8月の最終日となった昨日は最短スケジュールを選ぶと、先日エログで予告した秀華の親戚という優子と初デートとなりました。
写真で見えた猫目はやや細目で、サラサラのストレートヘアに涼しげな表情が堪らなくセクシーです。
あびる優より美人な優子は、顔立ちそのものより(黙っている時のあびる優に)雰囲気が似てると言った方が正確かも知れません。
自撮りした写真の装いが夏夫好みと秀華が教えてくれたのか、勝負服は写真と同じデザインで色違いの黒い襟つきノースリーブのブラウスに肌寒かったこともあり黒いシースルーのカーディガン、淡いレモンイエローのタイトミニとナチュストにハイヒールでした。
スレンダーながらEカップ(?)というバストはブラウスのボタンを弾きそうで、光沢のあるアイスグレーのブラジャーが覗けます。
勝負下着はアイスグレー、秀華から夏夫の情報を入手してたらパンティは当然Tバックのはずでした。
「秀華に(自撮り)写真を送るとき、ポーズの指示はなかったかい?(笑)」
『えっ、特には・・。
夏夫さんは可愛いよりセクシーな女性が好きだから、色っぽい表情を撮った方がいいとは言われたけど・・(照)』
間違ったアドバイスではありませんが秀華はエログで夏夫のマイブーム(パンチラポーズ)を知っているはず、久美が得意とする正面を向いてスカートを捲ったパンチラショットがなかったのは残念でした。
初めてのデートで写真を撮るというのも如何なものかと、さすがの夏夫も引けますが見るだけならと・・。
「スカートを捲って、(パンティを)見せて欲しいなっ(苦笑)」
不倫が目的のデートだけにエロに遠慮は要らないと、これを言って引くこともなければ断わるはずがないと面と向かって堂々リクエストします。
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これでTバックを穿いてるからとヒップを向けるわけがなく、優子は夏夫に嫌われたくないと恥じらいながらスカートの裾を捲りました!
『これでいい?(照)
主人以外の男性に(パンティを)見せてなんて言われたら、私・・(恥)』
そう言ってはタイトミニを一度下ろして恥じらうもの、子供が小便でも洩らして困った時のような表情で裾をゆっくりと捲ります。
「セクシーなパンティだなっ、毎日見れる御主人が羨ましいよ。」
『主人は私の下着に興味あるとは思えないほど淡白で、努力がムダ・・それに・・他人に自慢出来るような身体でもないし・・(泣)』
あとの言葉は謙遜でしょうが妻にも言えることで、美女の謙遜は世の女性を全員敵にまわすことになりましょう(苦笑)
さっそくナチュストは穿いたまま下着姿になってもらうと、ウエストの縊れは立派なもので事前に秀華経由で入手したデータは正確のようです。
『叔母にパンストはダメとは聞いてたけど、ストッキングは脱がないなんて・・何もかもが初めてのことで勉強になるわ(汗)』
夏夫もビキニだけになって優子を抱擁、浮気の第一歩となる唇を奪っては舌を絡ませ唾液を交換しました。
ブラジャーの上からバストを揉むと、優子は夏夫のビキニの上から他人棒を巧みな力加減で優しく手コキします。
優子の背中に手を回しブラジャーのホックを外してあげると、あったはずの谷間がなくなり思わず目視しました(汗)
『小っちゃいから、恥ずかしい・・(泣)』
秀華のデータでは84cmのEカップだったはずが、微乳の類いになる天然ながら真相は寄せて作った谷間と知ります。
ランジェリーを扱う会社の経営者という秀華までも騙されたことになり、のちに聞いた実寸では78cmでブラジャーはCカップとか・・。
それでも豊満なバストを持ったパートナーの多い夏夫には新鮮に見えると、円錐形の釣鐘型と言いましょうか小振りではあるもの感度も良好で、肩幅が狭いことで余計にサイズダウンのようです。
乳首と乳輪も小振りで、色は茶褐色というか夏夫好みなハッキリ・クッキリの小豆色!
