今日は、最初に余談を・・(苦笑)
エログ同様、美女らからのメールに返信するのも怠けがちな夏夫です。
死語となったか〝メル友〟が多いと一日少なくとも7~8通以上のメールはキャッチ、これが読むだけならまだしも返信するとなれば意外に苦労します(汗)
レスポンスの悪いことに、美女らは夏夫が余程忙しいオトコだと思っていることでしょう(苦笑)
そんなことで独りになった時間を利用して返すしかなく、人妻相手に深夜(デートのあと)メールするのは気がひけタイミングを逃します。
先日の金曜日も久美のマンションで彼女を犯している間だけでも6通のメールをキャッチ、中には久しぶりとなる和美が・・。
『こんばんは。
ちょっと相談したいことがあるんだけど会えない?』
和美は〝夏夫のエログ〟がスタートする以前の大昔、出会い系サイトで知り合った厚Gに住むポチャ人妻。
受信時刻を見ると深夜00:55だったから他人棒が欲しくなったかと、夏夫は03:49という久美のマンションから帰宅途中にマナー違反を覚悟して返信(汗)
人妻に逢えないかと言われたらSEX目的しかないことで、犯すには厚Gまで遠征する覚悟でいると知人が詐欺に遭ったという色気のない相談でした。
人騒がせな深夜便で翌朝返信があると『もう老婆の域だね、お肉タルタル(笑)遠慮しときます。』と言われたから、人妻にフラれたのは初めてかも・・(泣)
★ ★ ★
さて御無沙汰のところ突然ですが、先日ちょっと面白い遊びを思いついては実践したので久しぶりにレポートを提出します(笑)
遊び相手はエロの女帝・淫女の淑子で、彼女だから楽しめた変わったプレイでした。
遊び方を簡単に説明するとセクシーな装いの淑子と待ち合わせ、周囲のオトコらに視姦してもらう様子を離れて座る夏夫に電話で報告させる遊びです。
挑発プレイとでも言いましょうか・・(^^;;
時はローテーションの谷間だった木曜日の昼下がり、遊び場所は淑子と相談してサラリーマンがランチしたあと集合するカフェでした。
会話(電話)が聞かれないぐらいの程よい距離が必要で、小声とはいえ他人への迷惑を考えると所狭い店は無理と、席に余裕のある某所〝ルノ◯ール〟を選びます。
事前に知らされていた淑子の装いは、真っ白なボディコンシャスなニットのミニワンピースにナチュスト。
幾ら挑発プレイとはいえワンピースの丈を考えるとガーターレスではウエルトが覗け、だらしないオンナではポイントを下げるだけと仕方なくパンストを許しました。
★ ★ ★
『店に入ったわ。』
近くのコインパーキングで待機する夏夫に、淑子から第一報が入ります。
この店は一杯のコーヒーで基本的に滞在時間の制限はないことからメニューは割高だけに、客層はチープなサラリーマンは少なく商談に利用するか独りボーっとする者が目立ちました。
淑子に目を合わせることなく座った席は彼女とは5~6mの距離はあるもの、やや斜めに向かい合うように座ります。
『夏夫の右隣りに座ってる人、さっきから私を気にしてるわ(汗)』
小声で囁くように話すからセクシーで、しかもスト脚を何度も組み直すから遊び相手の夏夫も気になりました(苦笑)
右隣りを見ると独りのようで40代ぐらいの脂ぎった男性、メガネの奥に光らせる眼差しは淑子をロックオンしてます。
『私の右・・夏夫から見れば左に見える三人だけど、私に向いて座る二人はパンティを覗けたみたい。
目が合うと避けるけど、脚を組み直すたび肘をついてパンチラを教えているもの(汗)』
淑子に並んで座る中年男性と二人はクライアントの関係と想像出来ると、若い二人は商談より彼女が気になるようでした(苦笑)
