夏夫のエログ飽きることのない夫婦の営み

飽きることのない夫婦の営み

金曜日は久美を犯したあとの帰宅途中にスマホをチェック、週末はＮＧなら深夜０時前の受信時刻で大量のメールをキャッチしてました。

最近は寝盗ったばかりの人妻リピーターが多く目立つと、メールだからでしょうか奥様方の誘惑は大胆かつ積極的とエスカレートします（苦笑）

経済的に裕福なら何でも手に入るはずのＷ社長夫人も、資金力を活かしてオトコを調達した経験はないようなら、夏夫に処女を奪われたぐらいの被害妄想に冗談と分かっても責任を取って欲しいと言うから呆れましょう（汗）

回春の協力をしただけですが・・。

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土曜日の朝は前日に久美を犯して骨抜きにされると珍しく朝寝坊、東京が梅雨入りして初めての週末を迎えましたが雨空を見て憂鬱になります。

歯磨きして洗顔にタオルで顔を拭うと、ブランチの用意が出来たとパウダールームに迎えにきた潤子を見て勃起！

天気予報に外出する予定はなければ自宅に引き篭もるはずが、超絶美人妻のセクシーな装いに潤子のヤル気を感じました。

ホワイトベースに真っ赤な大輪のフラワープリントでノースリーブなら、マイクロミニとは言わないも膝上１５㌢の勿論ボディコンシャスなワンピース姿に悩殺されます・・ハァハァ

ウエルトが隠れる絶妙な裾丈に覗く美脚は、極薄０デニールでガーターレスの黒ストをチョイス。

グルメ王を見習う〝世界のナツオ〟はパウダールームを某ヒルズの多目的トイレに見立て、潤子の背後に回ると肩に顎をのせワンピースの裾を持ち上げました。

鏡越しに覗いたのは真紅の極小三角巾なら、ヒップも捲ると超極細の紐に究極のＴバックと言われるＧストリングスを穿いてます（汗）

華奢な腕を持ち上げ顔を移動すると、ノースリーブに覗ける腋を舐め回しながら三角巾に手を入れました。

気象庁の発表によると、パンティを隔て〝経験したことのない大雨〟という洪水警報が発令中とか・・(^^;;

『あぁーん、せっかく茹でたパスタが冷めちゃうわ（泣）』

このあと月曜日の出勤に外出するまで約４７時間は軟禁されると計算、ペース配分を考えなければならないことで寸止め・・これが間に合わないと、潤子はワンピースをたくし上げたまま身体を震わせます（苦笑）

