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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

未亡人との不倫旅行・前編

『時間を間違えたから、今朝は7時半に来て欲しいわ。』

当日になって慌てさせる静香でしたが、未亡人との旅行に興奮して早起きしてたのが幸いでした。

当初は9時に静香宅を出ても間に合うという計算でしたが、貴重な朝の時間を1時間半も間違うとは呆れます。

早朝ということもあり渋滞はなく、7時半前には着いたから・・(汗)

ペーパードライバーの静香で不要になったFの愛車を処分すると、コインパーキングに止める必要もなくなりガレージに夏夫のクルマを止めて訪問しました。

玄関に近づくと鍵を解錠する音が聞こえるも、静香は出て来る気配はなく勝手にドアを開けます。

リビングダイニングに静香の姿は見あたらず寝室に行くと、まさかの黒い和装の喪服姿でベッドに座っていました。

縁起を担ぐ旅館を配慮して、喪服と分からない洋装で行くと言ってたのに・・。

未亡人の妖艶な姿に肉棒は朝勃ちの延長となる過剰反応、キスする時間ぐらいはあると思い薄紅色のグロスで濡らした唇を奪います!

結果的には時間を間違えたというのは静香の嘘で、旅館には着ていけないと喪服姿で犯されたかったというから許しました(苦笑)

★ ★ ★

ベッドに並んで座ると喪服の裾から手を忍ばせ、和服の基本な着こなしにノーパンと分かります。

『恥ずかしい(泣)』

せっかく着つけた和服ですが、法要には洋装に着替えると聞いて遠慮なく乱すことにしました。

黒い喪服に白い襦袢と足袋に生脚が眩しく妖艶だから、思わず四つん這いにして裾を捲ります。

夏夫は手際よくスーツを脱ぐと、静香を視姦しながら全裸に・・。

未亡人の白い桃尻は何故か普段より大きく見えアナルを押し拡げ舌先で擽ぐると、静香は自らの手を股間に伸ばしクリトリスを弄りました。

『喪服にこんな興奮するなんて・・私に興奮して欲しいのに・・あっ・・(泣)』

今の静香は〝未亡人〟という立派な肩書きがつけられ、只でさえ今まで以上に興奮させられます。

経験された方はお分かりでしょうが、和服を着てのSEXは意外と体位に悩むものでした(汗)

静香といえば大きな乳輪、バストを見たくなると騎乗位でしょう。

夏夫が床に立つと静香はベッドで四つん這いのままフェラチオ、後背位で犯してから騎乗位に移ります。

和服の肩を抜いた姿はノーブラで妖艶、喪服の裾を捲ってお腹あたりに手を置くと夏夫を跨ぎました。

サプライズな装いに気持ちに余裕がなくなると焦り、未亡人の妖艶な姿を写真撮るのを忘れたのは後悔です(泣)

こんなことなら、早朝6時でも5時でも来てたのに・・。

最初の頃はコンプレックスで恥じらってましたが、夏夫が大きな乳輪に興奮することで今では武器に使います。

★ ★ ★

翌日の大阪から品川までの最終電車(新幹線)は23時38分着、これからMAX44時間拘束されるかと思うとムダ撃ち(射精)は出来ません。

静香を逝かせると夏夫は我慢、皺を伸ばすよう喪服をハンガーに吊るしバスルームに駆け込みました。

さすがにバスルームで犯す時間はないと、二人で局部シャワーを浴びて静香は洋装の喪服に着替えます。

黒いスーツのスカートはタイトミニ、ブラックシルクでプルオーバーのブラウスに真珠のネックレス。

美脚は極薄の黒スト(ガーターレス)で包むと、飾り気のないプレーンな黒いハイヒールがセクシーで堪りません。

Fの遺骨とボストンバッグを後部座席に乗せては、喪服姿(洋装)の未亡人・静香を助手席に座らせ出掛けました。

喪服といえどスカートは膝上丈、黒ストの膝を撫で回しては股間に到達するまでは時間の問題(苦笑)

後部座席からFが睨んでいると思うと、罰当たりな不倫カップルでしょう(汗)

★ ★ ★

納骨は滞りなく済ませると、意外に時間が掛かり急ぎます。

一つの区切りがついたことで静香も安心したのか、再びクルマに乗るとエロモードに切り替わるのが分かりました。

運転する夏夫の手首を掴みスカートの中にエスコート、両手が塞がると静香が旅館の住所をナビに入力します。

スーツの上着を後部座席に置くと、襷掛けしたシートベルトが胸の谷間を通過して邪魔かも・・。

相変わらず絶対領域を撫で回すと徐々に開脚、黒ストのレース(ウエルト)をチラ見しては興奮させられました(汗)

