旅先でセレブを気取る美人妻は、バストが強調されるセクシーなロング丈のワンピースでワイキキの街を歩くと、国籍を問わないオトコらに視姦されてました。
普段から人目は慣れてるだけに気にしない妻ですが、愛妻を視姦されては夏夫の方が気になります(汗)
常夏という異国の地だからこそ着こなせる純白のセクシーなワンピースは、両サイドに深く切れ込むスリットがまるでチャイナドレスのようでした。
産毛すら見当たらない美脚にストは無用と生脚、歩くたびスリットを引き裂きそうでもあり、パンティが見えそうで見えないから・・。
大きなツバの赤いストローハットにサングラスを掛けるも、幾ら顔を隠そう美人と分かりましょう。
カフェのオープンテラスに座ると美脚を組んで悩殺、ギャルソンもオーダーなど上の空で妻に釘づけとなり〝sorry〟(苦笑)
「Excuse me, are you a celebrity?」
『I'm sorry but it is wrong.(smile)』
夏夫がコロナを頼んだもバドワイザーが来たから、オーダーなど頭に入らずビッグマグナムを勃たせてたに違いありませんでした(怒)
★ ★ ★
カフェを出て過去の上陸で見つけた死角となる場所を通り掛かると、アイコンタクトを交わし物陰に隠れ抱擁。
キスするのにツバの大きな帽子が邪魔なのは愛嬌、風に飛ばされないようサングラスと一緒に置きました(苦笑)
熱いキスに舌を絡ませながらスリットに手を入れ、フロントにレースを施したシースルーで黒いTバックの食い込み具合を確認します。
『あぁーん、欲しくなっちゃう(泣)
フェラチオしてもいいでしょ?』
美しすぎる妻からフェラチオなどのストレートな淫語を聞くと、肉棒は疲れ知らずとなり勃起しっ放し・・。
妻は夏夫の許可を得るまでもなく跪き、スリットから美脚の太腿を露わにして肉棒を咥えては舐め回しました(汗)
勿論自ら好んでのフェラチオでしたが、こうしたシチュエーション(野外)では何故かイラマチオが興奮させられるものです。
ここは演技派の美人妻、髪を掴み喉奥に肉棒を突っ込むと、涙目となり苦悶の表情で嗚咽を洩らしました。
『うぐぅ・・グビぃ・・ぷはぁ・・美味しい・・(泣)』⬅︎申し訳ありません、擬音効果(?)は些かオーバーです m(_ _)m
出来れば〝美味しい〟ではなく、苦しいと言って欲しかったのですが・・(苦笑)
★ ★ ★
フェラチオを喜ぶのは夏夫だけでないと、好物とあって妻も大満足の様子。
これだけで済まないと美人妻のオマンコを舐めたくなり、壁に背凭れる妻のスリットを拡げました。
シースルーの黒い三角巾に鼻をつけ淫臭を嗅がせてもらい、パンティを膝まで下ろすと妻は自らの手でパイパンのワレメを拡げます。
《あーっ、こんな時間(掟破りとなる休日の早朝)に真弓のメールをキャッチしました(汗)
内容があまりにも生々しいのでコピペは避けますが、何でも御主人が真弓を友人に貸し出したいと打診されたと言います。
不能な御主人からすれば妻を思っての気づかいのようで、満足させてあげられないことを知る友人が真弓のレンタルを申し出たとか・・。
道具のような扱い(真弓の言葉)にブチ切れ、たった一言に正月早々離婚を決意したと言うから大袈裟です(苦笑)
レンタル先となる御主人の友人が真弓に好意を持っていたことは彼女も気づいていたようですが、何度か自宅を訪ねられるたび冗談でエッチしたいと言われたことはあったもの、まさか本気だったとは思ってなかったようでした。
思わず夏夫の存在を明かしてしまおうかと思ったらしいも、立場が不利になると思い止まったというから危ない(汗)
帰国したら相談させてと言われるも、他人夫婦の問題に介入したくなければ深入りもしたくない案件です。
それにしてもメールの文面だけでは、本気で怒っているようには感じないのは気のせいでしょうか・・。》
