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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

美女と野獣です(笑)

禁欲明けの昨日は、朝から悶々してた夏夫です(汗)

11時からの来客がなければ、会社を休んで妻を犯したいぐらいでした。

★ ★ ★

会社でK美に余計な用をつけては呼びつけ、視姦してはエロビームを送ります(苦笑)

デスクの下に潜らせて、フェラチオで肉棒を咥えさせたい気分でした。

白いニットスーツのジャケットだけ脱ぎ、サーモンピンクでシルクのブラウスにパールのネックレス。

タイトミニに黒いシースルーのストッキングが艶めかしく、思わず横に立つK美のヒップに手が伸びます(汗)

イスに座ったままで書類の説明を聞きながらヒップを撫で、姿勢よく立ち軽く開脚した美脚の間に手を挟み内腿を抱えるように撫で回します。

『社長、聞いてます? ここは数字だから、社長にチェックしてもらわないと・・ あーん、感じちゃうわ。』

スカートを捲ると、パンストに押しつぶされた黒い紐パンティがセクシーでした。

『火遊びの後始末は、しっかりしてくださいよ(笑)』

昨日は金曜日で燿子とデートがあり、K美も彼氏とデートする日です。

ここまでにしておくことに・・(^^;;

パンティの紐は彼氏が解くのかと思うと、嫉妬が先行して興奮させられました。

『来週あたり、デートに誘ってくださいねっ。 社長の好きなTバックを穿いて行きますから(笑)』

そう言ってウインクすると、書類を軽く叩いて自分の席に戻ります。

クライアントの男性相手をする間だけ肉棒は大人しく、社内でK美を見てる間は暴れん坊将軍でした(汗)

★ ★ ★

午後はとくにスケジュールもなく、深夜までが長く苦痛に感じます(泣)

19時40分、燿子の残り香を嗅ぎながら彼女の部屋に入りました。

独りでシャワーを浴びて出ると、フライデーナイト限定のビキニに穿き替えます。

上を向いた肉棒がモッコリと透け、Tバックがヒップに食い込む姿を鏡で見て我ながらエロを感じます(笑)

「今日は朝から悶々してるから、早く帰って来てくれよ!」

勤務中の燿子にメールを送ってから、近所で独り居酒屋を楽しむことにしました。

ビールから焼酎に切り替える時、燿子からの返信メールをキャッチします。

『生理が終わったばかりで、私もエッチな気分よ!

今夜は激しくなりそう、楽しみだわ(笑)』

★ ★ ★

0時40分頃、髪型をアップにした燿子の帰宅です。

洋服を脱ぎながら髪を解く仕草が堪らなく、チャコールグレーに黒いレースを施した下着がセクシーなんです。

羽毛の掛布団を捲ると、ビキニ一枚の夏夫を見て唾を飲み込む燿子でした。

ビキニの上から肉棒の形を確認するように、淡いピンクのマニュキュアを施した指が這い回ります。

不覚にも早々に我慢汁が滲みビキニを汚すと、いきなりビキニに浮き彫りとなった肉棒の裏筋に舌を這わせます。

『ヤらしい。 朝から悶々してたなんて・・ 途中でつまみ食いして来なかった? 私も欲しかったんだから・・ 』

燿子は器用に自らブラジャーを外すと、Tバックだけを穿いて夏夫の口に美乳を押しつけます。

生理中は痛む乳首を噛んでと強請り、歯を立てるとセクシーな声を洩らします。

お互いに全身を隈なく愛撫してから、完全にスイッチの入ったところで二人とも下着を脱ぎすてました。

★ ★ ★

明かりの煌々とした寝室での69では、規則正しく放射線状を描くアナルのシワが卑猥なんです。

愛液を舌ですくってはアナルに流し込み、窄めた舌先をコアなホールに挿れて優しく掻き回します。

『あぁ・・ 汚くない? 恥ずかしいけど、気持ちいいの。 あーん、そんなに奥まで・・ 』

顔こそ覗けませんが、燿子も明るい中で肉棒を凝視してるはずです。

鈴口あたりを燿子の舌先が右往左往すると、夏夫はアナルに力が入りキューっと締めつけます(汗)

このあとは顔面騎乗位でオーラルを楽しみ、昨日は正常位での挿入でスタートしました。

鶴田真由に似た清楚な顔立ちが、眉間にシワを寄せ肉棒の挿入に耐える表情が堪らないのです。

仰向けで両膝を曲げ深い挿入を受け入れ、夏夫の背中に回した手は爪を立てゆっくり引っ掻きます。

燿子は夏夫の手を口に導き、二本指を咥え擬似フェラチオしながら腰を動かします。

綺麗な腋を舐め回しては、恥骨を押しつけるようにして夏夫も腰をグラインドさせました。

★ ★ ★

クンニでイカせたぐらいで満足するような昨日の燿子ではなく、自ら四つん這いになっては犯してと・・

背後から肉棒をあてがうと、入口付近で焦らすようにカリを引っ掛けます。

燿子の両手の先は、しっかり掴むシーツが大きなシワを作ってました。

『○☆□▲・・ あぁ、夏夫ーっ! 夏夫に犯されてるのーっ!』

首を持ち上げるまで、シーツに伏せた燿子が意味不明の喘ぎ声を発してました(苦笑)

騎乗位では髪を振り乱し、美乳を揺らし腰を振る動きが止まりません。

下から口を開けて唾液を強請ると、恥ずかしそうな表情で細い糸を引いた唾液が夏夫の口内目掛け・・

「イキそうだ・・ 」

『・・・ いいわ、来て! 燿子の中に、いっぱい注いでっ! あぁ、中で膨らんでる。 分かるわ、夏夫がイキそうなのが分かるわ! あっ、あっ、夏夫・・ 私も・・ 』

久しぶりに三日間溜めてただけに、怒濤の如く燿子の子宮に注がせてもらうことに・・(汗)

禁欲明けの二人は、まさに美女と野獣でした(苦笑)

★ ★ ★

帰り際に燿子がポツリと・・

『私も夏夫と旅行に行きたい・・ 』

3連休が続いたせいか、妻との旅行を知るわけもないのにドキッとさせられます(汗)

燿子と旅行となれば週末を使うしかなく、少し考えてあげようかなと思いながら部屋を出ました。


そろそろ妻がブランチの用意して、呼びに来る頃です。

今週末は少しゆっくりしたいかなと、贅沢なことを思う夏夫です(苦笑)



  1. 2013/09/28(土) 10:23:49|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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