皆様には予告通り、麗子とは約束通りに〝嫉妬プレイ〟を楽しんで来ました。
スーツを脱ぎすてたオフの麗子は夏夫に気づかうと、真っ白なノースリーブのカットソーにローズピンクのタイトミニという勝負服!
一昨日は彼氏が仕事なので夜にデートしたというから、半日も経たない内に他人棒で犯されることになります。
休みの関係でスレ違いが多く彼氏と別れるのも時間の問題と言いますが、出来れば別れて欲しくない〝嫉妬〟の前に〝寝盗りたい願望〟がある夏夫でした(苦笑)
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『昨日も、彼と歌舞伎町に来たわ・・。』
夏夫が誘導尋問するわけでもないのに、既に嫉妬プレイが始まったのか彼氏とのデートを独り言のように話します。
『久しぶりのデートだったから・・。』
あとが続かないと、久しぶりだったから激しかったとでも言いたかったのでしょう。
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彼氏と利用したラブホではないことを確認してからチェックイン、もっとも夏夫は他の美女と来たことのあるホテルでしたが・・。
挨拶のキスを交わし唾液を交換しては、カットソーの上からGカップのメガバストを揉みヒップを撫で回します。
ここでスカートがマイクロミニではなく膝丈タイトミニの理由が分かると、やや光沢のあるナチュストをガーターベルトで吊ってました。
極小三角巾のパンティはパールホワイトのTバック、同色のガーターベルト姿に悩殺され早くも肉棒が暴れ出します(汗)
聞けば彼氏の好みらしく、一昨日は勿論のこと事前にデートを約束してる日はガーターベルトをつけて会社に行くこともあるとか・・。
全身からフェロモンを醸し出す麗子です、そんな彼女のガーターベルト姿を見た彼氏は興奮したことでしょう。
『たしかに興奮してたわ、久しぶりのエッチというのもあったけど何度もセクシーだって言われたもの(笑)
だけど彼に見せたガーターベルトは黒でパンティもピンクだったから、今日の下着とは違うから安心してっ!』
嫉妬します。
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どんなSEXを・・麗子は生々しい質問に答えると、ガーターベルト姿で夏夫にしてくれた鏡の前で手コキしてあげたとカミングアウト。
これは再現をお願いするしかなく、さっそくパウダールームに二人で歩くと鏡に向かって立ちました。
『こうしてあげるの、彼も好きよ。
昨日なんて溜まっていたから、フェラチオしてあげる前に洗面台に飛ばしてたわ(笑)』
若い彼氏だけに回復力もあるでしょうが、夏夫はペース配分を考えないと麗子を満足させられません(汗)
二人で鏡に向かって手コキされながら、麗子が夏夫に卑猥な言葉を浴びせました。
『オトコの人って、皆んな(鏡プレイ)好きなのねっ。
ほら見てっ、エッチなお汁が溢れてきたわ。
夏夫も我慢しないで出していいのよ、麗子に見られてると思うと興奮するでしょ。』
皆んなって・・彼氏に嫉妬させるに留めず、他のオトコにも嫉妬させるつもりのようです。
事前に夏夫が一番エロかった話を聞かせて欲しいとメールしたので、麗子は今の彼氏よりエロい体験を思い出して・・。
『これ(鏡プレイ)を教えてくれたのは今は転職して居ないけど元上司で、最初は恥ずかしくてぎこちなかったと思うけど上司の興奮する姿を見て研究したの(照)』
今の彼氏とは大学の同級生と言ってたのに、社会人になって上司と不倫してたとはサプライズに嫉妬させられました。
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不倫のキッカケはカットしますが元上司との関係は半年ほど続き、彼氏と休みが違うことから元上司に合わせてローテーションを組んでたと言います。
元上司も奥様と、麗子も彼氏と倦怠期が一致したことで・・。
勿論、上司との淫行を聞かないわけにはいかないと、嫉妬はしても怒らない条件で話し始めました。
『上司は私に彼氏が居ることを知って口説いてきたけど、最初はセクハラ紛いの言葉を毎日のように掛けられて・・。
◯◯君(麗子の苗字)にシャブられる彼氏が羨ましいよとか、◯◯君も舐めてもらって喜んでいるんだろって・・私でなければ訴えられるようなこと平気で言うから、迷惑というより呆れたわよ。
それが情けないことに、そんな上司に犯されることになって・・(泣)
エッチするたび彼とはどんなことしたか聞かれて答えると、泣き顔になったかと思えば手で擦るだけで逝ったり、オッパイに顔を埋めるだけで射精しちゃうこともあったわ(苦笑)
仕事中に視線を感じることが頻繁にあって、また私と彼のエッチを想像しているって分かるぐらい。
結局は冗談だったけど、自分の奥様と私の彼を交えてスワッピングっていうの夫婦交換をしないかって言われたこともあるわ(汗)』
ん?・・何かおかしいかも・・。
こんな話を聞いていると何か違うと・・上司との嫉妬プレイを聞かされて、嫉妬プレイをすることになったから・・。
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他人棒を手コキしながら鏡の夏夫に話し掛けると、更に元上司との嫉妬プレイネタは続きました。
『上司は彼と同じことをして欲しいって、こんなことまでしてあげるのかとか、もっとヤらしいことしたんだろって聞きたがったわ。
だから夏夫が嫉妬プレイしたいって言ったときは驚かなかったし、オトコの人は皆んな同じような性癖があるってメールを思わず見て笑っちゃった(笑)
もし上司と一緒なら、夏夫も作り話じゃなくて実際にあったエッチを聞きたいんでしょ?
