昨日は天気も良いことで、美人妻と買物がてら都内のプチドライブに・・。
真っ白な細身のブラウスにメタリックでワインレッドのタイトなマイクロミニ、いよいよ季節到来を思わせる8デニールの黒いパンストにブラックエナメルのハイヒールがセクシーです!
あまりにスカート丈が短くガーターレスではウエルトがだらしなく見えてしまうので、パンストは許すしかありませんでした。
Fカップのバストはブラウスのボタンを弾きそうで、隙間からはパールホワイトのブラジャーを覗かせてます。
クルマの助手席に座るとマイクロミニの裾を直すも、ドライビング目線でもパンストの奥にパールホワイトの蝶(バタフライ)が羽を広げているのが覗けました。
万が一仕方なくパンストを穿くときは、バタフライのパンティを穿いて欲しいという夏夫の願いを叶えてくれる従順な美人妻です。
問題は助手席のドアを開けて降りるときで、油断すればパンチラは免れないことで夏夫が盾になりエスコート(汗)
キャバ嬢でも、ここまで短いスカートは穿かないだろうに・・。
あと5㍉太くても細くても美脚とは言えないという妻の脚は長く、ストを穿いた両脚が隙間なく合わさります。
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買物といっても目的があるわけではなく、夏夫にとってはセクシーな美人妻を連れ歩くだけで鼻高々。
エロビーム(視線)を気にしてたらキリがないことで、久美と違って他人の目を無視する妻です。
ただしカメラ小僧の被害に遭うことは少なくなく、日本人は親切な方が多く撮られてますよと教えてくれたことも多々ありました(汗)
そんなことで夏夫がガードするしかないから落ち着きません(泣)
以前はハワイでもカメラ小僧(日本人)のレンズが向いてたこともあり、その時はスリットは切れ込んでたものロング丈のワンピースだったから顔を狙われてたのでしょう。
相変わらずの妻自慢は、このくらいにしておきます。
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まさか〝御上りさん〟ではあるまいしカメラを首にぶら下げることもないと、人目につかないところで挑発を楽しむ美人妻をスマホのカメラで激写!
『エッチしたくならない?(笑)』
そう言っては人目に触れないところで古い〝だっちゅーの!〟ポーズをしたり、親指と人差し指でマイクロミニの裾を掴み捲って見せるから目のやり場に困りました(汗)
エッチしたくならないって、貴女と一緒に居るときは犯すことしか考えてませんから・・(苦笑)
それにしても昨日の装いはヤバいとアウトドアでは兎も角、帰りの車内では股間に蝶が舞ってました。
脇見運転しないでと言われるも無理なアドバイスで、マジな話ブラウスのボタンを弾き飛ばしたから堪りません!
夏夫が揉むせいか、やはり限りなくGカップに成長している妻です。
一番上のボタンならまだしも二番目のボタンだから、このあとは他に立ち寄れなくなり流石に妻も帰ると言うと思えばラブホに行かないかと言い出しました(汗)
断る理由もないと、記憶にあるラブホ(都内杉並区だと思う)を目指してアクセルを踏み込みます。
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記憶にあった理由は以前商談に出掛けて通り掛かり、こんな住宅街にも(ラブホが)あるんだと意外だったから・・。
外観は綺麗なだけに期待してチェックインすると部屋の内装は一般的で期待外れも、SEXの場を提供して頂けるだけで有難いと思うことにしました。
これで人目を気にしないで済むとスマホのカメラで堂々と記念撮影、ボタンを弾き飛ばしたついでにブラウスを全開にします。
それにしても〝超〟をつけたくなるほど短いマイクロミニで、ソファに座ればパンストの奥がバッチリ覗けました。
『うふっ、何が見えるのかしら(笑)』
出ました、お決まりのセリフ!
