今後他人の奥様を拝借するときは相手が特定されないよう、改めて万全の注意を心掛けることでエログの投稿を継続することに・・。
こうしたことを冒頭に話すキッカケとなったのは御無沙汰だった理由にあると、実はパートナーの一人が御主人に不倫を疑われたことにあります。
パートナー夫妻がテレビを観ていると御主人が奥様の不倫疑惑を切り出してきたから、何を根拠に言い出したかと問い質すと某ナンパ師のブログとのこと。
身に覚えがあるパートナーは動揺を必死に隠したらしいも、そんな話を聞いた小心者の夏夫は彼女にエログの存在がバレたかと一瞬焦りました(汗)
なんでもブログ配信者は未婚・既婚者と相手構わず口説いてはSEX、御主人は日頃から閲覧してると最近の記事に自身の伴侶(夏夫のパートナー)と特徴の似た人妻が・・。
しかも仮名でなければ本名が一致するだけでなく、バストのカップや某タレントに例えた顔立ち等々が奥様に酷似。
夏夫までがパートナーにブログ配信者かと一度は疑われたも、オトコは若いサラリーマンなら舞台は西日本で、御主人も奥様も冷静になれば双方人違いと分かるはず。
そんな勘違いが警鐘となりエログの休止を考えましたが、夏夫の疑惑は晴れたことで投稿を再開することにしました(汗)
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こうしたことがあった直後だけに最初だけかも知れませんが、今日はシンプルに人妻を寝盗ったレポートです(苦笑)
キッカケはひょんなことからと詳細を避けますが、他人は〝田中みな◯〟似と言うも夏夫に言わせれば同じ女子アナの〝田村真◯〟に似てる人妻と出逢い、美人には違いないも一見ドコにでも居そうな容姿が新鮮で一目惚れ。
6月某日は朝から気温が予報以上に早くから上昇する東京、パートナーに〝真子〟は既に使用してるなら本名を想像出来ない〝泰子〟と呼びましょう彼女の装いは、淡いレモンイエローでノースリーブのサマーニットに真っ白なタイトミニ。
ナチュストに白いハイヒールは清楚を装う若妻で、正直なところ目的はSEX・NTRことになかったも肉棒は過剰反応しました(汗)
オトコの観点から悩みを解決して欲しいと、ランチしながら相談を受け入れるも愚痴を聞くだけで満足した様子。
一目惚れとは言いましたが実は泰子と逢うのは久しぶりで、初めて見たのは田村アナがデビューする前です。
たしか当時は人妻歴2〜3年で綺麗というより可愛い奥様、十年後の熟した泰子を楽しみに思ったも五年で再会すると色気は十分に増してました。
ランチビールにホロ酔いする泰子を見て一か八か口説くと、オンナにも七年目の浮気があることを証明することになります(苦笑)
今度は夏夫の悩みを解決してくれないかと、冗談10%なら本気90%で不倫に誘うと・・。
『・・・。
いつかそうなる予感はしてたけど・・(照)』
今のまま夏夫と将来を迎えたなら浮気する予感はあったというも、この日は想定外だったようで心の準備は出来てないと口説かれた感想をそう述べました。
この夏夫がまさかと皆様には信じて頂けないかも知れませんが、気づいたときは泰子とラブホに居たから・・(^^;;
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麻美や紀子と同じ〝花の’ 87年組〟なら今年33才の泰子で、7年前に結婚した御主人は大学の同級生。
160.80E.59.84は何れも目測ですが、スレンダーで均整のとれたナイスバディもニットを浮き彫りにするバストは円錐形が想像出来る細身グラマー。
ちなみにパートナーはメガカップが多いも夏夫は決してオッパイ星人ではないと、評価の優先順位はフェイス▶︎色気という典型的な面食いです。
『私・・初めてだから・・(照)』
人妻も久美より若い泰子だから不倫は初めても信じられると、このあとは口数が減ると緊張してる様子も新鮮なら可愛い。
ソファに並んで座って抱き寄せ唇を奪うと目を閉じて消極的も、舌を絡ませて唾液の交換にスイッチが入ったのが分かりました。
『待って・・シャワー浴びてくる(照)』
流石に初めて寝盗るのにシャワーを許さないのは無理があるも、言葉を返すことなく愛撫の強行を試みます。
ニットの上からバストを揉むことで股間は無防備になり、手を移動させスト脚の太腿を撫でると内腿を匍匐前進。