妻のFカップに見慣れ、最近ではGカップの美女(麗子)やHカップ(梨花)までも見てるだけに余計小振りに見えましたが、パイズリは無理としても愛撫したり鑑賞するには充分な大きさでしょう。
スレンダーなバディに小振りな円錐形のバストは千里にも共通するものがあり、これがまたエロいとは今更ながら改めての新発見でした(苦笑)
★ ★ ★
濃くてくどい顔にロングのストレートヘアは色気を失うものですが、優子の涼しげな小顔にはアッシュブラウンなサラサラの長い髪が似合います。
キスをしても愛撫をしてもサラサラヘアが触れるたびに、指の触感とは違うタッチに肉棒が反応しました。
テクニックには自信がある優子と思われ、積極的な技を披露するも御主人の反応がイマイチなのが不満に違いありません。
性の不一致という深刻な悩みを持つ夫婦の話は少なくないようですが、婚前交渉で気づかないものかと夏夫はいつも不思議に思いました(苦笑)
そんなことで浮気願望の動機は不満な夫婦性活にある優子となれば、多少はマニアックなSEX(プレイ)を楽しむリスクは覚悟して来たことでしょう。
ここは彼女に気をつかうのはかえって失礼と考え、どこまで情報が漏洩されてるかは知りませんが普段の夏夫を曝け出しマイペースで責めてあげることにしました。
キスや愛撫をしてる間もビキニの上から肉棒に触れたままで、よほど他人棒に興味があるようです(苦笑)
優子はアイスグレーのTバックとガーターレスのナチュストを穿いたままで、先手必勝とばかりに下着とコーディネートしたパールグレーのマニキュアを施した華奢な指を夏夫のビキニに引っ掛け一言・・。
『欲しくなっちゃった(照)』
もし夏夫の好きなセリフを秀華が教えてないなら、正直者か淫らな若妻であるしかありませんでした。
美人な若妻にこんなことを言われて夫婦性活を満足させてあげられないなら、彼女の御主人はオトコ失格でしょう。
優子は夏夫の愛撫から逃れると跪き、ビキニの食い込む夏夫の尻を撫で回してから唾を呑み込むようにして脱がしました。
『・・・。
叔母からは聞いてたけど、本当に(ヘアが)ない(汗)
ここ(カリ首)が立派・・見るだけでアソコが疼いちゃったけど、こんな気分になったのは久しぶりだわ(照)』
他人棒を見て評価を語っては夏夫が見下ろす目を合わせるようにして、許す間もなく肉棒を口内に隠します。
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優子からすれば紛れもなく他人棒、よほどカリ首が気に入ったようで再び勃起した肉棒が姿を見せると、寄り目がちになりながら裏筋とカリ首の縊れを丁寧に舐め回しました。
他人棒の御対面を果たすと、まだ咥えていたいという顔をする優子の他人棒を握る手を取り起こします。
「続きはベッドで楽しもう(笑)」
『・・・。
一つだけ教えてもらいたいけど、叔母(秀華)ともエッチしたことあるんでしょ?』
ベッドに歩きながら唐突に質問をされると、嘘はつきたくないことで秀華に許可なく正直に答えてしまいました(汗)
『そりゃそうよねっ、オトナな二人が何もないはずないもの・・叔母はセクシーだし美人だから、夏夫さんの好みを聞いてエッチしてないわけないと思ってたけど妬けるかも・・(泣)』
もう何年も逢ってないことを言うと安心したのか笑みを浮かべ、若い娘は生意気にも今日は秀華を忘れさせてあげると言います(苦笑)
★ ★ ★
前半は優子が主導権を握るとベッドでフェラチオの続き、夏夫の太腿に手をおくと顔だけを動かしました。
顔と口を動かすたびにサラサラのロングヘアが下腹部あたりを擽り、手を使われる必要もなく快感が得られます。
夏夫はエンドレスというわけにはいかないことから、暴発を防ぐ為にも攻守交代のタイミングを図り顔を跨ぐようにリクエスト(汗)
優子は髪を搔きあげて自らパンティを脱ぐと、片脚を抜いたところで手首を掴み両脚を抜くのを邪魔しました。
夏夫の意図を即座に理解する優子で・・。
『裸よりエッチかも・・紳士なオジサマは気をつかって(パンティを)枕の下に隠してくれると思ったけど・・汚れてるから、恥ずかしいわっ(照)』
いつの時代のオジサマを想像してたのか、まさか夏夫に抱かれるのにオジサマ相手の心得をネットで検索したとか・・(苦笑)
髪の毛はサラサラストレートのロングヘアですが、アンダーヘアは具が覗けるほどのベリーショートでした!