さて、妻との淫行を続けましょう(汗)
舐めやすくとクリトリスを剥き出しにしては、両手で太腿を掴むと舌を出して擽りました。
夫のクンニする様子を覗き込んでは天を仰ぐことを繰り返し(人が来ないことをしっかり見ていて欲しいのですが・・汗)、美しすぎる小顔を忙しく動かしては声を押し殺し喘ぎます。
夏夫がイラマチオなら妻も後頭部を押さえつけては股間を突き出し、まるで強制立ちクンニのようでした(汗)
アクメを迎えたあとの後戯も強請られ、壁に手をつくとヒップを突き出しアナルを舐めさせ余韻に浸ります。
★ ★ ★
妻は着衣の乱れを直すと帽子とサングラスを拾い、何もなかったように再びセレブを気取ると、人混みの中をイチャイチャして歩き出しました。
『夏夫と腕を組んで歩くだけで濡れちゃうわ(恥)』
それより前に淫行のあとオマンコは拭ってないから、お掃除クンニしてもエンドレスになるだけで濡らしっ放しです。
真弓の貸し出し事件が気になりますが、夏夫はこんな妻にNTR願望は微塵もなく生涯独り占めを誓いました。
「死ぬまで俺しか知らないことになるけどいいか?」
『当たり前じゃない、もし夏夫が勃たなくなっても、エッチな指と舌で満足させてもらうわ・・夏夫っ、愛してるわよ♡』
指と舌とは、なるほど・・(笑)
ワイキキビーチを歩いたところで潮風が悪戯、大胆なスリットが翻り慌てるもラッキーなオトコが居たはずです(泣)
★ ★ ★
一度ホテルに戻ると皆様は読み飽きたでしょうが、着衣のままという角オナニーで挑発されました。
籐のソファは肘掛けにアールがついていると、美人妻は夏夫にヒップを向けて跨ぎます。
背後から近づきワンピースの裾を片方に寄せるも妻は全くの無抵抗、おそらく前を見れば黒い三角巾から陰唇がハミ出ていたことでしょう。
股間で籐の温もりを感じては何往復も擦りつけ、痛々しく見えるも妻には好都合なのかも・・。
『エッチでしょ?(汗)』
そんなことは分かってますが、これだけSEXしても貪欲な妻の性欲には呆れてしまいました(苦笑)
『あぁ、夏夫で逝きたい・・。』
ここはソファに任せたかったのが本音ですが、参加することに意義があり夏夫も参戦します。
妻はワンピースを脱ぐことなく、自らパンティを脱ぐと夏夫に手渡しました。
裏返しては淫汁の染みを見つけ淫臭を嗅ぐ様子を見ては、口を半開きにして下顎の真っ白な歯を見せ恥じらいます。
『舐めて・・(照)』
ソファに腰掛けた夏夫を跨ぐようにして立つと、身体を安定させるのに生脚の太腿を両手で抱えるように掴みました。
夏夫の両手が使えないと、ここでも妻は自らの両手でワンピースならない股間のスリットを拡げます。
立ちクンニに邪魔とワンピースを脱ぎすてると、全裸となりオマンコ(股間)を突き出しました。
裸体を安定させる為に軽く膝を曲げては夏夫の後頭部に手をあて、立ったまま仰け反り顔を引き寄せるので強制クンニみたいで興奮します(汗)
クンニでアクメを迎えた瞬間、心の中で籐の肘掛けに〝勝った!〟と叫びました(苦笑)
妻はクンニに満足するとM字開脚で両膝を曲げ、ゆっくり腰を下ろして肉棒を呑み込みます。
★ ★ ★
このレポート、実は昨日の内に投稿するつもりでしたが、ハワイ滞在中はいつになく妻の監視が厳しく今日になりました(汗)
今回はハワイからのレポートが中々出来ませんでしたが、実は休暇を一日残して昨夜の内に無事帰国すると今朝は時差ボケしながら日本での投稿です。
まだまだ報告したいレポートがあったのですが、異国の地でSEX三昧の日々を過ごしてきたことをお伝えしておきましょう。
他人のエロ事など御興味ないかも知れませんが、改めて今年も宜しくお願いします。
- 2018/01/08(月) 08:34:59|
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