昨日は未亡人の御宅に訪問すると、まだ慣れないことでコインパーキングに入れてしまい慌てるようにUターン(汗)
静香宅の駐車場にバックで入庫、インターホンを押すと〝お帰りなさーい、鍵は開けてあるから早く来てっ♡〟と夏夫の方が周囲を気にしてしまいます(汗)
まるで夫を待つ新婚のような未亡人に呆れるも、これからヤルことは新婚みたいな性活となりましょう。
ロングスリーブというローズピンクのサマーニットは、細身でボディフィットしてると大きなラウンドネックで胸の谷間を惜しみなく見せつけてました。
乳輪は大きいも妻や麗子ほどの巨乳とは言えない静香で、寄せて上げた努力には感心させられます。
真っ白なタイトミニは伸縮性のある素材だけに、これまたヒップにジャストフィットしてセクシーじゃありませんか!
故人(夫F)の目を気にしてたのか、未亡人になってからの静香は大胆な装いにも積極的にチャレンジしてるように見えます。
大胆になったのは装いだけではなく、才色兼備なイメージは残すもSEXまで大胆になったのは、やはり偏見ではありましょうが〝未亡人〟という肩書きがそうさせるのかも・・(^^;;
★ ★ ★
玄関で待ち受けては抱擁を強請り、背伸びしては夏夫の首に手を回しディープなキスで唾液を交換します。
ナチュストはパンストではなくガーターレスと確認すると、スカートの中に手を入れTバックの食い込むヒップを撫で回しました。
耳元で〝(パンティを)見せてみろよ〟と囁くと、キスだけでスイッチが入り恍惚な表情を浮かべ一歩下がります。
細眉を〝への字〟にしては眉間に皺を寄せると、両手でタイトミニの裾を掴み睨むようにしては水色の三角巾を見せました。
『恥ずかしい・・(泣)』
他界したとはいえ友人の奥様とこうしたシチュエーションになるとは、その昔は想像してもまさか現実になるとは・・(汗)
★ ★ ★
『暑くなってきたから、冷たいビールでも飲みましょ。』
以前に比べ大胆になったとはいえ、まだ羞恥心があるとアルコールで酔いたかったのでしょう。
ダイニングチェアに座る夏夫の横に立ってはビールを注ぎ、ヒップを撫でられても笑みを浮かべて応えるだけです。
夏夫に注いだビールを口に含むと痴漢されながら口移し、才色兼備な静香が痴女にも見えてきました(苦笑)
静香は立ったまま夏夫から離れようとしないと、パンティをズラしアナルに指を挿れた瞬間に、ダイニングテーブルに肘をつきヒップを突き出します。
パンティを膝まで下ろしては両手の親指を桃肉に食い込ませ、アナルを押し拡げては舌先で擽ってあげました。
『朝から・・はうっ・・おかしくなっちゃうわ(泣)』
とんでもない・・未亡人の綺麗なアナルを見て舐めては、夏夫の方がおかしくなりそうです(汗)
こうした淫行に対応出来る静香だけに、生前のFには病院の個室でも・・そう思うと故人にまで嫉妬する夏夫でした。
★ ★ ★
前日の妻を思い出すと閃いたのは半脱ぎの着衣プレイ、潤子はプリーツミニにトップレスでしたが、静香にはボトムレスもありかと・・。
メールでは何でもリクエストを受けてくれると言ったなら、イヤと言うはずがないとスカートだけ脱いでくれとお願いして寝室に歩きました。
夏夫のイメージ通り、細身のニットにTバックとスト姿は堪りません。
静香は仰向けに寝た夏夫のビキニを下ろすと他人棒と御対面、セクシーな溜息をついては舌を出し鈴口をチロチロ舐めます。
陰嚢の皺を舌先で伸ばしては裏筋に這わせると、優しく手コキしてからカリ首を丁寧に舐めました。
『気持ちいい?』
「あぁ、最高だっ。」
自らのテクニックに不安があるのか確認すると、夏夫が頷くと同時に根元まで咥え喉奥をつきます(汗)
絶妙な舌の動きに夏夫は腰を浮かせて耐えると、伸ばした手で静香の前髪を搔きあげフェラチオする顔を覗きました。
再びキスを強請られ間接的に自分の我慢汁を舐めることになりますが、そんなことを気にする余裕もなくパンティの中に手を入れます。
既に未亡人のオマンコはビショビショになっていると、クリトリスを摘まんでは指を滑らせました。
一番長い中指を曲げてはオマンコを掻き回すと、パンティの中でピチャピチャ・クチュクチュと卑猥な音を奏でます。
『あぁーん、恥ずかしい・・けど気持ちいい(泣)』
★ ★ ★
未亡人に顔を跨がせると同時にパンティを脱がし、サマーニットを着たまま顔面騎乗位でクンニしてあげました。
親友(故人F)と共有してたも、静香の言葉を信じれば今は夏夫だけのモノ。
静香は夫の友人である夏夫にオマンコを舐められながら、時折Fの遺影を覗いていたことに気づいてました。
夫の生前に叶わなかった、夏夫とのSEXを見せつけてるつもりか・・(汗)
『もうダメっ、欲しい(泣)』
他人棒を欲しがっては許す間もなく腰をスライド、騎乗位で呑み込むと腰を振りながらサマーニットを脱ぎすてます。
水色のブラジャーを外しては谷間の目立たなくなったバストが露わになり、ピンク色ながら大きな乳輪がエロいと鷲掴み鬱血させました。
前戯では何度も夏夫を置いてきぼりにしたも、騎乗位では一緒にアクメを迎えたいと泣き叫びます。
『凄い、中で大きくなってる(汗)
お願い来てっ、夏夫も一緒に・・あぁ、また逝く・・逝く、逝く、逝っちゃう(泣)
夏夫・・。』
★ ★ ★
未亡人は夏夫に覆い被さり微動だにしないと、ゆっくり上体を起こしては口を開かせ唾液を垂らしました。
自らの体液(唾液)を夏夫の体内に注入することで、下半身だけでなく繋がっていることをアピールしたかったのでしょう(苦笑)
裸体の表面は微動だにせずとも、他人棒を呑み込んだオマンコはヒクつかせ夏夫の芯は残ったままです。
僅かな痙攣を起こすと、残ってなかったはずの一滴が・・(;´Д`)モォームリ
一緒にシャワーを浴びてからランチにしようとバスルームに行くと、使用済みであろうディルドを見つけました。
夏夫の訪問予定を知ってたなら隠すことが出来たはずも、堂々置いてあったのは同情を訴えたかったのでしょう(苦笑)
シャワーオナニーでは満足出来ず、バスルームにまでディルドを持ち込んでいるとカミングアウトします。
再現して見せて欲しいと言うと、一瞬躊躇ったもディルドを床に立てセルフ騎乗位を披露されました。
仁王立ちのフェラチオをしながら、M字開脚でディルドを呑み込む未亡人の姿は堪りません(汗)
静香の成長ぶりを目の当たりにして安心すると同時に、まだまだ期待が出来ると楽しみになりました。
午後の部もレポートしたいのですが、今朝は寝坊してしまい書き込みの時間がありません(泣)
今日は隠れ家に直行すれば時間があるのですが、昨日は静香宅に直行したことで会社に顔を出さなければ・・(汗)
そんなことで未亡人の静香は順調に成長してますので、長い目で見守って頂けたら幸いです。
- 2018/06/05(火) 09:44:46|
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