一昨日は何を勘違いしたのか秀華の来日スケジュールを一日間違え、昨日は寝坊してエログの投稿をサボった怠け者の夏夫です(汗)
まさかハワイの時差ボケを引きずってるわけもなく、下半身は酷使しても頭脳は使ってないのにアルツハイマーかと焦りました(苦笑)
秋は連休が多く、曜日感覚が鈍いから・・。
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早くに気づいたのは幸いでしたが、夜勤で眠りの浅い燿子を起こしてしまったのは気の毒でした。
『あら、随分と早いわねっ。
そんなに燿子に逢いたかったかしら(笑)』
秀華のデートと間違えたとは言えず、そういうことにしておきました(苦笑)
こうなるとランチを挟んで午前の部、午後の部と2回戦は必至です。
秀華とのSEXは久しぶりだけに、少しでも体力を温存しておきたいところですが・・。
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今朝は、二日分のレポートを二元中継でお届けしましょう!
寝起きの燿子は手際よくメイクを施すと、夏夫の楽しみを奪わないよう隠れて着替えました。
・・と言っても、下着を穿き替えたと言った方が正確です(笑)
夏夫の着なくなったワイシャツをネグリジェ代わりにしてる燿子ですが、寝るときまでカラーコーディネートを気づかわないから白いワイシャツに白いパンティは・・。
どうせなら折角匂いを沁みつけてたから、パンティよりワイシャツを着替えてくれた方が良かったと悔む夏夫でした。
燿子が穿き替えたのは、ワインレッドのTバックでありながら股間に穴の開いたオープンショーツです!
夏夫にヒップを向けてフリフリしての挑発をしますが、縦長のオープンスリットからパイパンの恥丘がはみ出てエロいから・・(^^;;
『えーっ、はみ出てるのーっ(恥)
可哀想に泣いてるでしょう、あぁーんペロペロされたら感じちゃうわ(汗)』
思わず両手でヒップを押し拡げては、顔を埋めはみ出た淫肉を舐めてあげました。
朝からノリの良い、ハイテンションな燿子です(笑)
直ぐに笑い声は失せ、恍惚な表情でセクシーな吐息を・・。
ソファに座る夏夫に背面座位で肉棒を呑み込んだから、そのまま第1ラウンドのゴングが鳴りました(汗)
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成田空港まで迎えに行くつもりが寝坊したことで、タクシーで箱崎まで来てくれた秀華でした。
夏夫のクルマに乗り換えると、人目を気にせず狭い車内で熱いディープなキスを・・。
亡きテレサ・テンに似た秀華は特別美人ではありませんが、熟女ならではの色気に夏夫も溶けてしまいそうでした。
チャイナドレスではありませんが、アオザイのようなエスニックで熟れた身体にフィットするロング丈のワンピースがセクシーです!
しかもチャイナドレスみたいに大胆なスリットが切れ込み、助手席で太腿を露わにパンチラのサービスまで・・(汗)
機内でも入国審査でもジロジロと見るのはエッチな日本人ばかりと、台湾セレブの美熟女は余裕の笑みを浮かべます。
さっそくホテルに直行すると、自社製品の超セクシーなランジェリー姿を披露してくれました。
たしか今年で45才になる秀華ですが、エロい肉づきの熟れたボディに悩殺されます。
燿子とは違って直ぐにハメることなく、久しぶりだけに早く挿れたいはずも焦らすところがオトナでした(汗)
『多くの(私の)友達に、これを挿れたのねっ。
何人もの人妻を・・。』
初めて見るという夏夫のビキニを下ろし、穴が開くほど肉棒を見つめ舌を伸ばします。
相変わらずのフェラテクに我慢汁は溢れ、秀華の口内で暴れてました(汗)
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燿子と一緒に局部シャワーを浴びてから、近所のカフェで男性客に彼女を視姦してもらいランチを楽しみました。
平日の昼間にこんなセクシー美女とイチャつくなんてと、サラリーマンらの妬む視線が痛いほど感じます。
二人とも今ヤって来た顔をしてるのか、妬みが軽蔑の眼差しに・・(苦笑)
ワインとシェアするサラダにパスタは、腹が減っては戦が出来ぬと第2ラウンドの為のものです。
一昨日の燿子はMな気分(いつもですが・・笑)と、出勤前に苛められたいと言い出しました(汗)
何に刺激を受けたのか、この日は少し痛いくらいに責めて欲しいと・・。
ハイサッシのカーテンレールに引っ掛けたロープで全裸の燿子を縛り、レースのカーテンだけを閉め吊るしてあげました。
綺麗な腋を舐め回してから、洗濯バサミで乳首を挟むと・・。
『痛っ・・ でも感じる・・(泣)
ねっ、アソコにバイブも挿れてっ!
