰宅したのが7時半でした。
妻の横で1時間足らず寝てから、先ほど起きてエログを書き込んでます(苦笑)
今日も一日中梅雨空の予報ですが、今から妻にサービスと思ってます(苦笑)
明日は繁美と・・
- 2012/07/07(土) 10:09:56|
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