夏夫と淑子の距離を割るように歩く来店男性らは、必ず彼女を視姦しては出来るだけ近くに座ろうとします。
『何だか怖いけど、見られてると思うとエッチな気分かも・・。』
「濡れてるのか?」
スマホを耳から離さないと、夏夫を見て頷く淑子でした。
★ ★ ★
淑子はテーブルに飲みかけのアイスティーと伝票を残すと、ワンピースの裾を下ろすように立ち上がりトイレに行きます。
その瞬間を見逃すまいとばかりに周囲の視線は淑子に集中、トイレに行くまで目が追うから呆れました(苦笑)
一度切られた電話のバイブが震えると、個室から掛けてきます。
『ヤバいぐらいに濡れてるわ、早くホテルに行きたい・・(泣)』
「スケベそうなオトコが来たよ、こいつを悩殺してから(ラブホに)行こう。」
トイレから帰ってきた淑子が、先に気づきましたが・・。
『ねっ、この人たち、いつ席替えしたの?』
淑子の右側に座る三人組を見ると、彼女に並んで座っていたオトコが一人に席を譲られていました。
おそらく淑子がトイレに行ってる間に彼女のパンティが見えると教えられ、ベストポジションを譲られたのでしょう(笑)
早くラブホに行きたいが為に淑子は大胆に挑発すると、席を譲られたオトコが堂々と彼女を視姦します。
あとから来たスケベそうなオトコは淑子に気づくと、ハッキリは分かりませんがスマホを弄りカメラ機能を立ち上げたように見えました。
これ以上は危険かと淑子に知らせ、レジに向かうよう電話で指示します。
三人組を見ると目は淑子を追いながらヒソヒソ話を始め彼女の話題と分かると、盗撮を試みようとしたオトコは〝チッ〟と舌打ちしてレジに立つ彼女を視姦してました(苦笑)
★ ★ ★
夏夫が淑子に並んで二枚の伝票を支払い腕を組んで店を出たから、彼女を視姦していたスケベなオトコ共は何だったのと〝ドッキリ〟の撮影かと思ったことでしょう(笑)
『ちょっと、変な遊びを教えないでよ!
トイレの中でオナっちゃうところだったわ、あんなに多くのエッチな視線を浴びたら興奮しちゃうじゃない(泣)
夏夫の為に、トイレに行ってもアソコは拭ってないから早く確認してよ!』
さすがエロの女帝、視姦で濡らしたオマンコを拭いてないとは久美も顔負けの淫女です(汗)
この遊びの為に淑子がチョイスしたパンティは黒いTバック、パンストだけに目立つ色と黒かピンクかで悩んだと言ってました。
さすが淑子と思わされたのは、クルマに乗ると助手席でパンストを脱ぐとガーターレスのナチュストに穿き替えたから・・。
ラブホに直行することで視姦の対象は夏夫だけとなり、カフェではパンチラも助手席ではパンモロで挑発されます(汗)
★ ★ ★
夏夫の御用達である新宿は歌舞伎町に到着すると、コインパーキングからラブホに歩く間は不細工なホストらが昼間だというのに千鳥足でヨタヨタ、淑子を見ては死んだ目を生き返らせてました(苦笑)
『このワンピース、本当は下にスパッツを穿くものだから・・。』
それには納得するも、悔しいほど井川遥にソックリな淑子が、このワンピースを着て悩殺されないオトコは居ないでしょう。
ラブホのエレベーターで二人だけになると、ワンピースの裾を捲らなくても手を伸ばせばパンティに触れられました。
指先に湿気を感じるとオマンコを拭ってないのは事実で、部屋に入るなり唇より先にパンティの上からワレメをキスします。
『濡れてるから恥ずかしい・・(泣)』
恥ずかしい理由は言われなくても分かり、簡単にパンティを脱がすことなく淫汁を染み込ませました。
シースルーなら尚宜しかったのですがブラックシルクのパンティは光沢を帯び、限りなくGストリングスに近い極細の〝T〟がヒップに食い込んでます。