未亡人は自らヒップを一瞬持ち上げスカートがたくし上げると、真っ白なレースの三角巾は鋭角で淫肉に食い込んでます。

左右にハミ出す淫肉をVの字に開いた指で擽っては、Tフロントの如くワレメで挟みました。

『あぁーん、(旅館に)着く前に逝っちゃうわ(泣)』

先日も妻の潤子と楽しんで慣れてる夏夫ですが、まさかドライブしながらアクメを迎えるとは思ってなかったようで困惑した様子(苦笑)

レースの三角巾をズラすと手で隠したのは一瞬で、シートベルトを片手で伸ばし手淫を覗き込みます。

眉間に皺を寄せ睨みつけるも恨んだ様子はなく、恍惚の表情を浮かべては感謝しているようでした(苦笑)

親指と人差し指がクリトリスを摘むと、シートからズリ落ちるようにしてスト脚を突っ張ります。

『おかしくなっちゃう(泣)』

アクメを迎えた直後の感想でした。

★ ★ ★

法要に時間を要したもの、旅館に着いたのは14時過ぎ。

平日とあり早くチェックインさせてくれると、夕食までは時間があり部屋でイチャイチャすることに・・。

宿のスタッフは法要帰りとは知らず、オールブラックのシックな装いと思ったことでしょうが、夏夫には喪服としか見えませんでした(苦笑)

プライベート重視がウリの宿だけに、内線で呼ばれない限り夕食まで顔を出さないという女中に安心します。

故人の話題に触れることがないと、静香は不倫旅行と割り切って楽しみたかったようでした。

お茶を淹れてくれた女中が居なくなったところで、法要から抱擁に・・(^^;;

未亡人の喪服姿に畳が似合うと思うのは、夏夫だけでしょうか。

静香は座布団に膝をつき正座すると、夏夫を立たせベルトを外してはファスナーを下ろし他人棒を咥えます。

『夏夫・・欲しかったわ(泣)』

他人棒を咥えては喜ばせてくれる言葉を口にするとは、まさに未亡人のリップサービスでした(汗)

欲しかったと言われても他人棒、未亡人の喪服姿にはイラマチオでしょうと喉奥を突きます。

嗚咽を漏らしては苦悶の表情がエロく、他人棒が口内で暴れ出し頬を膨らませたから堪りません。

★ ★ ★

匂いフェチな夏夫は風呂嫌い(笑)

しかしせっかく来たからには温泉に入らないわけがなく、静香に手を引かれ露天風呂を覗きます。

自宅より広い脱衣場を歩いて通ると、ここまで必要かと思うほどの大きな鏡を見て立ち止まりました。

女性は鏡を見ると反射的に乱れた髪を直すもので、自らを見惚れる静香を背後から抱きしめます。

よろける身体を支えるのに洗面台に手をついたから、喪服のスカートを捲り真っ白なレースのTバックが食い込むヒップを覗きました。

夏夫のベルトは静香が外したままで、パンツのホックを片手で外し床に落とします。

墓でネクタイは外してあると、ワイシャツに下半身は裸の姿となりビキニ越しに肉棒をヒップに押しつけました(汗)

『凄い、カチカチ・・(ビキニも)脱いでっ!』

ビキニは我慢汁が染みついてましたが、こうなっては妻に気づかれないか心配する余裕などありません(汗)

勿論、今の静香もFに気づかう必要もないと、他人棒が分泌する我慢汁で汚されても平気でしょう。

黒ストにナメクジが這ったように我慢汁が濡れ光り、背後から見てもそう言うか知りませんが絶対領域を他人棒で叩きます(苦笑)

『夏夫、私・・。

犯される前に、もう一度(舐めたい)・・(泣)』

散々フェラチオしておきながら、まだ舐め足りないとは他人棒に貪欲な未亡人と感心させられました。

★ ★ ★

二人の淫行が鏡越しに覗けるよう横向きに立つと、静香はスカートをウエストまでたくし上げM字開脚でしゃがみます。

パンチラどころかパンモロで他人棒を咥えては、鈴口を丁寧に舐め回しカリ首の縊れに舌を這わせました。

口呼吸が出来ないと鼻息を荒げてのフェラチオ、手で握るには長さが足りないと薬指と小指を立て三本の指で輪を作ります(苦笑)

裏筋に舌を這わせては、最近では痛みを感じさせない上達ぶりで陰嚢を口に含みました。

見下ろせば直視出来ますが、不思議と鏡越しにフェラチオを覗き興奮させられます。

フェラチオに満足したというより、このまま続けられては暴発の可能性大で静香を立たせました(汗)