グリグリと掻き回して欲しいの・・。』
高嶺の花である美人ママが昼間から自室で縛られ痛ぶられてるとは、誰が想像出来ましょう・・こんな現場を目撃したなら、猿のオナニーみたいに止まらなくなるはずです(笑)
(SM)プレイ用のピンチ(洗濯バサミ)ではないだけに、燿子は本気で痛いはずも泣き笑ってました。
ベッドに移動してからも苛めは続き、妻もリクエストする首を絞めてと言うから・・。
失禁寸前まで楽しむと、微量の尿を洩らしたのがクンニで分かりました(苦笑)
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秀華とのSEXはオーラルに時間を掛け、舐め残す場所はないほどお互いの裸体に舌を這わせました。
秀華は勿論のこと、夏夫のアナルにも彼女の舌が・・。
久しぶりの挿入は正常位で始まり、長いキスで激しく舌を絡ませながら肉棒で何度も突き上げました。
夏夫の許容範囲を超えるほど体位を変え、最後はやはり芸のなさを暴露して騎乗位で深い挿入を楽しみます。
クライアントの美奈子を彷彿させる肉感的ボディが、夏夫の上で踊る姿は堪りませんでした(汗)
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洗濯バサミを外すと乳首が変形するほどでしたが、誰かに見せるわけでもないと困った様子もない燿子でした(苦笑)
バイブ責めのあとは、どうも自信喪失する夏夫です。
それでもバイブが持ち合わせない愛情を込めて、後背位、背面騎乗位、そして燿子も騎乗位でフィニッシュを迎えました。
店に送る車内では、自らバストを手で押さえ『まだ(洗濯バサミが)挟まってるみたいだわ。』と言います(苦笑)
聞けば軽く失禁したのも気づいてたと、自宅ではなくラブホだったら放尿してたと期待させることを言ってました。
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ディナーまで秀華に付き合うと、飲酒運転は出来ず深夜3時過ぎまで・・。
ベッドトークは、秀華に紹介された歴代の美女らとのSEXを根掘り葉掘り質問責めにあいました(泣)
夏夫の話を聞きながら、自らオマンコを弄ってたから困った性癖です。
今日は秀華の会社で(下着)製品のモデルモニターを勤める美和と逢うようですが、余計なことを言わなければと願うだけです(汗)
別れ際には、また紹介するからレポートを宜しくと・・。
『若くはないけど、夏夫の好きなチャイナドレスが似合うエッチな熟女よ。
来週の月曜日に逢わせるから、たっぷりと可愛がってあげて。
ホテルのレストランで食事して、あとは夏夫の好きにしなさい(笑)』
勝手にスケジュールまで決められ、夏夫の都合など全く耳を向けないから・・(泣)
秀華には言えませんでしたが、しばらくニューフェイスは要らないかなと股間を押さえながら帰って来ました(汗)
チャイナドレスが似合うエッチな熟女と聞けば少々気になりますが、話半分に期待して流れたら月曜日は禁欲にしましょうか。
さて早いもので今日は間違いなく金曜日ということで、堂々失禁する由香里の待つ隠れ家に行きます。
- 2014/11/07(金) 07:19:24|
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