泰子の目を閉じたことが幸いすると、たくし上がったスカートに僅かながらパンチラをパンスト越しに覗きました。
股間を見下ろすような無理な角度に逆三角形の頂点しか見えなかったも、パンティはニットやスカートの淡色に比べカラーコーディネートのセンスを疑う濃色と分かります。
着衣の乱れにパンチラからパンモロとなり堂々覗くと、三角巾の全貌が見えてボルドー色と分かりました。
『あっ、恥ずかしい・・(泣)』
目を開けた泰子は夏夫が股間を覗いているのに気づくと、恥じらっては伸ばした腕の手首を掴むも本気で抵抗してるようには見えません。
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左手をニットに忍ばせ背中のホックを外しては右手で股間を手淫、ここでシャワーを浴びるとなればシラけることは泰子も承知のはず。
愛撫を中断することはないと顔を見せまいと照れ隠しにキスを強請り、華奢な手を夏夫の股間に伸ばすと勃起する他人棒を優しく撫で回しました。
『はぅ・・凄い、カチカチ・・(照)』
更にスイッチが入ると他人棒から一度手を離したかと思えば、ノースリーブから器用にブラジャーをスルスルと抜きます。
ニットをたくし上げるとアンダーバストにワイヤーの跡が痛々しいも、着衣に見た目通りだった円錐形の乳房なら乳首は小粒も顔に似合わず小豆色。
ヒップを持ち上げたかと思えば自らパンストを脱いで小さく丸めて着席、再びキスを強請ると手探りで夏夫のベルトを外しファスナーを下ろしました。
これで事前のシャワーはないことを確信したは幸いも夏夫が汗をかいてないはずがなく、初めての泰子に他人棒を触れさせるのは抵抗感があり嬉しい計算違い(汗)
先手必勝に出たのは泰子なら夏夫に背を向けることなく逃げ腰で床に跪くと、パンモロでビキニを脱がし勢いよく飛び出した他人棒を見ては一瞬絶句します。
『剃ってるの、エッチ・・(照)』
他人棒の第一印象を呟くと華奢な指で優しく握っては表裏とガン見、御主人との違いを見比べているのか物珍しいモノとは思えないも陶酔の眼差し。
栗色の髪を撫でると泰子は迷うことなくフェラチオ、リップに微塵の隙間も作ることはないと小顔の頬を凹ませました。
ラブホに来てから中々目を合わさなかった泰子ですが、フェラチオするときは目を逸らすどころか見つめ合うから自慢気(苦笑)
三十代の前半では熟女とはいえないも流石と思わせる人妻、上目づかいのフェラ顔は御主人にも絶景と嫉妬します。
自身でニットを脱ぎすてると堂々のトップレスを披露、聞けば何てことない仕草かも知れませんが、普段の性生活に慣れた行動が出てしまうものと嫉妬はピーク!
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先手を取られてフェラチオされたのはラッキーだったなら、これで泰子にシャワーを許す必要はなくなりました。
口淫・舌戯に満足すると泰子を立たせベッドにエスコート、夏夫が脱いだ洋服を畳んではハンガー掛けと若いのに献身的。
全裸となりベッドで泰子を待つとスカートを脱いで、最後の一枚は夏夫に脱がせてもらうつもりかパンティだけ穿いてベッドイン。
ボルドー色のパンティはTバックでなければフルバックとも言わないハーフバック、仰向けに寝かすと夏夫は開脚に正座して太腿を頬擦りします。
三角巾に縦筋の凹みを見つけ股間に接近しては顔を埋めると、泰子は声を押し殺すのに顎を突き出すと片手の指を反らし口にあてました。
『濡れてるから恥ずかしい・・(照)』
もっと具体的に言わせたなら、濡れてることで臭うから恥ずかしいとなりましょう(苦笑)
鼻先が三角巾に触れると仰向けのまま背中を浮かせ仰け反り、夏夫の深呼吸に気づくと両手で顔を隠します。
夫婦ならまだしも他人なら初めて寝盗られる相手に、シャワーも浴びずに濡らしたオマンコ臭を嗅がせるのは恥ずかしくないはずがありません。
蒸れるパンストを穿いてたのは後悔したことでしょうが、夏夫のようなフェチには絶好のシーズンを迎えました(汗)
パンティを脱がして片脚に引っ掛けると全裸を視姦、改めて眺めるとエロい身体してるから写真を撮りたいも流石に我慢。
ヘアは細い直毛なら具を隠せないと、不貞行為に興奮したか大量の淫汁が溢れてます。
尖らせた舌先で剥がすようにしてワレメを拡げて見たのは、小粒ながらも形のよいクリトリスが包皮から顔を出してました。
