セクシーかつ美しすぎる妻にベネチアンマスクを被らせ、官能的なスローSEXを堪能してから早一週間。
あれから妻は夫に撮られた淫らな写真を眺めては自慰に耽ると、夏夫の為・・自身の為にと次なるプレイを妄想しては、濡らす日々を過ごしたと言います。
アナルSEXを楽しんだことでオナニーの最中に(本人は間違ってと言いますが・・笑)指が触れると、気づいた時にはパールビーズを挿れてたというから今では立派なアナラーでしょう(苦笑)
誰がどこから見ても正統派美人という妻ですが、まさか白昼に堂々とアナル(オナニー)を楽しんでいるとは、同じマンションの住人も想像してないはず。
エロ夫婦はそうした〝倒錯の世界〟に魅了されると、再び禁断の扉をノックすることに・・。
久美のマンションから帰宅したのが土曜日の明け方4時前、月曜日の出勤までを計算すると52時間以上は密着で軟禁拘束されることになります(汗)
妻は幾ら身体が欲しがったとはいえ、これだけ時間があれば焦る必要もないと、プレイのメニューは数多く順序を迷うぐらいでしょう。
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土曜日の朝は妻が早起きというより、淫秘書を一切の手抜きなく犯して帰った夏夫が起きれなかったと・・・(・∀・i)タラー・・・
久美との残り香はなかったはずも、眠気を覚ますのにブランチ前に夏夫だけモーニングシャワーを浴びました。
妻が用意してくれた下着はダークグレーのビキニでシースルー、軽くて穿き心地はよいも肉棒は透けて浮彫りになるから夫婦とて恥ずかしくなります。
何を根拠にチョイスしてるか分かりませんが、妻なりに夏夫の穿く姿を想像して選んだのでしょう(苦笑)
パイル地の黒いバスローブを羽織ってダイニングに行くと、妻は夏夫とは対照的で膝丈とは些か不満も、濃紺でノースリーブのワンピースは清楚な奥様に見えます。
自宅でブランチだというのに極薄の黒ストまで穿き、そのまま外出も可能な装いでした。
美人妻の注ぐ冷えたビールが五臓六腑に染み渡り、目の保養に肉棒がビキニを突き破りそうです(汗)
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歯を磨いて寝室に行くつもりが、キッチンを通ると妻に引き止められリビングのソファに座らされました。
僅かな時間も離れたくないとは可愛い、素直にテレビを見て待つと歯磨きから戻ってきた妻にリモコンを取られ消されます。
横に座った妻はキスを強請り舌を絡ませ唾液の交換、バスローブの裾を割って華奢な手が忍び込むと股間を優しくマッサージされました(汗)
黒いバスローブの紐を解かれると前がはだけ、股間を撫で回しながら遊びすぎて色素の濃くなった夏夫の乳首を舐めます。
こうしたシチュエーションに持ち込まれると、おそらく妻は有閑マダムが主役のエロ動画を見たと想像出来ました(苦笑)
実際には夏夫が妻よりもかなりの年上ですが、ここではお姉さまに弄ばれる設定と思われます。
お互いのスマホを覗くことは絶対にありませんが、夫婦で共有するiPadの閲覧履歴を見て〝有閑マダムの〜〟というタイトルは確認済みだったから・・(^^;;
勿論内容は知らないまでも、妻のプレイで中身は想像出来ましょう(笑)
Let it be(なるがまま)です!
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夏夫は妻に身を任せるも美人妻に愛撫されながらワンピースの裾を捲り対抗、有閑マダムがガーターベルトで黒ストを吊っていたのは想定内でした。
濃紺のワンピースに極薄の黒いストッキング、パールホワイトのパンティ(勿論Tバック)は〝Simple is best〟です。
妻の知らないハードな性生活に受け身となれるのは、省エネの意味でも幸いでしたが感じるのも意外に体力を使いました(汗)
まさか妻がチェリーボーイに興味はないと信じてますが、まるで童貞を弄ぶ有閑マダムだから妄想に嫉妬してしまいます。
妻友の中にはホスト遊びをする奥様も居るようですが、皆んなが声を揃えて〝潤子はホストクラブに行ったらダメよ!〟と言われると聞いたことがありました。
一般的にはホストにハマるのは奥様方ですが、妻にハマるホストが想像出来てストーカー被害の危険があるとか・・(汗)
これを聞いた夏夫は、珍しく妻友の意見に納得した記憶がございます(苦笑)
『窮屈そう(実際には極薄軽量のビキニだけに、それはありません)ねっ。』
そう言ってはビキニを下ろすと肉棒が勢いよく飛び出し、直ぐに咥えることなく手コキしては我慢汁の溢れる鈴口を凝視して溜息をつきました。
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鈴口を舌先で擽られると無色透明の体液が細い糸を引き、更にビキニを下ろすとソファに潰れた陰嚢を撫でられます。
ここから先はエロ動画に準じたシナリオ通りか知りませんが、夏夫を挟むようにしてソファに立つとワンピースの中に顔を入れられました(汗)
不安定な妻の身体を支えるのにスト脚の足首を掴むと、両手の使えない夏夫の代わりに妻は自らパンティを下ろします。
変則的な対面立ちクンニとなり舐める前からオマンコはビショビショ、ワンピースの裾をウエストあたりに片手で纏めては、片手は夏夫の後頭部にあて股間(オマンコ)をグリグリと押しつけました。
『上手だわ、逝っちゃった(汗)』
今さら上手と言われるとは、やはりエロ動画の中で有閑マダムが口走ったセリフなのでしょう(苦笑)
二人で乱れたというかダラシない格好でソファを下りると、寝室に移動してはノーマル?なSEXをすることに・・。
