昨日は出勤途中に台湾の秀華からメールが届くと、明日の木曜日に来日するから久しぶりにデートして欲しいと言います。
今回の来日目的はビジネスとプライベートのハーフ&ハーフで銀座に近い某外資系ホテルに宿泊、金曜日のチェックアウトまで一緒に居て欲しいと有り難迷惑な話でした。
ただでさえ一日足りない今週で、木曜日となるとローテーションが大幅に狂うことになります(汗)
とりあえず一日猶予があるので妻には出張ということにするも、問題は由香里と燿子をクリアすることに悩まされました。
妻を含む久美以外の美女には出張ということにして、金曜日は燿子のマンションに銀座から直行するという無謀なスケジュールを組むしかありません(泣)
・・となると今日は由香里の待つ隠れ家に行くのが賢明で、連休明けの昨日は久美の欲求を満たしてあげることにしました。
必然的に他の美女が入り込む余地はなく、誘惑メールが届かないことを祈りながら過ごします(汗)
★ ★ ★
退屈な連休を過ごした久美は、夏夫とのサプライズなデートに股を拡げて大喜びだから可愛いオンナです(苦笑)
6ピタで久美を帰すと、夏夫は他の社員を見送ってから歩いて彼女のマンションに・・。
段取りのよい久美は帰宅を見計らい会社から宅配ピザを注文、夏夫と入れ替わりに配達スタッフがエレベーターを降りてきました。
この段取りの良さは夏夫の門限(?)を気にしてか、それとも1分でも早く夏夫に抱かれたいからでしょうか(笑)
昼間会社で褒めた装いは帰宅しても着替えることなく、上着だけ脱ぐと白いブラウスにグリーンのブラが透け、フロントはファスナースリットでカーキ色のタイトミニに黒いストがセクシーなんです。
昼間よりファスナーを多く開いてたから、ピザの宅配スタッフも悩殺されたはず!
狭い部屋を歩くと絶対領域が覗け、深いグリーンの三角巾をチラ見させ夏夫を挑発するから手が伸びてしまいました。
背後から抱きしめ左手でブラウスの上からバストを揉み、右手はスリットを割りパンティの上からワレメをなぞります。
夏夫の肩に後頭部を預け、立ったまま仰け反りセクシーな吐息を・・。
『あぁーん、ピザが冷めちゃう。
見てーっ、窓に映る姿がエッチーっ!』
カーテンを開けた窓を見ると小柄な久美を背後から抱きしめ、パンティの中で夏夫の指が動き回る光景が何ともエロいんです(汗)
パンティの中から抜き取った指を舐めようとすると、久美は必死に夏夫の人差し指と中指の2本を5本の指で握り拭おうとしました。
力で負けるはずもなく、愛液をすくった指は夏夫の口内に消え舌先にヌメリ感が・・。
『もう、そんなの舐めたらピザが美味しくなくなっちゃうわ(泣)』
とんでもない、香ばしいスープ代わりに美味しゅうございました(苦笑)
★ ★ ★
捲れたスカートを下ろし着衣の乱れを直しては、顔を上気させたまま冷蔵庫から缶ビールを取り出し乾杯しました。
ピザを頬張りながら先週友達を招いた女子会の話題を聞かされると、友達とやらの顔を見てみたいものですが深夜まで過激な下ネタで盛り上がったと言います(汗)
オンナが3人以上揃うと自慢話となり、其々パートナーと楽しんだプレイ(SEX)を披露したとか・・。
久美はセーラー服を見せ、これを着て楽しんだと話すと全員が体験済みと言われ、対抗意識に燃えるとハメ撮りまで暴露したと言うからオンナは怖いと改めて思いました(汗)
オナニー談義では頻度に久美に敵う友達は居なく、好き者とレッテルを貼られ愛用のディルドを見て全員が唾を飲んでたとか。
この三連休も延べ5回楽しんだと言うから呆れましたが、ピザを食べたら(オナニーを)見せてくれとリクエストします。
『友達にも見たいって言われたけど、さすがにそれだけ(実演)はねーっ(笑)
彼女らの彼氏も見たいって言うらしいけど、誰も見せたことないって。
オトコの人って、皆んな興味あるのねっ!
夏夫も久美のオナニー見て興奮するの?
何度も見せてるけど・・。
見せたからって、エッチしてくれないのはルール違反よ(泣)
興奮するなら、いいけど・・。』
そんなことで、昨日のオープニングは久美のオナニー鑑賞で始まりました(苦笑)
★ ★ ★
『特別なこと出来ないから、普段通りにしてもいい?
本気になっちゃうかも・・。
(オナニー)してる時は鏡も見れないから、後で見るのに写真撮ってくれない(照)』
自分の淫らな姿をオナネタに使うのか、自ら撮影を申し出る淫秘書の久美でした。
ブラジャーを外しては夏夫のリクエストでグリーンのTバックと黒いナイロンストは穿いたまま、ビキニ一枚で床に座る夏夫が見守る中ベッドに上がります。
コンドームも被さないディルドは枕元に置かれ、大人しく出番を待ってました。
ここからは妻とのルールにもあるよう、本気の行為を望むため一切の会話は禁止です。
自らの手を夏夫に見立て、訪問時に抱き寄せられ背後から愛撫されたように左手は乳房を揉み乳首を弄ると、右手はパンティの中に忍び込ませモゾモゾと卑猥な動きを・・。
『あっ、夏夫・・。』
決して話しかけてきたのではなく、夏夫とのバーチャルSEXを妄想してのオナニーだったようでした。
バストを愛撫する左手で器用にパンティを脱ぐと、軽く膝を曲げてM字開脚で拡げたオマンコに中指を埋め掻き回してます、
『そうよ、ソコ・・。
(ピチャピチャ・・・)
ゆっくり掻き回して、あぁ夏夫ーっ!
もう挿れたい、もう欲しいの(泣)』
卑猥な音と久美のセクシーな喘ぎ声だけが狭く部屋に響き渡り、パンティを脱いだ左手をディルドが伸ばし右手と合流しました。
普段通りという行為は妻にもよく見受ける四つん這いとなり、後手でディルドを突き進めるからこうした方法で楽しむ女性は多いのかも知れません(苦笑)
★ ★ ★
『イヤーっ、ホンモノが欲しい!
お願いだから、夏夫のを挿れてーっ(泣)』
先にルールを破ったのは久美で、目の前にあるリアル肉棒を欲しがっては我慢出来なくなったようです(苦笑)
ハメてあげる前にまだヤることはあるだろうと、オナニーでは味わえない突き出したヒップに顔を埋めアナルを舐めてあげました。
オマンコでディルドを呑み込んだまま、アナルが舌先を呑み込む姿は卑猥です!
『えーっ、ソコは・・。
でもお尻の穴も気持ちいいわ(泣)』
ディルドを握る久美の手首を掴み、ゆっくり引くとディルドがついてきてスルッと抜けました。
そして念願の肉棒を・・。
久美は左手でディルドを握ったまま右手はシーツを握り締め、四つん這いで肉棒を呑み込み犯されたのです。
『久美の(オナニー)見て興奮した?
私は夏夫に見られてると思うと、異常に興奮したわ(汗)』
そう言うと照れ隠しに、全裸に黒スト姿でキスを強請ります(苦笑)
今朝は早起きして、これから秀華と・・。
- 2014/11/05(水) 06:48:09|
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