夏夫にはバラしたけど上司は彼がガーターベルト好きなのは知らないまま別れたわ、これ(ガーターベルト)って意外に高いから幾つも買えないから・・。
もっとも上司が知ったら買ってくれたと思うけど、毎日会社で逢うからガーターベルトをいつもつけて仕事することになったら変な気分じゃない(苦笑)』
麗子の巧みなテクニックに寸止めが耐えられる夏夫ではないと、嫉妬に狂い暴発するのも時間の問題でした(汗)
上司や彼氏にしてあげたプレイを一通り聞いたところで、今度は彼らが麗子にした淫行を聞かせてもらうことにします。
『うふっ、そんなところも(元上司と)一緒だわ(笑)
二人ともオッパイ星人だから、私の大きなバストで(肉棒を)挟んであげると感激して喜んでたわ。
彼氏は風俗(店)で遊ばないから私に初めてされて、上司は奥様のオッパイが小さいらしくてしたことないって・・。』
麗子は鏡に向かって立つ夏夫を振り返らせては床に跪き、ブラジャーを脱ぎすてると二人にしてあげたパイズリを再現してくれました。
・・してあげたと過去形は上司には当てはまるも、彼氏は現役続行中なので進行形になりますが、ややこしい話も大目に聞くことにします。
彼らが麗子にした淫行に切り替えると・・。
『結局したことは同じだから、夏夫は麗子が二人にされたと思って二倍興奮してっ(笑)
二人ともクンニが好きで私が逝くまで許してくれなくて、オチンチンを挿れてもらうまで何回も・・。』
ここでベッドに移動すると、嫉妬プレイは延々に・・。
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『舐めながらでも聞けるでしょ?』
そう言ってはパンティも自ら脱ぎすてると、ガーターベルトにスト姿で夏夫の顔を跨ぎます。
『はぁ、気持ちいい・・言っておくけど、夏夫の舌が一番エッチで一番上手よ。
それに・・お尻の穴(アナル)を舐めてくれるのは夏夫だけだし・・。』
ありがとう(笑)
『彼氏にバック(後背位)で姦られたって言えば、上司にも四つん這いにされて・・同じように声を出せって、それも上司相手なのに彼氏の名前を呼ばされて興奮してた。
一度だけ他の部屋が空いてなくてSMルームに行ったことがあって、それを(上司に)言ったら俺も麗子を苛めたいって・・。
上司とはSMルームじゃなかったけど、いつドコで買ってきたのか目隠しされて手錠をハメられて悪戯されたわ(汗)
彼氏にはホテルの診察台に裸で寝かされて悪戯されたけど、面倒臭いから目隠しされて手錠をハメられたことに・・上司に嘘ついたのは、あれくらいかしら(笑)』
「麗子も興奮したのか?」
『あれで興奮しない人は居ないわ、二人とも私が抵抗出来ないのをいいことに裸を弄り回すんだもん(汗)
でも二人とも余り(SMプレイには)興味ないみたいで、一度ずつ経験しただけ・・私は少し興味あったけど・・。』
「そのうち俺が苛めてあげるよ。」
『本当っ、是非ぜひ・・。
エッチな話をしながら(オマンコを)舐められるって興奮する・・あぁーん、夏夫・・逝ってもいい?』
嫉妬プレイで夏夫を興奮させるつもりが、麗子が興奮すると顔を跨いだまま小刻みに痙攣させてアクメを迎えます。
長文につき麗子のセリフに些か正確性は欠けますが、大きな誤りはないと思いますのでお許しください(汗)
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最後に彼氏とはなく上司とだけ経験した一番エロいと思ったのは、夏夫と久美も楽しんだことのある〝痴漢プレイ〟だったとか・・。
二人のオフは平日ということでラッシュ時を狙い通勤電車に乗ると、約一時間を掛けて山手線を一周したと言います。
いま思い出すとバカなことをしたと後悔もあるようですが、上司に言われて膝丈ではあるものソフトな素材(麗子は違う表現をしましたが思い出せなく、まさかエログに書くから何て言ったかも聞けなくて・・汗)のワンピースを着て乗ったそうです。
パンティは穿いてたものノーブラで来いと言われ、パンストも穿かずに生脚だったのは直のタッチに近いからとか・・。
久美のようにパンティに触れたり手を入れるまではなかったようですが、揉みくちゃにされる麗子を守るように向い合わせでかばうフリして身体を擦りつけて楽しんだとカミングアウト!
上司の勃起した肉棒が下腹部にあたり、電車を降りたときはパンティを濡らしラブホに急いだと言います。
これで夏夫の麗子を見る目は変わり、これからは気をつかうことなくマニアックな遊びをすると決めました(苦笑)
上司ではなく彼氏も嫉妬プレイが好きなら、夏夫が嫉妬ネタを幾らでも作るのに・・(^^;;
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気づけばランチも摂らずにSEXすると、お互いの身体に満腹感があったから二人の充実した一日でした。
洋服を着ようとするたびガーターベルト姿を見ては、何度もキリなく襲い掛かってしまい一時間以上の延長することに・・。
まだ若い麗子ですが高島礼子に似た彼女は全身がフェロモンの塊で、しかも淫らなOLと改めて知り惚れ直します(汗)
ショールームを訪れるクライアントとは寝てないというのは本当のことも、上司と不倫・・しかも彼氏が居ながら同時進行とは、将来は他人妻となった時の麗子が楽しみになりました。
今日は〝死のロード〟も終盤となる金曜日、久美の紐パンティが好きだったという元カレに妬きますか(笑)
- 2017/09/22(金) 10:26:41|
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