夏夫が妻に小遣いを渡すことはありません。

午後は小雨になったのを見計らい潤子が提案すると、フェチな夏夫の為にバルコニーでハイヒールを履くと言い出しました。

我が家はルーフバルコニーの他にもう一つバルコニーがあり、死角を考慮すると南向きの道路側にハイヒールを履いて出ます。

膝を曲げてパンチラで屈むと仁王立ちのフェラチオを堪能、グロスで濡らしたエロいと評判のリップが微塵も隙間を与えず肉棒に密着。

巧みな口淫・舌戯に暴発しそうもパウダールームの仕返しとばかりに寸止めされると、潤子は立ち上がりバルコニーの手摺りに手をつきヒップを突き出しました（汗）

こんなときにしか履かない真っ赤なハイヒールに引っ掛けないよう、Ｇストを脱がすと片脚に引っ掛けます。

黒ストに真っ赤なハイヒールは妖艶ならエロスで興奮、桃尻に両手の親指を食い込ませ押し拡げたアナルに舌を伸ばしました。

声を押し殺すとアナルは開閉を繰り返し舌先をウェルカム、潤子は手摺りを掴まない手を自身の股間に伸ばすとクリトリスを弄ります。

覗かれる危険なリスクがあることでバルコニーに長居は出来ないと、二点責めに逝くと立ちバックで肉棒を御強請り。

淫行中に人通りがなかったのは幸いなら、夏夫は射精を果たさなかったも潤子は再びアクメを迎えてました。

舞台を寝室に変えるとハイヒールは御役御免となり、乱れた着衣のままベッドで夏夫の顔を跨ぎます。

潤子が射精を寸止めにしては夏夫も我慢した理由はここにあり、多少のカウパー腺液は仕方ないも顔面騎乗位でクンニ（汗）

押し殺してた声もベッドでは遠慮無用ならクンニに狂ったように喘ぐと、潤子は自ら背中のファスナーを下ろすとノースリーブに両腕を抜いて美巨乳を見せつけてのセルフ揉み。

自ら真紅のブラジャーを脱ぎすてると、クンニしながらスト脚に触れる夏夫の手をバストにエスコートして揉ませます。

Ｍ字開脚で跨ぎ直すとアナルを舐めさせてはバストを揉ませ、手が足りないとクリトリスを弄りオナニーするから、二点に満足出来ないというのか変則三点責めを楽しむ贅沢なオンナ（苦笑）

説明するまでもなく騎乗位で跨ぐと射精を許され、Ｆカップのバストを揺らすも上半身の動きは最小限に留め腰をしなやかに振りました。

肉棒を挿入したまま覆い被さられ心臓の鼓動を伝え合うと、射精後も芯の残った肉棒が血流にオマンコの中で脈打ちます。

『あっ、出したのに凄い・・。

あぁーん、待って・・また欲しくなっちゃうから・・（泣）』

待ってと言いたかったのは夏夫でしたが、萎えないことをいいことに潤子は再びＭ字開脚で跨ぐと、浅く出し挿れしてカリ首の引っ掛かりを楽しみました（汗）

キブアップ・・。

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昨日の日曜日は・・退屈でしょうが、もう少しお付き合いください（苦笑）