『初めての人に顔を跨ぐなんて・・(恥)』
言葉らしいことはこの一言だけで、このあとは顔面騎乗位のクンニに半狂乱となり泣き叫びます。
それこそ初めての優子にアクメを迎えさせるのは意外にも簡単でしたが、クンニは夫婦性活でもあると言うも顔面騎乗位はないらしく夏夫の舌戯を絶賛してくれました。
性癖というかは別として優子のセクシーな仕草を発見、彼女は肉棒を咥えてないとき〝ペコちゃん〟みたいにピンクの舌を出すクセがあってエロいから・・。
69で初体験というアナルを舐めてあげると腰を引くことはありませんでしたが、性感帯を新たに一つ発見したと涼しげな顔を赤らめます。
世の男性諸君、もっとアナルも責めてあげてください!(苦笑)
最初の貫通式は勿論騎乗位で優子は他人棒を股間で探しあて、夏夫に目を合わせたまま腰を落としました。
『これで浮気は成立ねっ・・あぁ・・夏夫の硬くて・・凄い・・(泣)』
こうなると誰もが呼び捨てになるから不思議なもので、優子の〝浮気定義〟はオーラルは未遂に過ぎず、他人棒をハメて初めて浮気が成立と考えているようです。
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下から見上げる騎乗位の優子は円錐形のバストが上向きで、これが卑猥な光景だけに他人棒は硬度を増しました。
肩幅も狭いことから片手で二つのバストを鷲掴み出来そうですが、ここは手抜きしないと両手を伸ばし小豆色の乳首を充血させます。
秀華のガセな情報に頼らなくても、夏夫の経験からすると体重は40㎏前半に違いない軽量級の優子でしょう。
バストを離して差し伸べた手を握ると、しっかり指を組んで身体を安定させ、何も言わなくても阿吽の呼吸でM字開脚となり腰を落としました。
優子も御多分に洩れずカリ首の引っ掛かりを堪能すると、ストレートのロングヘアを振り乱して上下運動します。
『私、浮気が・・ううん、夏夫がやめられなくなりそう(泣)
叔母には内緒で・・これからも・・あぁ、もうイッちゃうわ・・あっ、あぁ・・(泣)』
エログの存在を知らない優子ですが、全て秀華には筒抜け(苦笑)
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このあとはパウダールームに移動して鏡プレイを楽しみ、バスルームではローションプレイと一通り堪能しました。
鏡プレイでは立ちバックで鏡越しに目を合わせて犯すと、ヒップに下腹部をぶつけペタンペタンという音が苦手だけにスローなストロークで突きます。
ここでも鏡越しに夏夫を涼しげな眼差しで睨むと卑猥に舌を出して、首を上げ下げして髪を振り乱しました。
アクメの瞬間は思い切り内股となり開脚、スト脚の美脚をワナワナと震わせ鏡越しに逝き顔を見せます。
ナチュストを脱ぐにもフラつく優子の身体を支えると、パウダールームに移動する前に用意したローションのボトルを持ってバスルームに入りました。
顔に似合わず(失礼・・笑)ローションを使ったことがないと言い、このラブホはマットレスがないことで立たせたまま優子の身体に・・。
『なんて気持ちいいの・・(泣)』
円錐形のバストがローションで濡れ光り、勃起した小豆色の乳首を指で弾くとバスルームに喘ぎ声が卑猥に反響します。
立ったまま横から両手でローション塗れの股間を挟むようにして、アナルとオマンコと同時に指を滑らせました。
『オトナってズルい、こんな気持ちいいことしてるなんて・・私も・・夏夫にしてあげる。』
初めてとあって勝手が分からないと華奢な手を開かせローションを垂らし、湯で希釈するよう教えて他人棒の手コキを促します。
『気持ちよさそうな顔、可愛い・・(笑)
滑りがいいと、余計(肉棒が)カチカチに感じるわ。
どうしたら、もっと気持ちいいの?』
研究熱心な優子で、夏夫が答えないと陰嚢をマッサージしたりトルネードの手コキをしたりと反応を観察してました。
手淫より気持ちいいことを教えてあげることにして、カランの棚に片脚を乗せるように言うと対面立位で犯します。
大量の淫汁にローションが加わり無理な体位に何度か肉棒も抜けましたが、優子は首に手を回し腰づかいは夏夫に任せました(汗)
★ ★ ★
『叔母の紹介だから安心してたけど、こんなエッチな体験したら本気になりそうで怖い。
お互いの家族にも叔母にも絶対に迷惑かけないから、たまには遊んで欲しい・・もっと(夏夫に)弄ばれて、色々なことしたいの(泣)』
一見気が強そうで涼しげな顔した優子ですが、弄ばれたいだなんて言うとは〝M〟の素質がありそうです。
SEXに夢中でハメ撮りを忘れてましたが、スマホのカメラで優子の下着姿とヌードは撮ってから別れました。
私事で恐縮ですが、このエログ(レポート)をもって秀華への報告と代えさせてもらいます。
秀華さま・・セクシーで美人な親戚(姪)を紹介してもらいました、優子のレポートでオナニーに励んで頂けるよう大切にしますので御期待ください(笑)
- 2017/09/01(金) 09:35:44|
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