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肉棒が剥き出しになったビキニを脱がされるとベッドに寝かされ、妻はワンピースの裾を掴む手を交差させストリップ。
ノーブラだっただけにパンティとガーターベルトのスト姿を披露しては、夏夫のビキニを拾って臭いを嗅ぐ御茶目な妻です(苦笑)
『やっぱり、シャワーは浴びさせない方がよかったわ(泣)』
夏夫の淫臭に不満を洩らす妻もフェチだから、普段は余程臭いのかと恥ずかしいことを言われました。
ここからは定番のプレイとなったも、最後まで有閑マダムを演じた妻が主導権を握り責められます。
少し変わったプレイといえば、夏夫に顔射を強請ったことでしょうか(汗)
綺麗な顔を汚したくなければ夏夫には苦手な部類で、ナルシストな妻も積極的に好むことはなかったのですが・・。
しかも日曜日ならまだしも、土曜日となれば精液の量が少ないとバレてしまいます。
エロ動画ではチェリーボーイが我慢に耐えられず暴発したと想像出来ると、頑なに断っても変に疑われると仕方なくチャレンジしました(汗)
正常位で犯すと妻の許しをもらい寸止めで肉棒を抜いては、美しすぎる顔の至近距離で手コキします。
『あっ、夏夫・・いっぱいちょうだい、夏夫の好きな私の顔に・・あぁ、夏夫に汚されたいのっ・・あっ、凄い(泣)』
大量とは言えないまでも年令を考慮してくれてか量を指摘されないも、凄いと驚いたのは夏夫も同感でか細い精液が妻の頬に直線を描いたから・・。
華奢な中指で精液を擦り込むように撫でると、夏夫のヒップを抱き寄せては肉棒を咥え掃除してくれました。
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ここらで一寸コーヒーブレイク(笑)
妻にエロ動画を見たなと問い質すと、素直に見たとカミングアウトされ一緒に閲覧することになります。
エロ動画を見る時間もなければ必要もない夏夫で、こんな時でもなければ覗くことはありません。
どんな動画を見たいかと聞かれるも、下手に答えたら変に疑われるだけと無修正だけをリクエストしました(汗)
タイトルとワンシーンが表示されると、美人を選んでしまうのは妻も同じで疑われることはないのが幸いです。
二作目で閲覧したのが〝未亡人〟がテーマで、線香をあげにきた故人(夫)の同僚に犯されるというストーリーだったから!
不謹慎な夏夫は静香をオーバーラップさせるも、妻は未亡人など興味はないと(静香の)名前も出てこないから幸いでした。
未亡人のオナニーシーンだけに息を呑む妻で、バイブを使う場面を見ながら夏夫の肉棒に触れての鑑賞です(苦笑)
これで、今日は静香を犯すことに・・。
週末という掟破りを犯したのは夏夫で、昨日(日曜日)の朝は妻が起きる前に家庭訪問するメールを静香に送りました。
吉報に長文のリターンがありましたが、ウェルカムとあったことだけを報告しておきましょう。
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その昨日は梅雨入り前の晴天に恵まれ、自宅のルーフバルコニーでブランチすることになりました。
ピクニック気分で夏夫はTシャツにジャージ素材の短パン、妻はバドスーツとは言わないまでも胸元の大きく開いた真っ白なサマーワンピース。
勿論ノースリーブでマイクロミニ丈というワンピースは、ストッキングを脱ぎすて生脚を惜しみなく披露します。
惜しまないのは生脚だけではないと、部屋からバルコニーを跨いで出るだけで黒いレースの極小三角巾を見せつけました(汗)
ガーデンチェアに座っては美脚を組んで挑発、パンチラなんてものではなくパンモロで夏夫を悩殺します。
これが海外のホテルなら襲い掛かりましょうが、バルコニーに出るだけで妻を覗くオトコが居ても不思議ではないから危険でした。
そんなことを知る妻も挑発はパンチラ止まり、せいぜい夏夫の横にきては肉棒に挨拶するぐらいで我慢します(苦笑)
青空の下でワインを飲みながら、天気同様の爽やかな下ネタを交わしては興奮を高めました(笑)
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挑発された夏夫より挑発する妻の方が我慢に耐えられなくなると、ホロ酔いになったところで部屋に入ります。
十分な露出を得られたサマーワンピースも妻には不満だったようで、これからSEXとなれば脱ぐというのに妻は着替えたいと言い出しました。
何やらパウダールームに持ち込むと妻が着替えてきたのは、引退を決意したファイナルツアー中の安室チャンがヒントになったというマイクロ丈の真っ白なプリーツスカート!
しかもワンピースの下はノーブラだったのに、上半身は淫臭を染み込ませたパンティとセットの黒いブラジャーだけです(汗)
イイ女は可愛いオンナも演じられると、妻の実年令が分からなくなるほど若々しく惚れ直しました。
とくにロリータの趣味はなく、むしろ若い子は苦手な夏夫ですが妻の姿には肉棒が過剰反応します。
ブラジャーをつけてたのも束の間で、トップレスに真っ白なプリーツスカートだけでベッドイン!
自分の妻だというのに何故か罪を感じながら、不思議な気持ちで犯してました(汗)
あっ、静香宅に到着です。
途中からは信号待ちでの書き込みだったことで、中途半端なレポートになってしまいました(汗)
静香とのレポートは、明日提出する予定ですが・・では、この辺で一旦失礼します。
- 2018/06/04(月) 10:33:48|
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