前日は夏夫の射精は二回も、一日で潤子のアクメは夫が知るだけでも二桁をカウント。

流石にハードだったと言っては爆睡を邪魔することなく夏夫が早起き、エログを投稿してからコンビニでモーニングコーヒー。

ルール厳守されると美女らからメールは届いてなかったから安心も、寂しくも思えたから勝手なオトコと自分でも呆れました。

目覚めた潤子が電話してくると直ぐに出るのは危険、スマホを弄ってたと変に疑われるので切れるのを待つと、気づかなかったと言って掛け直します。

如何ですか、夏夫のエログに学習することは多く御座いましょう（笑）

コンビニに出掛けたと知って、卵を買ってきてと・・。

自宅に戻ったとき潤子は着替えを済ますとメイク中、ルージュを施す前にモーニングキスを強請ります。

天気予報をチェックすると曇りのち雨、卵を買わせておいて午前中にスーパーに行こうと言うから天然な潤子（苦笑）

しかも隣町のスーパーでクルマというから面倒も、美人妻のリクエストなら応じないわけにはいかず出庫の準備。

外出しないと思ってたことで潤子の装いを気にしてなかったも、黒いサマーニットはまだしも真っ白なスカートはタイトミニならパンチラ必至。

アン・シネも顔負けなマイクロミニだから、ガーターレスはウエルトが覗ける理由で無理と穿いたは黒いパンスト。

助手席に座ると斜に構えパンチラの挑発、スカートの裾を下ろすことなくパンスト越しに見せつけたのはターコイズブルーの極小三角巾！

『うふっ、嬉しそう（笑）』

パンチラに悩殺されて夏夫が喜んだのは否めないも、見られて嬉しそうだったのは潤子だったからレスに無縁なエロ夫婦です。

スーパーの駐車場に死角を見つけては阿吽の呼吸と言いますか、潤子はシートベルトを外すと無言のまま助手席のドアに背凭れました。

車内だけに会話を聞かれることはないも、黙って視姦する夏夫の目を見つめ恍惚な表情を浮かべる潤子に興奮（汗）

オナニーの真似をしてはパンスト越しも、華奢な指を伸ばすとワレメを撫でるから淫らな奥様です。

『どうかしら、エッチしたくなった？（笑）』

この夫婦はソーシャルディスタンス（社会的距離）が常に０㍍なら、セクシーすぎる超絶美人妻が相手なら四六時中ＳＥＸしたいと考えてる夏夫ですが・・。

毎週ある週末に夫婦の営みはルーティン、二日目は夏夫が飽きないかとムダな心配に挑発を考えたとカミングアウト。

何でも妻友の御主人が一ヶ月以上も在宅勤務だったらしく、前半で営みのペースは解消したも後半は飽きられたと聞いて、もしかしてウチもと心配になったと言います（苦笑）

まさか潤子には言えませんが、ＳＥＸ依存症に効くクスリが欲しいくらいの夏夫でした。

アイドリングストップにエアコンも使えないと車内に長居は無理、スーパーの従業員や男性客に視姦させて目の保養にすると買い物を急いで帰宅。

リビングで夏夫がテレビを見ていると潤子はランチの用意、とりあえず出来合いの惣菜で済ますとＳＥＸに飽きてないことを証明します。

潤子は夏夫を強引にリビングの床に仰向けで寝かすと、Ｍ字開脚で顔を跨ぎパンスト越しの股間を押しつけました。

恥ずかしい姿と本人は分かって、淫らな格好を惜しまないと・・。

『エッチな臭いを嗅いで・・私、夏夫が飽きないように何でもするわ（照）』

もし飽きたと言ったなら、これ以上の何をするというのか（苦笑）

ヒップを向けるように跨ぎ直すとUNIQLOのステテコを脱がされ、股間を押しつけながら勢いよく飛び出した肉棒を手コキされます。

『よかったわ、カチカチ・・。』

パンスト越しの顔面騎乗位も中々興奮させられると、気のせいか淫臭がキツく臭ってきたから潤子も濡れてると夏夫も安心しました（汗）

我慢出来なくなったのは潤子ならパンストを脱ぐと、再び顔を跨ぎ自らパンティをズラすと無毛のオマンコを拡げます。

淫臭に納得するほど大量の淫汁が溢れパンティを汚していると、片脚を持ち上げて抜くと片膝に引っ掛けました。

背中や腰の痛みに勝るは興奮と快感、クンニで潤子を逝かせてから寝室に歩かせベッドイン。

衣服を脱ぎすて全裸になると、奇跡の美熟女という美ボディを隈なく痴漢しては舌を這わせます。

四つん這いになった女豹のポーズは芸術的エロス、どの角度から眺めても二十代の身体ならパイパンが似合う美熟女！

後背位で犯すとミラーシート越しにアヘ顔を覗き、ピンク色の乳首と乳輪というバストを揺らしては腰を振りました。

飽きられないか心配なのは夏夫も同じなら、少ないレパートリーの中から対面座位を試みると深い挿入に油断は禁物（汗）

潤子も狂ったように泣き叫び喘ぐと、ベッドが壊れないか心配になるほど腰を振るたび軋みます。

対面座位に美しすぎる顔を至近距離で見たから我慢の限界、神乃毬絵に似たセクシーな顔立ちは反則でしょう。

『逝く・・また逝くわ（照）

御願いだから夏夫も一緒に・・あっ、熱い！

熱い鉄棒で抉られてるみたい・・あぁ、ダメーっ・・逝っちゃう（泣）』

許されたのは幸いなら、御言葉に甘えると潤子を膝にのせたまま微量も中出しで子宮を目掛け放出。

ディナーを挟み夫婦のハードコアな営みは、日付けの変わった丑三つ時まで・・\(//∇//)\

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予定が多少狂いましたが、今日から久美は通常業務となります。

今日の東京は最高気温が33°の予報（汗）

まさかノーパンで出社はないと思いますが、朝から挑発されることでしょうからスカート丈とパンティの色は後日レポートします（苦笑）

以上、夏夫の独り言でした。