静香は再び鏡に向かって立つと、スカートはたくし上がったままでパンティを脱がします。

洗面台まで広いから鏡プレイの応用にチャレンジ、静香を抱え上げM字開脚で座らせました。

鏡に手をつくと・・。

『恥ずかしい・・夏夫は見たくても、私は自分を見るのは・・(泣)』

直ぐに見たくなるようにしてあげると、背後から股間に手を伸ばしオマンコとアナルを弄ってあげます。

目を背けたのも一瞬で、卑猥な光景を目のあたりにすると屈辱的な羞恥プレイに淫汁が溢れました。

「ほら見てみろ、未亡人のオマンコが涙を流して喜んでるよ!」

『あぁ、ヤらしい・・指の動きがエッチだわ、あぁーん恥ずかしい・・あまり苛めないで、逝っちゃうわ(泣)』

左手の中指で開きっ放しのアナルを擽っては、右手の人差し指と中指でクリトリスを摩ります。

前の鏡に手をつくしか身体を支えられないと、必然的にヒップを突き出すことになりアナルが執拗に拡がるのでした。

★ ★ ★

容赦なくオマンコに指を挿れて掻き回すとサプライズ、妻の潤子でも年に何度かしか見せない潮を噴いたのです!(汗)

ピチャピチャというよりピタピタと指先が卑猥な音を奏で、夏夫の指を大量の潮が濡らしました。

明らかに放尿とは違って、サラサラ感があり匂いも小便とは違います。

これが潮かは真相は分かりませんが、いずれにしても静香が分泌した体液であるのは事実でした。

鏡を手型に曇らせてはアクメを迎え、顎を突き出すようにして天井を見上げ、M字に開脚したスト脚をワナワナと震わせます。

次の瞬間、静香が意外な言葉を口にしました。

『(潮を噴くことは)主人にも言われたことがあるわ(照)

尿意を感じて洩らしたことはないから、もしかしたら(潮噴き)そうかも・・。』

この言葉にひらめくと、時効とも言えるFとの淫行を聞き出し今夜は嫉妬させてもらうことに・・。

★ ★ ★

脱衣場での前戯を楽しんでから、喪服も脱ぎすて露天風呂に行きます。

愛液や潮の淫汁を洗い流すことなく、湯槽に浸かる前に立ちクンニで淫臭を嗅がせてもらいました。

脱衣場では未遂となった立ちバックで犯してから、静香は夏夫に背を向け片膝をついて湯を肩から流します。

湯煙り美人の未亡人、背中と縊れ・・改めて見ると大きいかも知れないヒップが堪りません。

(匂い)フェチの為にボディソープを使うことなく、湯と一緒に裸体を撫で回す仕草の後姿がセクシーです。

ゆっくり立ち上がり下乳を持ち上げるように腕組み、大きな乳輪も最近パイパンとなったオマンコを隠すことなく、湯槽に浸かる夏夫に歩み寄りました。

以前はコンプレックスを持っていた大きな乳輪も、夏夫がエロいと言うのが誉め言葉と捉え堂々見せつけます(苦笑)

肩まで浸かるとキスすると同時に、湯の中で夏夫の股間に手を伸ばし他人棒を手コキするエロい未亡人でした。

身体が火照ったところで静香だけ湯槽を上がり、後ろ手をつくと些か崩れたM字開脚でオマンコを突き出します。

『舐めて・・(照)』

湯に逆上せたのか、それとも恥ずかしいのか上気した顔色が艶っぽいから・・。

両手で静香の両膝を掴み更に開脚させ、股間に顔を埋めてはリクエストに応えてオマンコを舐めてあげました。

★ ★ ★

Fの生きてる内に堂々寝盗りたかった夢は残念ながら叶わないも、亡くなったから楽しめる遊びもありましょう。

今では時効ということで、故人(F)との淫らな夫婦性活の思い出を聞いて嫉妬させてもらうことに・・。

『亡くなった主人に妬いて興奮したいなんて、相変わらず変な趣味(性癖)ねっ。

こうして温泉にも連れて来てくれたことだしいいわ、だけど嫉妬して怒り出さないでよ(汗)』

何度か嫉妬プレイを試みたもFの生前は消極的だった静香でしたが、今となっては積極的に引き受けてくれたから楽しみです。

少し怖い気もしましたが・・(苦笑)


長くなったこともあり週末の書き込みなので妻の監視が厳しいので、今日のところはここまでにして後編は明日にでもレポートします(汗)


  1. 2018/05/12(土) 07:43:18|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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