跪く夏夫は質問に答えないと鼻息を荒くするだけで、パールホワイトのバタフライを凝視してはスト脚を頬擦りします。
妻は立ち上がるとブラウスを脱ぎすて、マイクロミニをたくし上げては撮ってと言わんばかりにセクシーポーズを・・。
スレンダーな美脚ながら絶妙な肉づきが堪らなく、滅多に穿かない稀少なパンスト姿をカメラ越しに視姦しました。
このアングルに小道具があった方がいいと、アラーキー夏夫は玄関にハイヒールを取りに行くと妻に履かせます(苦笑)
★ ★ ★
パンストもエロいかもと改めて教えられ、妻はモデル立ちすると肩幅よりやや広く開脚してポーズ。
美人妻の挑発はこれに留まらずブラジャーを外しては美巨乳を見せつけ、タイトミニを脱いではパンスト脚にハイヒールとなりました。
パンストに押しつぶされたバタフライは標本のように羽を広げ、早く翔び立ちたいと思っていたことでしょう。
『(パンティを)脱いでもいいでしょ?』
ベッドに腰掛けパンストを脱ぐ仕草もセクシーで、これでハイヒールもパンストも見納めかと思いきや、妻は脱ぎすてたバタフライのパンティを夏夫に手渡し再びパンストを穿くじゃありませんか!
つまりノーパンのパンスト直穿きで夏夫を悩殺すると、極薄8デニールだけにオマンコは隠しようがありません(汗)
更にハイヒールまで履いてのサービスに、夏夫は手渡されたパンティの淫臭を嗅ぎながら撮影しました。
どこまでも夫を飽きさせない美人妻で、ハイヒールを床に落とすとベッドで四つん這いになって挑発します。
『替えは持ってきてないから、汚すのは仕方ないけど破らないでねっ(笑)』
破らないでSEXは無理な話で、パンスト直穿きの女尻を撮影してからヒップから脱がしました。
経験が浅いからかパンストを脱がすのに苦労すると、切り返しのない股間を嗅ぐには裏返す必要もなく鼻につけます。
四つん這いで突き出すヒップを押し拡げ、アナルの皺を丁寧に舐め回しては窄めた舌先で擽ってあげました。
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自宅マンションの壁は厚く隣りに聞かれることはありませんが、ラブホとなると美人妻の声が大音量となります(苦笑)
『あぁ、夏夫の舌が・・(泣)
何て気持ちいいの、そんなに舐められたら逝っちゃう・・あぁ・・(泣)』
昨日の69は側位で、どちらかが仰向けにも上になるもなく、二人とも横たわるような体位でオーラルを楽しみました。
小柄な妻だけに身長差はありますが、夏夫の脚に小顔を挟まれるようにして夫のアナルを舐め始めます(汗)
気持ちいいと言った美人妻を理解することになり、こうなっては成るがままに舐めてもらうことに・・。
このあとは珍しく夏夫が上になっての69となったから、負けじと妻のアナルを舐めると二人して第二性器で感じ合いました。
ようやくノーマル(?)に戻すと夏夫が仰向けになって、顔面騎乗位でパイパンのオマンコを舐めてあげます。
自ら振り乱れた髪を掻き毟るようにして頭を抱え、気が狂ったかのように泣き叫ぶ美人妻でした(汗)
騎乗位で肉棒を呑み込むと大きく揺らすバストを夏夫に鷲掴みされ、恥骨をぶつけるように腰を振ります。
気のせいか夏夫のアナルは開いたままのようだから、肉棒はオマンコに締めつけられ快感は倍増となり先にギブアップとなりました(汗)
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妻のパンティをポケットに仕舞うと説明するまでもなく、ノーパンのパンスト直穿きで帰ることに・・(^^;;
ラブホで時間延長したが為に外は暗くなっていると、クルマのヘッドライトにでも照らされなければ(ノーパンは)分からないだろうと油断して帰路に向かいます。
ラブホの環境に大声で喘ぎオーバーアクションとなって疲れたのか、夕食の支度は面倒と寿司屋に行くことになりました。
クルマを置きに一度帰ると妻は着替えると言い出すかと思えば、駐車場から寿司屋に直行しようと言います(汗)
それでもブラウスのボタンが取れていることに気づいたから、慌てるようにして同じ真っ白なノースリーブの開襟ブラウスに着替えただけで寿司屋に・・。
久しぶりの妻を見た大将が鼻血を出す真似をすると、夏夫らに出したオシボリを女将が大将に投げつけました(笑)
パンスト直穿きは気づかれてはないもの、御常連も妻のセクシーな姿を見て大将を真似たから女将も呆れます(苦笑)
いよいよ次号は記念すべき1500回の投稿となりますが、とくに過度な期待は御遠慮くださいませ。
何せ〝夏夫のエログ〟はノンフィクションだけに淫行にも限度があり、ましてや妻を相手のレポートとなれば淑子ほどマニアックなプレイは無理がありましょう(汗)
では、よい週末を・・^_-☆
- 2017/09/10(日) 07:49:53|
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