敏感な部分に舌先を伸ばし舐めてあげると、両手で夏夫の顔を挟むように触れるも押し退けるどころか、引きつけてはオマンコを押しつけます。
『あぁ、夏夫・・こんな上手に舐められたら逝っちゃう・・(泣)』
オトコで言うなら早漏でしょうか、クンニに時間を掛けたのはせいぜい3〜4分でアクメとは感じやすい奥様(苦笑)
しかも夏夫の口まわりは30分は舐め続けたほど淫汁塗れ、顔面騎乗位に辿りつく前に逝ったから・・。
インターバルに腕枕されベッドトーク、泰子は執拗に初めての不貞行為をアピールすると夫婦性活は順調と思ってたらしいも、夏夫に逝かされこの先は満足出来るか不安と呟きます。
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『奥様が羨ましい・・(泣)』
夏夫の夫婦性活を想像したか泰子が嫉妬、他人棒で犯す前だというのにたまには逢って欲しいと言い出しました(汗)
いいことばかりを並べて騙すような夏夫ではないと、たまに犯すにしても身体の相性は大切なら性癖をカミングアウト、ついていけないと思うオンナなら縁がなかったと素直に諦めます。
逢瀬を繰り返せば割り切れなくなり浮気が本気になるものと説明すると、僅か半日で泰子は本気で夏夫を愛せると怖いことを言い出しましたがルール厳守は絶対条件。
土日祭日のNGを含め幾つかルールの確認に頷くと、Tバック好きや性癖・フェチを細かく説明するも引くことなく甘えて見せます。
勝手に指切りすると顔を跨ぐから呆れたも、夏夫まで本気にさせられたから魔性のオンナか小悪魔な泰子でした。
半ば強引だったもM字開脚にエスコート、泰子には想定外だったアナルを舐めてあげると本気にさせるトドメに・・。
『ふわぁ・・そんなところまで・・自分でも見たことないのに、やっぱり夏夫じゃなきゃダメな身体になっちゃう(照)』
夏夫に嫌われたくない好かれたい一心で羞恥プレイもウェルカムだったなら、帰宅して我に返ったときは恥ずかしいと思うことでしょう(苦笑)
オーラルに何度も逝くとクリトリス派なら挿入でのアクメは困難、まだ若いから仕方ないかと思うも夏夫の騎乗位好きをインプットされた泰子が跨ぎます。
安全日か確認すると寂しげに首を横に振られると、避妊方法はゴム装着か外出しの選択肢は二つ。
可能ならと恥じらう泰子は後者を選択、射精のタイミングは夏夫に任せるとなり騎乗位で犯しました。
『普段は・・こうして上になることないから恥ずかしい(照)
あっ、奥まで届いて気持ちいいわ・・こんなに感じるエッチなんて・・私、初めてっ(泣)』
本能でしょうか騎乗位で泰子が跨ぐことはないというも、他人棒をオマンコが締めつけ初心者とは思えない腰の動きに興奮させられます。
『ダメっ、また逝く・・何でっ、一回のエッチで何度逝っちゃうの(泣)
おかしくなりそう!
あっ、あぁ・・夏夫も・・御願い、夏夫も一緒に泰子の中で・・あぁ・・(泣)』
半狂乱になっては危険日というのに中出しを強請るとは、危うく夏夫も暴発するところでしたが我慢に耐えました。
今度はインターバルを与えないと四つん這いにして後背位で犯しては、正常位で射精のタイミングを図ります。
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円錐形のバストにパイ射もあれば可愛いフェイスに顔射もありでしたが、後戯を考えるとキスもバスト揉みもあると無難に腹部へ射精を試みました(苦笑)
面食いな夏夫はオマンコの具合より泰子のアヘ顔に興奮、極細の眉を〝への字〟に曲げては眉間に皺を寄せ夏夫のマヌケな顔を見つめ喘ぎながら射精を待つ泰子。
我慢の限界を訴えると舌舐めずりの表情で挑発され、肉棒を抜くと泰子は顎を引くようにして小顔を持ち上げ射精の瞬間を覗きました。
『あぁ、嬉しい・・(照)』
後戯を考えての腹射でしたが泰子は精液を指で拭うと、口に運んだから夏夫の苦労は水の泡となります(汗)
今朝は早起きしてエログの書き込みに時間はあったも、あの日は泰子の帰宅時間に余裕がなくなりジ・エンド。
またチャンスがあれば、泰子に似合いそうなパウダールームで犯したいと思ってます。
- 2020/06/14(日) 08:49:58|
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