ワンピースを脱ぐと下着とガーターレスのスト姿となり、自らベッドの上で四つん這いになり御強請りポーズの挑発を・・(汗)
これで先にパンティを脱がすと絵にならないことから、ブラジャーのホックを背中で外してあげました。
背後から〝T〟にハミ出す尻肉を爪で引っ掻くと桃尻を震わせ、直ぐにでもハメてと言わんばかりに喘ぎます。
電話の囁くような声がセクシーだったと褒めると、学習したかのように普段の大声を押し殺すと小さく喘ぎました。
『あっ、夏夫・・これ以上濡れたら、滑りすぎて抜けちゃうわ(泣)』
カフェから濡らしてたオマンコを確認して欲しいと言われ、ヒップのワレメから〝T〟を剥がすようにパンティを脱がします。
四つん這いのまま片脚を抜いて裏返ったクロッチを覗くと、ここまで濡らすかと思うほど大量の淫汁が染みつけてました。
『ねっ、凄いでしょ・・ルノ◯ールに居たときはパンストだったから、お洩らしをして押しつけられていたから恥ずかしかったわ(泣)』
黙っていたら井川遥ですが、エロいことを堂々と平気で言う淑子です。
★ ★ ★
背後からアナルを舐めたのは言うまでもないでしょうが、そのあとは顔面騎乗位のクンニに狂うと喘ぎ声は囁くに収まらず泣き叫びました。
『こんな久しぶりはイヤっ、夏夫に毎日舐めて欲しいのっ(泣)
あぁ、気持ちいい・・淑子と遊んでくれなくて誰と・・こんなに上手なんて、誰かと練習しているはずだわ・・イヤーっ(泣)』
まさか誰とは言えるはずがありませんが、エログも1,500投稿するぐらいキャリアは・・(^^;;
クンニに興奮して勃起する他人棒を後ろ手に探しあて、自ら69になるとオーラルを楽しみました。
夏夫の女版とも言える淑子も百戦錬磨なキャリアウーマン、他人棒を咥えさせたらペース配分を考えなくては暴発してしまいます(汗)
騎乗位では、他人棒を呑み込み腰を振りながらポツリと・・。
『また夏夫の前で視姦されたい・・。』
オトナの遊びが一つ増えたようです(笑)
騎乗位でハメながら片脚も抜くと、まるで鼻をかんだハンカチのようなパンティを鼻の下に押しつけられました。
オマンコと同じ淫臭を嗅がされては腰を振られると、井川遥に犯されてる錯覚に興奮させられます。
黙っていればイイ女も、脱げば淫女となるギャップが堪りません(汗)
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台風18号接近のせいで外出する予定を組まないと、土曜日は雨が酷くなる前に妻が実家の用事に出掛けました。
妻が帰宅するまで溜まっていた美女らのメールに返信と思いましたが、週末も会話が〝可〟と思われてはマズいと相手をよく吟味して送ります(汗)
独身ならと三連休中も仕事と知って麗子にメールすると、休憩時間にリターンがあり喜ばれました。
来週のシフトは幸いにも水曜日と木曜日がオフで連休らしく、木曜日にデートする約束をします。
だったら水曜日の夜は彼氏とデートすると言うので、麗子に嫉妬プレイを楽しもうと持ち掛けました(汗)
『おけけ(⬅︎これは誤字ではなく、OKのことらしいから・・汗)
だけど嫉妬プレイって私じゃなくて夏夫が妬くって、逆じゃなーい(爆笑)
考えておくわ。。』
淑子と楽しんだ新手の遊び(挑発プレイ)ではありませんが、そんなことで麗子と嫉妬プレイを企画します。
性交(成功)したらレポートしますので、ノンビリと期待してください(笑)
今日の東京は、台風一過で33°の予報(汗)
エアコンの効いた自宅で、美人妻を三連チャンで犯します!
- 2017/09/18(月) 07:53:09|
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